2005年02月19日(土)   いってみよう、やってみよう


ミャーシタ誕生日だったね
おめでとう 遅れちゃったけどよ!


太陽に温かく照らされてる ここで
何故か こういう形をして動いている
生きるということを やらせてもらってる


輪廻というものはあるかもしれない
でも こんな自分でいられるのは やっぱりたった1回きりでしょ
人生はすごく短い
その間 やれること 精一杯やっても 広い宇宙から見たら ちっぽけなんだろうな
もうそれなら
これでもかというくらい 自分という奴でいたい
自分 この自分というもので 笑って泣いて 生きることを、やってみようよ








2005年02月18日(金)   


あたし 「ヨマさんこれ、読みます?」
ヨマさん「なに?『ブルータス』?」
あたし 「日本の島・特集」
ヨマさん「読む」
あたし 「送別会、来ないの?」
ヨマさん「日曜日?」
あたし 「うん、日曜日」

返事の代わりに 穏やかな笑顔
来るのかな




19歳主婦は 今日でお店を去った 旦那の転勤だ
「今までお世話になりました」
最後の最後まで 「辞めたくないです」って呟いてた
いい子 頑張って働いてくれてた
やっぱり淋しいな
ヤマさんが辞めたときも イトさんのときも カヤちゃんのときも まいちんのときも
みんながみんな 自分の支えだったことに気付く
いつか自分も辞めるときが来るんだろうな
そのときまでに 何を残していけるかな







2005年02月17日(木)   


今日は沢山話しをした
気まずかったこの数日を取り戻すかのように。
おかしな人だな
本当に人に対して恐がりなんだね
それをもうわかってるはずなのに 私もどうかしてたな
優しくなれて良かった



ヨマさん 「美容院のトリートメントって…どうなの?」
わたし  「…(食事中で声が出せない)… ちょっとまっへへ」
ドコモ嬢 「いいですよ、さらさらになりますよねえ」
わたし  「うん、そうだね」
ヨマさん 「へーえ」
わたし  「切りに行くの?」
ヨマさん 「うん、そろそろ、やばいかなあと…」
わたし  「でもそんな…痛んでるように見えないよ?」
ヨマさん 「え、そ、そうなの……???」(何故かここでアホっぽい顔)
わたし  「ぶほ!」


家に帰ってから思い出した
以前 私がヨマさんの髪を触ったときに
「あ、痛み気味やな〜ひひひ」 と何気なく言ったことを。
気にしてたんかな…



あさってはまた送別会
今回は人数が集まらないなあ ううむ








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