2005年05月30日(月)
オークションを見るとキリがない
デジタル一眼レフ オリンパスのE-1 E-300 中判 ローライフレックス マミヤ ペンタックス 名機 キャノンのF-1 ライカM …カメラばっかり見ている… 研修旅行のレポートを書かないといけないのに! ____ スーッと空気が 鼻の中を通っていく感覚に集中し 両手で顔をまんべんなく触る 自分を触ることで 自分が今ここにいるんだと確認する 曇りの道を歩いている 風もなく 音もなく 夢の中にいるようだ 目の前の誰かは ただの映像 現実感が無くなっている このままいったら どうなってしまうんだろう そのへんに転がった誰かの屍を見るかもしれない 久々に弱った一日であった
2005年05月28日(土)
10時間勤務
お土産のクッキーと ミッキーの耳を持っていく みんな耳をつけて喜んでいた 男の子も 休憩中 ヨマさんになんとなくメールをすると おお 返事がきた ルンルルン ふくらはぎが張って痛いな 腰もしんどい 早く寝よう
2005年05月27日(金)
ホリデイ
良かったほんとに休みで… 夕方 ユカ先輩から「明日送別会があるけど、行く?」とメールが来る 誰の送別会かと聞くと 何ヶ月か前に辞めたツツミ君 なんで今頃? と思いつつも 行きますと返事 誰が来るのかさっぱりわからない状態らしいので 自分から色んな人に連絡 ヨマさんにもメール 「ヨマさんも来てね(ハート)」 初めて返事が来た 「行こうって思ってるけど、誰が来るのかな。連絡きたら教えて下さい。」 その後 電話 あたし 「明日8時から○○だってさ」 ヨマさん「そっかあ 声が疲れてるね」 あたし 「すっごい疲れたよ みんな無表情で六本木歩いたよ」 ヨマさん「あはははは!」 風呂に入った後 ツツミ君に改めて電話をしてみると なにやら話が噛み合ない ツツミ 「明日、聞いてるとは思うんですけど」 あたし 「ツツミ君の送別会でしょ?」 ツツミ 「えっ?」 あたし 「えっ?」 ツツミ 「えっ、カモト君の送別会のつもり…」 あたし 「あれ?」 話がこちゃこちゃになっている上 メンバーの集まりが悪いので 結局延期にすることに ツツミ君には ややこしい事になって御免なさいと言われたけど ヨマさんと電話できたからいいのだ うへへ(結局これだ) さて寝ます BACK NEXT
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