2005年05月11日(水)
ヨマさんと休憩が重なる
始めは少しぎこちない お互い距離を測る 私がデジカメを取り出し これがうちの家族でー これが仲良い友達でー と言い出すと 安心したのか 笑顔になった よかよか ヨマさんは28歳にして 自分がわからないでいるよう… に見える 何がしたいのか 何が大事なのか 彼女の目は まだ何も知らない透きとおった少女のようにも見えるし また 不安に怯えるウサギのようにも見える 仕事のこと 彼氏のこと 将来のこと 何もかも、見えないのだろう ヨマさん 「なんか…なんかねえ…」 あたし 「な、なんだ」 ヨマさん 「ね…」 思いをうまく言葉に出来ないことは 苦しい
2005年05月10日(火)
絵本を3冊注文
・「宇宙〜そのひろがりをしろう〜」… 図書館で借りて気に入った。 ・「世界がみえる地図の絵本」… 未読だが、面白そう。 ・「ジス・イズ・ニューヨーク」… ミヤシタに以前プレゼント。自分も欲しくなった。 姉とこたろうは 本日横浜に帰る予定だったのだが こたろうが39度の熱を出し 延期に テレビを見なくなっている 芸能人の惚れた腫れたにも全く関心が湧かない 誰かがキムタクをどうこう言っていても キムタクに会ったことないから わからない ますます 人と話は合わなくなってきている 打っても響かない奴だと思われているかもしれない でもやっぱり 話したいことは テレビの話や 第三者のことではない 目の前にいるあなたのことを知りたい 何を考えて生きてるのか もっと正直に率直に わからないなりに激しく 話をしようよ
2005年05月09日(月)
ここのとこ ヨマさんとはさっぱり休憩が合わない
…が とても安定した気分でいる 最近のヨマさんは柔らかい 会話が無くとも こちらを気遣ってくれていることがわかる ありがとうね(気のせいでもいい) 新人の男の子は やはりヨマさんに注目 Tくん 「ヨマさんて、いくつなんでしょうねぇ?」 あたし 「彼女は年齢不詳だからね…」 Tくん 「同じくらいの年だったら、好きになるタイプなんだけど」 あたし 「あたしもヨマさん大好き!」 Eさん 「あたしもー!」 男女共に、大人気である BACK NEXT
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