2004年10月22日(金)
ホリデイ
よく休んだはずなのに 腰が重い やな感じだ 夕方 母と近所のラーメン屋へ まずくなっていた 店を出ると大雨 正面から突風がきて 着ているジャケットの裾が ブビビビビビビとなるほど 強くて スゲー！スゲー！ワハハハハ！ と笑いながら走った 母に変な奴と言われた 否定できない 夜 風呂から上がると 携帯にメールが ミヤシタだ 金曜ロードショーのルパンにやられたらしく ヒー！ となっていた つられて ルパンを見る 最近 ヨマさんヨマさん 書いてるけど これはまだ恋愛とは言えない よく考えてみれば お互いのこと まだよく知らない あなたが好きです って 例えば今つぶやいてみても なんだあ？…と 自分で疑問を持ってしまう 今はどっちかというと 恋に恋をしているような状況 一人で一喜一憂して 一人の世界でぐるぐるしていたり する ここから始まっていくんだ ただ決心したのは この自分の感情に嘘をつかない ということだ 相手がどんな人であろうと、ね 明日も仕事がんばろう ＜携帯料金＞ 3500円くらい
2004年10月21日(木) オウム返し
９時間勤務
かなりしんどい 乗り切った ヨマさんとは別の部門だけれど 遠く 声が聞こえてくる こちらのカウンターから ありがとうございました が発せられると 向こうのカウンターにいる ヨマさんの声も聞こえてくる あ 頑張ってる なんとなく安心する 昼過ぎまで ひとりで 向こうのカウンターを守ってる 制服を店に置いてきてしまったので 今日は私服で出勤 ヨマさん 「秋の装い…」 あたし 「…って感じに見えますか」 １９時半の気温 ８度
2004年10月20日(水)
自分でも驚くほどイライラした１日だった
別に何があったわけじゃない 寝不足のせいかな タバコのペースが早いヨマさん 同じくイライラしている たった６時間勤務だったというのに ぐったりしてしまった こんなんじゃ駄目なのに 奮い立たす気力も湧かなかった カヤちゃんの送別会 幹事は… わたしだ ヨマさん 「てっきり幹事やるんだと思ってた」 ユカ先輩 「幹事やる？やるかな？」 みんな 私がやると 思い込んでるんだなあ 帰って即行 ギターを弾く 何度も何度も 指が痛いけど止まらない 気づいたら笑みがこぼれて へたくそだけど 自分が奏でた音に癒されてた 私は表現したくて でもしきれなくて 苦しくなっている いつも BACK NEXT
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