★氣志團ちゃんの事★
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2002年09月23日(月) |
「俺達いつでもロックバカ」ツアー行って来た |
えーとネタバレバリバリですので、 まだ知りたくない人は自衛して下さいね。 そして我ながらイタイ文章ですので、「コイツおバカさんだ…(失笑)」 ってぇのを覚悟でお読み下さいませ(苦笑)。 あ、毒はそんなに吐いてません←自覚無いだけだったりして。ヤバ。
ちょっと!神無月薫さんってば!! 女装ラシーとは前情報得てたんですが、やだよもう! なによもう!キレイじゃん!(悔)でしたよ!キィィー!(笑) 神無月薫の演じるオカモトナツキ、乳に詰め物しすぎ…(笑)な 見事な巨乳で、腰にもなんぞやってらしたのか、 可成りメリハリの美しくきいた女子の体型になってやがりまして、 いやー悔しかったねぇ、目を奪われる自分がさぁ〜(笑)。 いや腰から下は自前ボディ?だったかなー?たはーあんまし覚えてないや〜★下半身殆ど見てなかったからね!ええ! そういや可成りタイトな衣装だった(そのくびれはなんだ!くそう!)が、神無月さん息子さんの処理はどうなさってんのかしら?と気になったのは終盤も終盤だったので、股間チェックは未遂です。あかんよ、美人はつい顔見ちゃうからね…(苦笑) くっそ、女装の男子にキレイとか褒めるのヤなんですけど!しかし神無月薫は美人でした。顔ちっちゃいよね…?うわん。普段リーゼントだもんで、頭デカく見えるだけなのか…? あらわな二の腕(うおー!)の筋肉の付き方は、言い逃れのしようも無い男子のそれでしたが。クネクネした歩き方とか、女子を誇張した動きの数々が見事で、いやー可愛かったよオカモトナツキ。そんなきゃるんきゃるんした動き、生の女子はしねぇよ!っつー有様と言えばそうでしたが。『女形は本物の女性以上に女性らしい』ってぇのはこの事なんだろうなーとぼんやり思いました。 てぇか、葉月里緒菜とか中森明菜とか、ああいうちょい吊り目の美人顔って大好きなんですが、神無月さんはそんな感じでした…。あー悔しい!(笑)男女問わず猫目顔に弱い私…。 アレだなー、薫ちゃん(ちゃんづけ)の衣装、トップスがホルターネックだったのと、金色に近い可成り明るめの茶髪ロンゲのヅラで首が相当隠れてたのも女装成功の勝因でしょうね。喉仏隠しと首細く見える効果。あ、でも女形は首出てるな……和装で日本髪だもんな…。うーん、女装は奥が深い…。←そんなアンタばばかよさんじゃねんだから、そんなに女装語らなくても。←?
オーラスで出演者全員がステージに再登場した時には、KPSの面々はお揃いの黒のツナギ&黒のタンクトップ(やたらデカいヴィヴィアン風オーブ付き、恐らくKishidanWorerutogood←綴り違ってそうだが気にするな)。 薫ちゃんは首から上だけ女子、下は男子っつー気持ち悪い感じに変貌してました(苦笑)。いやもう仕草・立ち居振る舞いがね、彼の素の「男子」でした。それ故、本編お芝居(っつーかコント、か。)中に、いかに努力して「女子らしく」振る舞ってたかがありありと分かりました(笑)。相当練習したんだろうなぁ〜。しみじみ感心。 えーとその時の薫ちゃんの衣装は、グレー無地?のタンク(もしくはブラトップ?)+黒のお揃いタンクの重ね着で、ツナギは腰まで履いて袖を結わえてた?様子。おしりのポケットにヒョウ柄?のフェイスタオル?突っ込んでて、オサレちゃんでしたよー(笑)* 乳は取ったのかどうだか曖昧でした、タンクもツナギもゆったりしたサイズだったんで…。しかしアレね、アレで乳がはっきり在ったらもっと気持ち悪かったと思われるのでまあ良いか(←?)。 そのオーラスん時は薫ちゃん、どえらい楽しそうにニコニコしてて、その笑顔がまたキューティーでしたー。インスタントカメラ持ってきてて、客席撮ったりしてましたー。修学旅行ノリを感じましたよ…このギャルめ!(違う)
あ、本編の衣装は(今書くか!)、黒のホルターネックの…なんて言うんだろ、タイトなツナギっつーかパンツのワンピースっつーか。ひょっとしたらトップスとボトムスは別々だったのかもしれませんが、パッと見は上下で1アイテムに見えました←可成りどうでも良いぜそんな事柄。その黒の上下に、バックルがデカくて「$」の形のベルトをしてました。色は失念。頭はグレー系の柄バンダナをキャップ風に被ってて、プラス前述のロンゲウイッグ。目元強調・リップはヌードカラーのギャルメイクで、さんざ申し上げてる通りえらい可愛らしかったです。くそう。 あとは両手に黒のブレスしてましたー、いつものゴムブレスと幅広の奴を片方ずつ。ブレスはオーラスも共通。靴までは見えませんでしたー。一応遠くから観賞してましたのでー。……近くで見たら、薫ちゃんも単にキモいだけだったかもな(笑顔)。
えーと取り敢えず神無月薫については以上です、多分(苦笑)。 此、ネタバレって言うのか…?? もうちょい冷静なレポ寄りな感想文はまた後日。
あ、もしかして知らない方の為に一応。 木更津プラスティック少年帯の神無月薫さん=氣志團の團長さんです。
2002年09月22日(日) |
「お友達」を見て思った事 |
私は彼処には書き込むまい、と切実に思いましたー。 なんせ毒舌大臣(大臣…?)ですから。
氣志團ちゃんの事は、こうやってちゃん付きで呼び、 何か出れば発売日に買いに行き、オノレのサイトにコンテンツも作り、 情報収集にも熱心です。 この日記の更新速度こそは落ちてますが、 私は氣志團ちゃんが大好きです。
でも私の「好き」っつーのは、盲目ではございません。 イヤならイヤ、つまらんならつまらん、 其れはハッキリ言います。 氣志團ちゃんに限らず、愛してれば其れだけ厳しい目でダメ出しします。
私は「私と氣志團ちゃん」を記す為に此の日記を書いてます。 読み手の事は殆ど考えてません。スンマセン。(表日記もそうなんですけど) 考えてるとしたら、 「ネタのわかる人(=氣志團ファン)にとって、面白い読み物で在ればいいなぁ」 って程度です。 『面白い』って意味はイコール『楽しい』じゃないですよ。念の為。 私にはこうやって好き勝手に自分の心情を垂れ流す場が在るんで、 まぁ「お友達」に書き込むもクソもハナから何もないんですが。
「誰か同意してくれよ!」って気持ちになったら、 寧ろ2chに書き込みます。ええ。 お友達は、苦手です。
明日プラ少見てきますが、 ボロクソ言うかもしれませんので、 ムカつくかもしれないナーって人は、 此処読まない方が賢明ですよ*
……と後ろ向きな宣言にて今日の日記は〆。
いや太田出版さん苦手意識は未だあり、それゆえクイックジャパンはどうにも買いあぐねてる私ですが、バリヤバははる(theピーズ)の掲載が大牽引力となりサクッと購入。だって!はるくんだもん!インタビューの大意はスマート(こちらも先日購入済み)のと変わりませんでしたが、競馬場でのリラックスした様子の御写真がトモそっくりで(そらそうだろ)和んだので問題なし。氣志團ちゃんの濃過ぎなページもある事だし。氣志團ちゃんは二の次かい!ああそうさ!(ヒドーイ★) てぇかパラパラと見たとこ、バリヤバはQJより毒度が薄くて食いつき易い印象だったんで、それもサクリ購入の一因かもなー。毒度はそうだが雑誌としては濃いしな。
いやそんで氣志團ちゃんの、つーかオフィス男闘呼塾エンターティメントのページですが、濃ー過ーぎー!(笑) しかしこれのお陰で長らく「こんな感じ?」と想像するだけだった謎の固有名詞群の意味が朧げに分かってきて嬉しい。アレじゃん、テポドン日記とか足繁くギグ参加してる人のサイトとかで「それ誰ー!?」って名前一杯見るじゃん。その謎とき感覚です。 私が可成りプラ少を誤解してた事も判明。七三衛ちゃん(ちゃんづけ)ってプラ少の面子だと思ってたよ!大ハズレ!(笑)あー怖い怖い。 濃ゆく氣志團好きでいたいひとは、一応必携だと思いますよバリヤバ3号。QJの團長の真面目ロングインタビウも読んどくべき!とは思うがQJを買うのは私は気が進まないので葛藤してます一応。
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