2002年09月29日(日)
韓国旅行初日に見た変な夢。
スキーのジャンプ台のような高い所へぞろぞろと列をなして連行され、そこから一人乗りの飛行機・・・しかも何故か操縦桿がない・・・に乗り、順番に飛ばなくてはならない。 当然、帰ってくる事はできない。 う〜ん。言うなれば、特攻隊みたいなもの? そこには「死刑執行中」の旗がある。 罪状?そんなもの知らない。
実は、この夢をみたのは、記憶に残っている限り、2回目。 高所恐怖症の私としては、高い所へ行くだけで怖いのだから、飛行機が飛び立つ時の恐怖といったらなかった(勿論、夢の中)。
前回は、物凄い恐怖感を感じながらも、何故か無事に帰還した。 今回は、廻りは物凄い吹雪。 吹雪の中、飛び立つのに全く恐怖感はなく、心地よささえ感じながら・・・ でも帰還はしなかった・・・
前回この夢を見た後の前後の実生活での状況は忘れたけど・・・ 今回は、全くいい事ないなぁ〜。
それにしても、死刑にならなくてはならないほど、悪い事したつもりない!
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