理想体重は、たぶん13か14kgくらいなのに。(中型)
誰の話かってーと、うちのお嬢様ですよ。 蘭ちょきお嬢様(4歳半、職業は警備員、趣味は昼寝と食事。)のことですよ!(ToT)/
動きがどうも重そうだと思っていたんです、近頃。 んで先日計ったらば。
じ う は ち き ろ ‥‥‥
これって人間でいうとどれくらいなんだろうかと計算してみましたら。 杉本彩さん(ナイスバディ代表)が168cm52kg。 私が168cm60kg。 このノリでいくと‥‥蘭ちょきは168cm72kgくらい!?
うわっ! やばっ!! Σ(o-)
自分の基準になおすと、非常にヤバイ太り方だと実感; とりあえず運動量を増やして、ごはんを量少なくして回数増やして‥‥ せめて15kgくらいまではダイエットさせねば!(マジで!)
2004年12月08日(水) |
映画の1シーンみたいで |
曽我さん親子がやっと一家そろって佐渡へ。 よかったよかった。
そのネタをワイドショーで観てたら、久々に観ました。 ジャカルタの空港で、タラップを降りて来たジェンキンスさんと曽我さんが、再会のキスをする映像。 あの映像を観るたび、「愛だなぁ‥‥(涙)」と感動しちゃいます。
ものすげぇ愛を感じる。
うぉー。早いとこ北朝鮮が必要最低限まともな国に改革されて諸々の問題が解決しますよーに!
ネットでできる手相占いがあったのでやってみたところ‥‥怖いくらい当たってしまいました; 何故こんなに当たるのだ!?; 手相って何者!?; 怖えぇ‥‥‥;
ちなみに、「恋愛でも仕事でも人生でも、ある程度の束縛は我慢しなさい」 て感じのことを言われた。
ううう‥‥束縛されるの大っ嫌いやのに‥‥(涙) でもすごく思い当たるフシがたくさんあるので、従うべきな気がします、コレ。手相占いが当たるとかはずれるとか関係なしに。
束縛アレルギーとも言える程に束縛を嫌った結果が、無職+恋人いない歴*年という現状な気がするから‥‥(遠い目)
よし、来年の課題は「最低限の束縛は甘受すべし」だ。 ‥‥それ以前に今年の課題だった「連絡を取りたいと思ったらすぐに電話やメールする」ってのは達成できてないんじゃないか?‥‥‥去年よりはマシになったけども; (着信恐怖症はどうにか克服。)
今週のジャンプは小畑健さんのカラーイラストがたくさんv うーん、目の保養♪
ゲームちっともプレイしないんですが、『義経紀』は気になりますね。 何が気になるって、まず絵が小畑健さんじゃないですか。 そして、
「源義経(CV:田中敦子)」
の文字。 義経の声が‥‥‥しょ、少佐ぁっ!?(『攻殻機動隊』) 田中敦子さんて男キャラの声もいけるのか?; たしかに低音だけども‥‥ ぬぬう‥‥プレイしなくていいからムービーだけ観たい。
田中敦子さんの声、大好きなんですよ〜。 (とにかく低音の女声に弱い。榊原良子さんとか折笠愛さんとか。)
2004年12月05日(日) |
「相棒v」「相棒って呼ぶな」 |
バンのラブラブ攻撃に、照れるホージー。 て感じでございましたよ、今日のデカレン。
スワンさんの多芸ぶりには、また脱帽。 複顔までできるの!? 何でも一流にこなしてしまうスワンさん。 もしや最強キャラ‥‥?
毎回、ED突入時のミニコント(と言ってもいいんじゃないか?/笑)が面白くて楽しみです。 あれは‥‥コミックスでいうところの巻末4コマみたいなもんですな。 本編以上に見る人の心に残ってしまう、という‥‥(苦笑)
うちから車で5分くらいの所のうどん屋さんが、とてもお気に入りです。
ごぼ天が独特でサクサクホクホクしてて。 どのうどんでもワカメがたくさん入ってて。
お気に入りは『ごぼう山かけ』と『肉ごぼう』。 (山芋とろろ+卵の黄身+ごぼうの天ぷら+わかめ+ネギ+のり /味付け肉+ごぼうの天ぷら+わかめ+ネギ+のり)
そこの大将(店長)の雰囲気も良い。 いつも元気で明るくて常に何か仕事していて手を休めない。それでいてお客にしっかりと気を配っている。 食い物屋の店長のカガミ、というのだと思われます。
だから、うどんも一層おいしく思えて。
つまりは思いきり腹がはち切れそうなくらいに食べてしまいましたということです。 おいらダイエット中なんじゃなかったっけか。
まー、その、あれだ。 しょーがないよね、美味しいんだもの。
やっと観て参りました。
あまり良い前評判を聞いてなかったので期待してなかったのですが、 とんでもない。
やはり私は宮崎駿さんの作品が大好きです。 やはり神です。
動きとかアングルとか。 特に舞台設定、画面構成にゾクゾクと大興奮。
あ、でも話の展開はちょっと早足すぎた感があったかな。 特に後半。 最後の方。 上映時間があと30分伸びてもいいから、じっくりしっかり描いて欲しかった。
『高齢者に優しいような厳しいような、婆フェチ大興奮作品。』 だと思いました。
ちなみに私は婆フェチではありません。
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