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2004年11月05日(金)
あらゆる要素がアタシを憂鬱にさせた。
選ばないことが自分の平穏を乱さない最良だって 揺るぎない自信があった。
いや、そう思いたかっただけなのかも。
生温い平穏に浸かっていたい。 感情の起伏なんかなければいい。それが平穏。
はぁ、アタシいつからか勘違いし続けてる。
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2004年11月04日(木)
バイトの最中のこと。 これからの人生の、とは大袈裟だけど将来のこと それも近い将来の自分について考えていた。
今年は捨てよう。
そのためにすべきことは何か その後、どうすればいいのか考えてた。
朝日を浴びて 自分の意思の弱さに気づく。
アホですね、あなた。
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