めっさ萌え！（身悶えましたヨ）

みんな成長期やなぁ。前作と比べたらいきなり大人になった感じ。
特にハーたんが女の子から『女』って感じに成長してて‥‥萌えっ！！

早く観たいよう。てゆーか、映画館で鼻血出たらどうしよう。＜危険人物。

すごいこと言ってますよな。

「どうそ私をぶっかけて〜♪　かけて！もっとぶっかけて！」

そうめんつゆのＣＭだってことは百も承知ですが、やはり白濁液を想像してしまうッスよ。
（でも多分、制作者さんは狙ってやってるんだと思う。素晴らしい☆）

ヒガシマル‥‥‥多分、全国区じゃぁないんだろな。

２回目観てきました。

１回目は余裕がなかったけど、２回目はじっくり話を楽しめました。
どこで身構えたらいいのかも分かってるしね！（笑）

ホント、良く作ってありますよ、この映画は。
２度目だけども、やっぱ最後は泣きました。くはー。

ホント、いろいろと制約が多いんですね、１８禁というのは。
いろんなところの規約に、「１８禁なサイトはダメです。」的な事項が書いてある（泣）

どーしたものか。
これはもう、完全１８禁サイトはあきらめて、今のサイトの中に『裏』をこっそり作るしかないのか。

‥‥そうすっかなぁ。

私、色黒フェチかもしんないです。

きっかけは多分、この人。

『Ｖガンダム』のマーベットさん。
思えば『Ｖガンダム』は主人公ウッソ総受けで、攻めキャラな感じのお姉様方がいっぱいで、実にオイシイお話でした。
ＴＶ放映当時１３歳で思春期真っ盛りだった私は、いろいろと影響を受けました。（お姉さん好きとか色黒好きとか。）
でももしかしてシュラク隊の姐さん達はもう私より年下になってたりするんだろうか‥‥‥悲しいな。

やっぱ受けですよね。受。

『百合』≠『レズ』だと、とある百合雑誌に書いてありました。
『百合』ってのは、思春期の同性に対する憧れ、淡い恋心、なんかを指すらしいです。

へえ〜。俺にもそんな頃があったろうかねぇ。（遠い目）
ていうか、同性ってどっちのことだろ。

自分の性別が男女どちらなのかよく分からない私は（カラダは女、ココロは男）、「同性」とか「異性」と言われた時、いったいどちらを指すのか、ちと悩むのですよ。

でも、百合というからにはやはり女女でしょうな。

うむ。憧れましたな、女の先輩や先生に。
でも百合と呼べるようなキレイなものではなかったですな。
思っきし肉欲を伴った感情でした（笑）。

難しいなぁ、『百合』。