2005年01月13日(木) 新年会
ホリデイ
20時 まいちんと一緒に居酒屋へ 今日は新年会 入口付近でチグと合流 先輩達4人を乗せた車もやってきた うむ ヨマさんはやっぱり来ないか… 平日の会には 100%参加しないもんな そんな諦めた私に 先輩が笑顔で一言 「のりさん、良いニュースがあるよ! ヨマさんが来るよ!」 でええええええええええええええええ????!!!!!! まーじでですかまーじでですか うあーへーえー 奇跡が起きたよ…こりゃ…(本気でそう思った) 前日 「明日おいでよ!」とか「ヨマさんいないとつまらん」とか 言いたいこと 言っておいたのが効いたのか…(おいおい) 15分ほど遅れて ヨマさん登場 うわーほんとに来た!!(信じられない) そんな私を見て 第一声 「なに笑ってんのよ」 先輩 「ヨマさん来たね!ヨマさんはのりさんの隣専用だから!」 え、せ、せんぱい… 何を知っているんですか…? (まあ、普段から私は、ヨマさん好きを隠さないでいるが) 宴会は11時半まで続き 仕事の話 バイクの話 チグの恋愛相談など 盛り上がって ヨマさんは途中何度か帰ろうとしたけど 無言で肩を叩く私に逆らい切れず 結局最後まで残って(おいおいおい) さらに 「ヨマさん、送ってください」 「いいよ」 という風になり。 雪がしんしんと降り積もる中を 嫌な顔ひとつしないで 送ってくれた コンビニに寄ったヨマさんは お茶を買ってきてくれた その優しさに さすがに昨日・今日は おせっかいだったかもしれないと 少し反省 あたし 「うち、結構生意気だよね」 ヨマさん「なにが」 あたし 「4つも年下なのに、言いたいこと言ってるし」 ヨマさん「全然気になんないよ 慣れたからかな」 紳士的である。 お互い 明日も朝番 今日は本当にありがとう、だな。 ヨマさんへ。 ___ なぁ、泡の栄光と、 なぁ、なに比べてんだ? もういい…もういい。 愛せるか?愛してるさ。 100s 「扉の向こうに」 今日は新年会へ。
2005年01月12日(水) オズ
微妙に具合が良くないが 8時間+1時間残業
体調良くないと駄目だな 仕事がはかどらない ヨマさんが心を開いてる 波長があってきている 帰り 別れたあとに また会う バスの来ない私に 黙ってまた付き合ってくれる お人好しだね と言うと いや別に 自分もふらりとしたかったから と言う やっぱりお人好しだと思う 私がありがとうと伝え続けたことに ありがとうで答えてくれる 救われるな 今の私で良かったんだと思えるよ ヨマさん 「世界地図って、いいよね」 あたし 「イタリアは靴のかたち〜って」 <音楽> ・100s アルバム「OZ」
2005年01月11日(火)
今のところ 首位をキープしている
キャンペーンのことだ 自分だけの順位よりも みんなが どれだけ一生懸命になれたかが大事だな 少しずつ店全体のモチベーションも上がってきた ほんとまだ始まったばかり あと3ヶ月 粘れるか ヨマさんとは休憩時間も合わず 朝も喋れずだったけど 帰り時間が重なり 2人で息をついた 目の前には 後輩が買ってきてくれた 九州の土産が あたし 「この土産のまんじゅう、食べた?」 ヨマさん「うん、皮だけ食べた」 あたし 「はあ?皮だけ?ぶふ で、中身はどうしたんですか」 ヨマさん「……」 あたし 「どうしたんですか」 ヨマさん「……」(目を合わせようとしない) あたし 「…捨てたの?」 ヨマさん「…うん…」 あたし 「あ、あ、あ、ありえない…!!!」 ヨマさん「し、しまった… 言ってしまった」 あたし 「人がわざわざ買ってきてくれた土産なのに… 捨ててしまうなんてーああ」 ヨマさん「だってさあ、割ってみたら、もっさり入ってんだもん、あんこが…」 あたし 「気持ちはわかるけどさあ」 ヨマさん「でしょう?」 あたし 「でも、せめて、持って帰るとかさあ」 ヨマさん「えー…」 あたし 「はー、まあ、そういう人だよね…」 ヨマさん「な!ま、まあねぇ?」 ドコモのおねいさんには お茶会に誘われた ドコモ嬢「カラオケのレパートリーを増やそうと思ってえ」 (その手には、叶美香のシングル「おすそわけ〜プルプルンのキュッのボン!」) ドコモ嬢「歌詞カードに振り付けも載ってるんだよ」 あたし 「あっほんとだ ははははははは!」 ドコモ嬢「パパヤパヤ〜パパヤパヤ〜(踊りだす)」 あたし 「ヒー あっははははは!」 ドコモ嬢「今度一緒にカラオケしようねえ、カフェとかどう?」 あたし 「ヒー、ヒー」(涙目) 店内の裏での出来事。 BACK NEXT
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