2006年05月12日(金) |
最終話(同じ空の下で)感想 |
ミスフル最終回になっちゃったので 感想を・・ まあ突っ込みどころはたくさんありました。 ンだけどいまさら突っ込んでもなあ〜って感じで・・ 納得のいかないことは多々ありましたが、 それも言っても仕方がないということで んでもそれじゃあ感想にならないから少し・・ 雉子村の親父は遺伝子学を勘違いしている・・とか (事故が起こる前と起こった後でも遺伝子は同じです。傷はついていないから・・) 黄泉があんな感じではもう此処は鵙来いずれメジャーに行って黄泉を迎えに行かないとストーリーは終わらないだろう・・とか 芭唐のコマも少ないがその後どうなったかを書いてくれていない (ぶっちゃけ芭犬の(辰抜いた!)過去話に不満もっと違う過去を捏造してやる) 夫婦はあのままかよ!・・とか お金があってもプロ野球段を作るのは無理だ・・とか (買う方がいいです。宗教団体と同じです。作ることはできてもプロに入れてもらうのは難しい。だってパかセかのどっちかに入れてもらえわないといけないけど、球団一つ増やせないし・・アマならお金さえあれば大丈夫なんだけどさ) 今まで猿→犬だったのに最後は犬→猿で驚いた・・とか 3年時に優勝したらしいが2年時は何処が優勝したのだろう・・とか 皆さんがさわやかに感謝している中もうこのサイトは最後まで文句で言うサイトで通してもいいだろう。 あっ最後に一言 最終回よかった。あの展開でよかったんだ。と言う意見が多いです。 私もいい最終回だったと思います。 でもそれは今までの展開が正解だったからいい最終回を迎えられたと言うよりも 最終回の締め方(最後のストーリーを含めた表し方)が作者はうまかったんだと思う。 途中(最終回前)まで同じ展開でもあんないい終わり方ができないときもあるよ。
2006年05月11日(木) |
226発目(猿野天国という男)感想 |
この感想を書いている時点でもう次回の最終回を読んでいるわけなんだけどさ。 p6目 いつの間に来ていたのか埼玉の高校がたくさん応援に来ていた。 p10目 いまさらの事かもしれないけど、いくら実態が1m手前にあると分かっていても見えてもいない球を打つことなんかできるわけが無いじゃんか。 当てることもできないのが当たり前でしょ? 見えていても打てないのが普通なんだから・・ だいたいどんな選手でも3回に一回しか打っていないし、3割バッターだったとしたら9回に一回しか打っていないんだよ。 p14目 落ち着かせようとするモズクを振り払う黄泉 終わったな・・ だいたいピッチャーは心が落ち着いていないともう打たれるんだよ。 自制心が無いともうだめ・・ だってコントロールとか球の変化とかそういうものはほんの指先1mmも無いところの制御なんだから心が乱れていると指先も狂うんだよ。 心が乱れて打たれたピッチャーなんて高校野球で何度みたか分からない位見たよ。 関係無いけど、早稲田実業のだれだっけ?斎藤君?ダース君と投げあった・・ あの子は凄かったな。 だいたい200球というのが凄い 今時それだけ投げるピッチャー(甲子園で・・)みたこと無いよ。 200球以上を大舞台で投げたということは練習ではどれだけ投げているんだろう? 当然200球以上で無いと無理だと思う。 500球?少なくとも300球は毎日投げていたと言うことになる。 いや話がそれた。 何が言いたいのかと言うと最後まで冷静だったことだ。 まあその試合で言いたいことは多いけどそれはやめておく。 p16目 猿野の野球ってそんなにいいものだったかなあ〜 確かにいいこともあったと思うけど・・ そればかりではないような気もする。 あの変な島での特訓とか・・ と言うわけで次号へ
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