2004年08月04日(水) まっすぐ
寝坊
40分遅れて 札幌の美容院へ Mさんは 長かった髪の毛をバッサリ切っていた イメチェン 今回はカラーを入れず 縮毛矯正&カットのみ 一生懸命 何度も何度も真直ぐにしてくれたので いざカットに入ったとき 切ってしまうのが とても惜しくなった 短くする予定を変更 長めに残した 美容院後 大通駅から札幌駅へ 歩いて向かう途中 アンケートの女の子に捕まってしまった しまった、逃れられない… こうなったら 元気よくアンケートに答えるしかない(?) 女の子 「あの… 失礼なこと、言ってもいいですか?」 あたし 「はい」 女の子 「B'zのイナバさんに似ていますね!」 あたし 「い?」 その後も彼女の中では 私は稲葉さんになっていました 今まで 色んな芸能人(あるいはキャラクター)に似ていると言われてきたけど 稲葉さんは… 初めてだよ… なぞ、だ。 昼飯は17時になってしまった 地下街の喫茶店でミートスパゲティを頂く やっと薬を服用できた ふう 帰りのバス ピロウズとスチャダラを聞きながら 睡眠 帰宅 毎日の指練習のおかげで ギターのコードが とても押さえ易くなってきた 過去に何度も挫折した「F」 いつのまにか出来るようになった ばんざいざい 練習あるのみ。
2004年08月03日(火)
ホリデイ
昼食は冷麦 14時 外出 どんより曇り空から 太陽が顔を覗いた途端 むっかーと暑くなる すごい気温差だ 今日も点滴 熱は下がったが 体はまだ重い カーテンが開いて 「あら」 昨日と同じ看護婦さんだった 今日も成功 コンタクト屋さんへ 昨日 車道を横断中に 右目だけ飛んでいった 片目だけ再び購入 店員さんは皆良い感じだったのだが 眼科医師の態度がひどい 私を担当してくれた男性が 納得いかないことで怒られた後 店内で携帯電話を出し カウンター周りでぐちゃぐちゃと話している あんまりなので 会計後 カウンターの女性に話しを聞いてみると やはり みんな困っている様子だった 本屋さんへ 武田百合子・著「富士日記・中」を読む 昭和42年7月の日記は 愛犬・ポコが亡くなってしまう あうあ 帰りのバス 斜め後ろに ヘッドホンをしてる HIPHOPな男性 漏れているギーチャ・ギーチャの音に合わせて 足をトン・トン 同じバス停で降りてからも 体でウッホッ・ウッホッ 良いなあ <雑誌> ・風の旅人 9号 <人> 窪塚洋介(空水)
2004年08月02日(月)
ロキソニンが切れて 朝から頭痛
昼には熱も出て ふらつき接客 なんとか乗り切る みんなも具合がよろしくないらしく あっぷあっぷであった 退勤したのはいいが バスが1時間待たないと来ないので 休憩中のヨマさんと談話 日本人はやっぱり黒髪 とか キャンプに行きたい とか 湖で 水面花火を見た とか いつもよりおしゃべり気味で 楽しかった そして 何度も気遣ってもらった どうもありがとう いつもの点滴を打つ 今日の看護婦さんは 刺すの上手かった! <音楽> ・スチャダラパー 「後者」 <人> ・セヴァン・スズキ BACK NEXT
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