Turn, Turn, Turn
DiaryINDEX|past|will
ロッキングオン12月号は何気に新情報が満載で、要チェキ!かと思うんだけど、オアシスの馬鹿兄弟のインタヴュー(海外誌からの翻訳だけど)が秀逸!!
もうね、漫才師だね、この二人は。ビッグマウス全開なんだけど、その言葉のボキャブラリーといったら。ネタを仕込んでいるのか?と思うくらいのもんです。どちらもボケという新しい収拾のつかないお笑いコンビ。
インタヴュアーがツッコむんだけど、彼も上手いね。普通なら、あまりにもハイレベルな二人に面白すぎてグウの音も出ないわ。またビッグマウスを引き出すクエスチョンもスゴイ。今飛ぶ鳥を落とす勢いのはずの、ストロークス、ミュージック、ヴァインズは相手にもされてないから。
いろんなエピソードも面白い。でも、このビッグマウス、よーく考えると全部的を射ているんだよね。理論的なんだよ。言い方はめちゃくちゃスラング以下だけど。しかし批判された当人は頭に来るだろうなー。
別に馬鹿にしてる訳じゃなくて、こういうとこでもオアシス大好きなんだ。
ソニックユース、クイーンズ・オヴ・ザ・ストーン・エイジ、パール・ジャムなんかの来日が決まりました。ついでに平凡も……。
11月も新譜が凄いんで、また書きます。購入スケジュール作成のため。
に最近なりたいねー。立ち位置がおいしすぎ。カッコよく弾きまくるギター、創造性溢れるエフェクター使い、最強のコーラス、そして一番の名曲は自分が唄う(ノエル)。ずるいなー。なりてー。
blur大丈夫かねー。グレアムいなきゃblurじゃないでしょ。でも、blurをもう一度セールス的にもシーン的にも大きく展開するには、今のデーモンの方向性が確実だもんなー。より身体に訴えかける音像っていうのが売れるよね、今は。グレアムのアプローチはどうしても考えさせるものがあるから即効性無いし。
U2とマニックス、手に入れました。どっちもリミックス盤も良いなー。
2002年10月28日(月) |
ぶっ壊れたヘッドホン |
明日はベスト出まくるなー、何を先に買えば良いんだろう。
ベストって収録されてる曲が入ってるアルバム持ってれば買う必要無いと思うかもしれないけど、新曲とか特典がずるいんだよなー。歴史を俯瞰した解説も読みたいし。とりあえずはU2とマニックスかなー。
ぶっ壊れたヘッドホンを修理に出していて、治りましたのでついでに取りに行きます。
何度も言ってるみたいだけど、シガーロスとフィーダーすごく良い。特にシガーロスは雑音の中で聞かないで欲しいな。やばいシチュエーションだけど、寝る前の深夜とか真っ暗で無音の所で大音響でできればヘッドホンで聞いて。震える。フィーダーはとにかくいいねー。
2002年10月26日(土) |
フカキョン、ドラマ、治世者 |
何?深田恭子って連ドラ土日連続で出てんの? スゴイね(笑)
ドラマは最近見ないなー。中高生の頃はかなり見てたんだけどな。大学入ってドラマの時間はあまり家にいないようになったからかも。でも中高の時は、部活もやってたわけだし、どうだったんだろう。
そのフカキョンが出てる、TBS系の「おとうさん」ってのはキャスト的に面白そうだね。田村正和はある意味大根だと思うけど、あのキャラでお父さん役やらせたら、すごく面白くて暖かなドラマになる。あと、俺は広末が大好きだからね。演技も上手だと思う。
しかし、ほんとドラマは見なくなったなー。「濱マイク」はちょっと見たかったけどね。なんか、映画と比べてドラマのそのちゃちさも好かないな。一つ一つの演技の質や演出の質が低い。予算の違いとか単純な理由もあるけど、役者はもっと上手くやってほしい。
でも、大河「利家とまつ」はバリちゃんと見てます。信長、秀吉、家康という日本史の中でもっとも面白い時代の一つを、人間味溢れるものにしてとても親しみやすく面白く見せてくれる。主人公を常にNo.2であった前田利家にしているところも、治世者の一番高い視点ではなく、その治世者を支える者としての視点があって、何か現代の日本の立場ともだぶって勉強になるな。
しかし前田慶次郎「花の慶次」をミッチーにしたのはすごくいい配役だなー。あの傾き具合はすごくカッコイイ。最近、「水戸黄門」里見浩太郎の上杉景勝も本当の時代劇を知る演技でいいねー。
2002年10月25日(金) |
新世界のサウンドトラック |
アンダーワールド行ってきましたーー。
陳腐だが題名の通りだよ。音と映像と照明が言葉じゃ言い表わせないほど凄かった。特に、照明がすごい。考えられるすべての種類の照明器具や照明テクニックが駆使されているんじゃないかな。またそれに映像も一緒になって覚醒を促してくる。畏怖の念すら抱いたなー。アンダーワールドの二人が神として降臨したように見えた。
あれはね、感動するよ。非日常体験。もう、踊りまくって五感を研ぎ澄ましまくってクタクタです。時間の関係で"ボーン・スリッピー"のとこで会場出たんだけど、満足。死ぬほど。ダレン・エマーソン無しでも関係無い。カール・ハイドのアジテーターぶりは恐ろしいな。恐ろしすぎて笑える。元くるりのモックンがいたな。友達と一緒に来て勉強してったみたい。
寝ます。あー、まだ頭ん中で音が鳴ってる。
アヴリル・ラヴィーンってめちゃくちゃ良いんでは?って思ってきた。アルバムちゃんと聞いたこと無いけど、ラジオやらですごくかかってる。かなり売れてるね。
ボコーダーのかかったような声がすごく良いね。メロディーに高揚させるポイントもあるし。ミシェル・ブランチも然りだけど、たまに出てくるこういうアイドル気味な女性シンガーってクオリティ高いよね。
中古で売ってたら買っちゃいそうな勢い。
2002年10月22日(火) |
ウオオ!!ウィンターだよ |
夜、寒みーー!!!! いつのまにかマフラー巻いてる女の子までいるね!!!
シガー・ロス聴いてるとますます寒くなるな。さ、聴こ。
ところで、スノボ行きてーーーーー。カナダ行きてーーー。日本のスキー場とはえらい違いなんだよね。だって左右の端が見えないような広大なゲレンデ。それでいて、抜群の雪質。朝一に行けば最高だろうなー。
金持ちになったら、毎年BURTONの新作買いたいな。年々進化してるんだよね。しかし藤原ヒロシとかはそういうことやってるけど、前年までのはどうしてるんだろう? 人にあげてるの?
そういえば、先日アナウンスしたマニックス、ベイNKに決まったね。1/26(日)。観逃せん。新曲聴いたけど良かったし。あ、U2の新曲も良かったな。
デス・イン・ヴェガスが楽しみでならん。輸入盤は出てるんだけど、国内盤買うことに決めてるから、できるだけ耳にしないようにして待ってる。だけどリアム・ヴォーカルのとか流れてるんだよなー。良すぎるし。
あと、リバティーンズのアルバムも輸入盤で出たよ。さいっこう。さいっこう。
フィーダーいいよ! 良い!! 明日はシガーロスだ!!! 汚れ無き無垢の音響!!!! そしてデス・イン・ヴェガスが待ち遠しすぎ!!!!! あと、U2ベスト!!!!!! 予約しちゃったよ!!!!!!!
いいねー、今年の秋は。音楽だけでもこんなに待ち遠しい思いが味わえる。
唐突だけど、小林武史さんに会いたいな。中学生の頃からリスペクトしてる日本のポップの魔術師であり伝道師であり指揮者。ご存知の通り、Mr.Children、My Little Loverのプロデューサーだ。あと、YEN TOWN BANDや国府くんのマンガヘッド、最近ではエレカシなんかのプロデュースが有名かな。
ダブルTKなんて言われて日本のプロデューサーの地位や重要性が高まるシーンを小室と一緒に演出した人です。日本の音を洋楽に一段と近づけた功績も確固としてあるわな。今、スーパーカーやくるりなんかが頑張ってるのはソウルや根性も洋楽に追いつこうってワケで。メジャーなシーンでの音を洋楽レベルに押し上げたのは、小林さん周辺、あとはチャゲアスがまずは大きいと思ってる、俺は。
んで、小林さんのワークと出会ったのは、ちょっと記憶薄いけど小学生か中学生の時に購入したサザンの『世に万葉の花が咲くなり』(超名盤!!)だね。あの音創りの雰囲気がなんか自分の気分や趣向に合うなーって当時からすごく感じてた。そっからミスチルと出会って行く訳だけれども。
それで、今回言いたいのは、渋谷に買い物に行ってふとTSUTAYAの中古で買ったマイラバの最新シングルがまたすんごく良かったことなんです。切なさのコードを知ってるよ。グッと来る、いわゆる琴線に触れる瞬間を捉えてる。
2曲目の"other side"はもろアンダーワールドなんだけれど、良い。踊らせるほどではなく控えめに鳴らされる四つ打ちがむしろ優しくて気持ちいいな。にもまして、1曲目、タイトルソング"Survival"が素晴らしいんだなー。地味に思えるポップソングだけども、恋愛をする少女の決意、マイラバとしてのまたポップを戦っていく決意(ギターの藤井さんが脱退した/勿体無い)がどちらも溢れる名曲だ。
正直、ポップの力を真剣に信じてて、その自己の信頼を新しい名曲にして創作できる人という安心を俺らに抱かせるのは小林さんだけかもしれない。日本人では。極論ではあるけれど、そのくらいの信頼と待ちきれないほどの期待感がある。
あー、小林さんと一緒に音楽について、ポップについて熱く語り合ってみたいなー。まあ、ミスター小林はあくまでクールに、しかしアツイ言葉で語ってくれるんだろうな。よしゃ、早くアポイントが取れて話せる身分になれるよう頑張るぞ!!
今日のNHK大河『利家とまつ』には、仙台出身として軽く憤慨しました。地元では神の如き存在の伊達政宗公が、あれですか。まるで学校で悪いことをしでかして家に帰ったら父親にバレて、一緒に先生のところへ謝りに行く小者。前田利家(唐沢)の息子ですか。いやーでもねー、ホント面白い。そういう意味で、この大河は。なんていうか、歴史をポップにしてる。
友達なんかと遊んでいて、たまにお金が無い時の飯は松屋に行くことがあるんだけど、新しいハンバーグ定食は美味い。御世辞抜きに、美味い。ファミレスでも家庭でも高い洋食屋でも出せない、松屋の食材だからこそのハンバーグ。牛焼肉定食やカルビ焼肉定食はどこでも出せる料理だけど、あれは軽くヒットですわ。
牛丼が個人的に大好きってワケじゃないから、もっぱらああいう牛丼置いてる店では松屋が一番好きだねー。ただ牛丼食う時は吉野家と固く決めてる。それはキン肉マン世代としての契り。契約。主との。すき家とかなか卵とかあるけどねー、やっぱ両巨頭ですなー。
ちなみに上で仙台が出たので補足しとくと、松屋、仙台に出店してくれってのが結構切実な願いだったりする。いや、仙台にはめしのはんだやが、ある!! 知ってる人はメール下さい。ご飯のエモい多さについて小1時間語らいましょう。
とりあえず、4勝3敗でジャイアンツ。 MVPは後藤(限りなくウソ)
帰り道、山手線で激酔っ払ってるおじさんとほのかな交流をしました。
おじさんはフランクに一人で自己紹介をしています。秋葉原から馬場までという結構長い道中だったので、俺は話しに相槌を打ってあげました。
K應大OBでエリート銀行員で京都に住んでいて出張に来ていて子供が四人で全員女で一人がR教大中退でベースをやってて他はG習院大に通ってて北の問題に関心持ってる自分も在日で小泉が嫌いでだけど官僚とも会わなければいけない立場で自分の好きな演歌を熱唱してくれた井上陽水ファンのおじさん(真意は不明だが、身なりはほんとっぽいね)。ありがとう。
そして、いろいろ考えを披露してくれて、日本を支えてくれてありがとう。
でもその前に、公共心は何処。
まあいいよ、酔って気持ち良かったんだろう。 ただ、怖がってる中高生やおばさんもいるのに、いけないね。
アホ増えたね
2002年10月17日(木) |
僕の前に道は無い。僕の後ろに道はできる。 |
フィーダーがドラムのジョン自殺という哀しみを乗り越えて描いた4thアルバム、『Comfort In Sound』はクソエモーショナルでメランコリックで前に進む意志に満ち溢れていて地を踏みしめていてけして崩れることの無い決意を抱えていて信じがたいほど感動的だ。
マニックスが『エヴリシング・マスト・ゴー』で鳴らさなければならなかった道程、それをフィーダーも突破した。続けるという意志。使命。ロック。
歌詞(英詞で聴いて欲しい)とメロディーと声が良いです。別にキラーチューンばっかと言う訳ではなくて、ここで歌わなければいけない歌だよね。グラントの声は本当に良くなったな。文脈は違うけどベックのような必然の歌。そしてサウンドは1stから3rdの音から必要なもの、大事なものだけを選んでシンプルに鳴らされている。
泣いたよ。
気まぐれな天使のような女の子のジャケットはかわいくて切ない。君が連れていったのかな?
しっかし国田ジンジャーはクソだ。高校生の英語か?
リチャード・アシュクロフトはどうなんだろう。ほんのちょっと聞いたけど、やっぱりザ・ヴァーヴのマジックが足りないな、と思ってしまうわけで。モリッシーのソロのようになってしまう危惧があるわけで。
フーファイもそうなんだな。かなりカッコイイよ。新作。でも、あーいう勢いや音の感じで来られるとどうしても、ニルヴァーナと、カートと比べてしまう。最近良く聴かされてると書いたけど、圧倒的に『ネヴァーマインド』は素晴らしいんだ。
2000円って。初回限定2種類ジャケットって。さらにはDVD付きの国内盤も出る? おい、媚びんなよ。いや、俺が支離滅裂なんだ。デイヴは良い奴でコミュニケーションを求める男だから正しいのかもね。でも俺にはフーファイはニルヴァーナの遺志を継いだバンドにしか見えない。デイヴが前に来ただけにさらにそう見える。
『ネヴァーマインド』や『アーバン・ヒムス』なんかは時代がアルバムに圧し掛かってるから、すごく重くてデカいんだ。超えられないよ。比べるのが可笑しい。でも比べてしまう。
ロック誌は、「グランジを乗り越えた」とか、「ヴァーヴ時代以上の傑作」とか書かなきゃいけない身分だけど、本音は申し訳ないけど、それは無い。超えなければいけない物語がデカ過ぎる。
残された者の作品は哀しいな。
フィーダーはまだ進んでいる。まだ先に光が射している。
マニックスが来日します。
ギターを持った時、ついつい最初に押さえてしまうコードはCの Free maN ですこんばんわ。この手グセコードっていうの? これがB♭の人がいたら、それは性格捻じ曲がってます。
プライマルのチケ購入しました。やっぱカッコ良すぎてライヴ観たくなったよ兄さんは。ボロボロのめちゃくちゃんなって音そのものになりたいね。小心者にもそこらの路上で売ってるキノコ食ってから行っちゃおうかな。かか。あんなんドラッグじゃねーー
バリ島でのテロ、大きなニュースになってる。これは明らかにテロリズムだとして、アメリカのワシントンでの銃による連続殺人事件もなんかな〜。手段は決まっていないし、予想できないものだから効果的であるのがテロリズムなんだから、これもキナ臭いですね。ワシントンだもんなー。「私は神である」っていうのが少しひっかかるけど。
いやー、しかし久しぶりのサッカー日本代表の試合楽しみ。ディフェンスが秋田、松田、名良橋、服部ってのが、なんかフランスW杯の匂いがして個人的には心配というか、違和感。しかし、大期待の復活ストライカー高原(Jリーグでは目下得点王だものな)に七色のパスを供給する中村(きのこ)、中田、小野、稲本という現在最強の黄金の中盤がすごくミーハーなんだけど大期待です。
あーーー、プライマル早く観てーーーーーー
ザ・デルガドス買いました。まだ一回しか聴いてないけど、すごーく死ぬ間際の病にかかった最上のポップですね。カタストロフィですか。そうですね。あとドラムの音処理カッコ良すぎ。うん、カッコ良いと思ってしまう。もっと聴きこんでみよう。
ジュラシック5が良いんですよ。ヒップホップなんだけど、かなり聴ける。前作も良かったけど、今回も良い。ジャケも良いねー。連帯ね。無理ね。
OK GOも聴いた。ムーグが良い感じ? これは試聴しただけだからなんとも言えないけど、ウィーザーとは違うな。もっとストレートなパワーポップです。美男子寄り、というか。ウィーザーはあのダサ坊ぶりが泣かせるんだけど、それはないな。セーターにポロシャツをインして襟を出すというセンスはOK GOには無い。でも、まあなかなかだった気がする。
小室おもしろすぎ
理由あって、最近ニルヴァーナとウィーザーとオアシスばっか聴かされてる Free maN です、こんにちは。そういやリアムの本名は、ウィリアム・ジョン・ポール・ギャラガーっていうのは知ってる? 名前からしてイギリスとロックを背負ってるんだよ、この人。怖いくらいなんだよね。特別なんです。そして、今回も特別でした。ただ福岡だけは可哀相だな……。
バイトでグラビア系のアイドルと仕事してるんだけど、この分野もいろいろあるわ……、そりゃ。真実なんてどこにもないですから、踊らされた人負け。自分の目と耳だけ信用した方がいいよもはや。いつも俺はこんなこと書いてるんだけどね。音楽もメディアも広告もみんなそう。だからってみんな疑心暗鬼に暮らしてくことほどつまんねーことはないんだけどさ、しようがない。正直者が勝つ世の中にしたいね。30世紀後くらいに。
そういや、東電の原子力発電所とか今になって急に問題なってるの、あれは明らかに俺ら大衆に向けて話デカくしてるっつーより、むしろ原子力発電周辺の人たちへのマジな警告でしょう。引き締めっていうかさ。迫ってるもん、危機が。別にヒビが割れて放射能が漏れるとか、そんな甘ちょろい話じゃないよ。
あー、早くデルガドス聴きたい
今月もシーンは熱い。
自分のために、またもちょっと整理してみます。まずベスト盤。
10/30 U2☆ マニック・ストリート・プリチャーズ☆ リーフ☆ エヴリシング・バッド・ザ・ガール ビョーク
そして新譜。
10/2 ジュラシック5 10/9 OK GO 10/10 ザ・デルガドス☆ 10/16 フー・ファイターズ 10/17 リチャード・アシュクロフト☆ フィーダー☆ 10/23 シガー・ロス☆ ザ・コーラル(EP) トム・ぺティ&ザ・ハートブレイカーズ ライアン・アダムス ザ・シャイニング 10/25 ゴッドスピード・ユー!ブラック・エンペラー 10/30 ザ・ウォールフラワーズ
今月もアツイなー。ライヴ盤でベン・フォールズ(その名も「ベン・フォールズ・ライヴ」(笑))、来日でアンダーワールドもあり。
福岡でリアム、途中退場です。持ちネタなのか?!
|