2004年11月19日(金) まいちん最後の日
8時半
出勤してガックリ 今日は 10時からの勤務になってるじゃないか!!あああ 1時間早く来てしまった… ということで 怒濤の10時間勤務をこなす やれば出来るもんだ 20時半 帰宅 ヨマさんは今日もよく笑ってた ヨマさん 「なんか…」 わたし 「?」 ヨマさん 「おにいちゃんみたいだよね」 わたし 「お、おにいちゃん?」 ヨマさん 「うん」 わたし 「どこの…」 ヨマさん 「そのへんの…」 私の今の髪型を見て↑ 確かに そのへんのおにいちゃんの 切り抜きを持って行ったけど 美容院に まいちんは今日で最後の勤務 なかなか、かなり、淋しい 昨晩 送別会の後 家まで送ってもらったのだが 妙に切なくなってしまい 涙が出そうになった 朝 ロッカーを開けたら 「愛」って書かれた紙が入ってたり カウンター内で ケツをつついてきたり 私がどんな失敗をしても責めなかったな この1年半 ずっと側にいてくれて 世話になってて 楽しくって あーあ 淋しいよ もうまいちんの制服姿も ペタペタした歩き方も 見れないのか …あんまり書いてると本当に淋しくなるので この辺でやめとこう
2004年11月18日(木)
25:20
眠い… カヤちゃんの送別会から帰宅した みんなの予定があいまいで とても不安だったけど 最終的に8人も集まった (いや、いつもは12人とかなんだけどさ) 来てくれたみんな 本当にありがたい ありがたや… まじで… とりあえず寝るか
2004年11月17日(水) ケーキの気持ち その2
店内のワックスがけが入ったので 床がピッカピカ
階段が真っ白で すごく気持ちよい どうしたのか機嫌が良い ヨマさん 久しぶりに休憩が重なって嬉しい上に よう喋る・喋る いつもそうやって笑ってていいのに わたし 「そういえば、あのケーキ、結局自分で食べたんですか?」 ヨマさん「(笑顔が凍り付いている)」 わたし 「家族にでもあげた?」 ヨマさん「ううん、誰だっけ、Hさんにあげた」 わたし 「Hさん、ケーキ食べ過ぎだって!」 ヨマさん「ねー。でも、ほんとにありがとうね。」 わたし 「食ってないくせに…」 ヨマさん「いやでも、ほら、気持ちがさ、嬉しいじゃない」 わたし 「(ほんまかなあ)…ま、いいけどね」 ヨマさん「誕生日いつ?」 わたし 「それ前も聞いたよ」 ヨマさん「え、うそ」 わたし 「ほんと。別にえーもーん」 うん 別にいい 「お返し」なんていらないんだけどな 私が欲しいのは「気持ち」だ Hさんがここ最近 お腹を壊しているのは ケーキのせいだと思われる 間違いない BACK NEXT
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