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2004年09月11日(土) |
まとめ日記(マッハ!、コミケ、黒田さんとルミネ、京都の作家さんたちに会いに、空手) |
書きそびれていた7月&8月の日記をどどんとアップします(やっとかい!)。では「この夏ふりかえりにっき」スタート。
【空手の夏合宿】
夏合宿に参加するのも3回目。灼熱の太陽の下、海辺でびしょぬれになりつつ稽古したり、12キロマラソンしたり。合宿所のホテルではもちろんエレベーターの使用は禁止です。泊まっていたのが3階、お風呂と食事が1階、宴会場が6階。2泊3日の間、何度も何度も階段の昇り降りをしたので、マラソン疲れも手伝って私の膝はがくがくに。前も書いたかもしれないけど、極真の合宿は冬がツライらしいんです(夏も充分ツライのにっ)。冬は未経験なので、今度こそ参加してみたいなあ。
【マッハ!】
ムエタイ・アクション映画『マッハ!』を観ました。最高に面白かった。主演のトニー・ジャー(トニー・チャー)、カッコよすぎ。自分のささやかな空手知識をふまえて『マッハ!』を見ると「顔面殴打ありは、やはり強い」に尽きます。膝蹴りは技を出すほうも痛いのに、すごい。脛もどれだけ鍛えているのだろうと。回転のときの軸がブレず、元のポジションに戻れるのも神業ですね。
実は私、この映画をものすごく落ち着いて観たんです。何て言うのかな、あまりにも「本物」なので、驚くというより感心してしまって。CGを使ってる映画って、人間が絶対に出来ないことをやらせるじゃないですか。だから普通に驚くんだけど、『マッハ!』は「どういう稽古をすれば今の回転、出来るようになるのかな」なんていちいち考えるぶん、冷静だったというか。ものすごい高いレベルの選手の試合を観ているのと同じ気持ちでした。脛を鍛える砂袋を蹴りたくなりましたね(笑)。
【ライセンスさん単独ライブ】
以前に取材させていただいた関係でライセンスさん単独ライブの招待券を貰いました。嬉しいな。喜国さんとわくわくルミネtheよしもとに行ったら、これがもう、びっくりするほど面白かったんです。笑いに厳しい喜国さんが「今年1番笑ったかも」って言ったくらい。ライセンスさんて本当に2人とも男前なのに、シモネタ満載。衣装のバカバカしさもハンパなくて、大爆笑。女性ファンばかりだったけど、男性にこそ観て欲しいライブでした。
【コミケ】
3日目参加でしたが、なんと雨。コミケ晴れ伝説は本当に終わってしまったのね。昨日我が家にお泊まりいただいた檜宮眩さん&うさ吉さん夫妻とともに会場へ。『こたくんといっしょ』のサークル名では初めての新刊落としでテンション低めの参加だったんだけど、いざお客さまが来始めたら元気大復活(ゲンキン)。いつもどおりの楽しいコミケでした。うちは常連さんに支えていただいてるからバックナンバーなんて全然売れない気がしていたのに、思った以上に沢山の人が買ってくださって本当に嬉しかった。差し入れもいっぱいで、心からありがとうございます>当サークルに来てくださった皆さん。
というわけで以下私信。計算能力皆無な私を気遣って助っ人売り子をしてくださった>檜宮さん&うさ吉さん。当日のことをこちらで素敵にレポしてくださった>イラストモデラーの牧野伸康さん。超久々に再会出来て嬉しかった懐かしいお友だち>漫画家の捨井タスコちゃん。コミケ会場でお会いするのは初めてでびっくりした>映像作家のキムラケイサクさん(キムラさん主催の『アニソン特ソン1000曲メドレー』なるイベントが11月2日に新宿ロフトプラスワンで開催されるとのこと。かなり面白そうなので興味のある皆さんは是非)。他にも書ききれないくらいいっぱいの友人知人が来てくれました。まとめてどうもありがとうー!うん、やっぱりコミケっていいな。冬は新刊頑張るぞっ。
【くろけんさんとルミネ】
作家の黒田研二さんがお笑いに興味があると聞き、ルミネにお誘いしたんです。そしたら喜んでロバート出演日に一緒してくださったという。ライブ後は我が家へお泊まりいただきました。「かの」がものすごくくろけんさんのことを気に入ってしまい、べったりだったんですよ。下がその証拠写真(笑)。喜国さんと3人でいっぱいおしゃべりして、楽しかったです。またいらしてくださいね。

しかし私、いろんな人ルミネに誘ってるなあ。みうらさんちの幹さんと喜国さんは毎月必ず付き合ってくれるし、我孫子さんちの千織さん、カメラマンのSさん夫妻、幹さんのお友だち、サンフランシスコの友子ちゃん…。友子ちゃんのときは最高に面白かったんですよ。前説芸人さんがお約束で「今日のお客さんで自分が1番遠くから来たと思う人、手をあげて」って言ったんです。元気よく挙手する友子ちゃん(←そのノリが素敵だ)。普段は九州あたりで充分驚かれるのになんたってサンフランシスコですから。「間違いなくアナタが1番遠くから来た人です。皆さん、拍手ー!」って会場全体から拍手されてました(笑)。
【チューリップの会イベント】
厳しい暑さの中お台場へ。はねるのトびらの秋山くん主演コント『チューリップの会』関連イベントが目当てです。ハガキによる抽選で入場券がもらえるんだけど、私はハズレでした。でも、心優しいお友だちに誘ってもらえて参加することが出来たんです。夢みたい。このときの模様はTVで放映されたから、観た人も多いのでは。何千人ものはねるファンが、配られたチューリップの造花を必死で振るという、異常極まりないイベントでした(笑)。でも、いい思い出になったなあ。秋山くんの当たり役コント『哲哉とお父さん』『こちら裏原宿派出所』が生で観られたのには感動。裏原の竜さん(=秋山くん)超カッコよかった!
【京都旅行〜ミステリと空手と】
極真の大きな大会で初めてのセコンドを頼まれ、開催地の京都へ行くことに。せっかくの機会なので喜国さんと1日早く京都入りし、綾辻行人さん&小野不由美さん夫妻の新居にお泊まりさせていただきました。これがもう、筆舌に尽くしがたい素晴らしいお宅。ぶっちゃけ私、何度も室内で道に迷いましたから(まじ)。お庭も素敵だったなあ。京都の皆さんも大集合してくださり、法月綸太郎さん夫妻、我孫子武丸さん夫妻、麻耶雄嵩さん夫妻と朝まで話は尽きなかったのでした。皆さん本当にいい人ばかりで改めて感動。超楽しかった〜。
大会のセコンド、緊張しました。先輩は残念ながら負けてしまったけれど、死闘に胸を打たれました。今回は「SECOND」と入ったパスを付けていた私。選手だともちろん「FIGHTER」と入ったパスなんですよね。いつかそっちを付けてみたい(無理)。
【ロバート単独ライブ】
待ちに待ったロバート単独ライブINヤクルトホール。例のごとくチケットは一瞬で完売。なんとか買えたプラチナチケットを握りしめ、会場へ。単独のグッズは信じられないほどダサイデザインのTシャツ。もちろんわざとだろうけど色もひどい(泣)。でも買いましたよ、ヲタとしては!しかも色違いを2枚ゲット。ああ、本当に末期だ。
ライブ内容はネタバレになるので詳しくは書きませんが(こういう点、ミステリの感想に通じるものが)、すごい名作コントが生まれていたと断言します。ただ、テーマがやばすぎてTVでやるのは無理な内容。いつか単独DVDに収録されますように。同行の喜国さんも「あれはかなりよかった」と言ってくれたし、どうしてももう1回観たいよう。ロバートの特徴であるグダグダしたトークもたまらなくツボでした。今の雰囲気のままビッグになるといいな。
【告知色々】
お友だちのアーティストD[di:]ちゃんのセカンドアルバム『Fire Star Man』に160Pのブックレットが付いているんだけど、それに喜国さんとの合作漫画で参加させていただきました。聴き応え&読み応えのある名盤です。おすすめ!
お友だちの漫画家河内実加さんが新刊『スマイルは遠すぎる』発売サイン会を行います。詳細はこちら。皆さん、ふるって行きましょうね!
綾辻さんの『暗黒館の殺人』刊行記念サイン会もありますね。詳細はこちらに。愛蔵版早く見てみたいなあ。そうだ、喜国さんが今月号の『ダ・ヴィンチ』で『暗黒館の殺人』についてコメントさせていただいてます。
喜国さんの本棚エッセイ第二弾『本棚探偵の回想』発売が近づいてきました。こちらで予約超受け付け中。発売予定日は9月27日、料金は税込み2,940円になったようですね。『冒険』よりもドドンとブ厚く、蔵書票の付録も付いているこの本をどうぞよろしく!
今回はこのへんで。犬連れ旅行記をアップしたいんだけど、画像を転送しきれてないから、また後日。そうだ、本日テアトル池袋に(【TEL】03-3987-4311)どうかお越しくださいね。21時10分よりリリー・フランキーさんと喜国さんがトークショーを致します。その後『盲獣VS一寸法師』上映。ではでは〜。
2004年09月03日(金) |
『盲獣VS一寸法師』トークショー&『本棚探偵の回想』。 |
仕事中の国樹に代わって喜国が書いてます。
この夏の池袋は『江戸川乱歩と大衆の20世紀展』に合わせ、様々なイベントが行われています。鬼才石井輝男監督の『盲獣VS一寸法師』もテアトル池袋にてレイトショー上映されますが(9月11日(土)から17日(金)まで)、これに喜国、トークショーで参加させてもらいます。石井作品のファンの方、お暇な方、池袋に近い方、どうぞお越し下さい。
場所/テアトル池袋
とき/9月11日(土)21時10分より。トークショー終了後映画上映。
お相手/リリー・フランキー氏(『盲獣VS一寸法師』出演)
当日券/一般・大高¥1,500 シニア¥1,000
問い合わせ/テアトル池袋 豊島区南池袋1-19-5【TEL】03-3987-4311
もうひとつ告知です。
『本棚探偵の冒険』の月報の予告から半年ほど遅れましたが、本棚エッセイ第二弾『本棚探偵の回想』がやっと完成しました。発売は9月下旬(確定次第あらためてお知らせします)。
予約などは、特別エッセイも読めるこちらでどうぞ。(3日現在の)価格はあくまで予定、最終的には二百円ほど安くなると思います。
『冒険』よりもドドンとブ厚く、蔵書票の付録付き、書き下ろし原稿は日下三蔵氏宅の探検記、マンガもちょっぴり、そしてもちろん月報も。内容てんこもりの『本棚探偵の回想』を秋の夜長の友にぜひどうぞ。
2004年08月26日(木) |
ご心配おかけしました。 |
昨日の日記。あまりにも病院の対応に腹が立ったので勢いで書いてしまったんだけど(だから、くりの話と混ざってごちゃごちゃ)、いっぱいメールやら電話やらいただいてしまって(大汗)。本当にごめんなさい>ご心配おかけした皆さま。もう大丈夫なんですよー。以下、喜国さんからのメッセージです。
喜国です。もう大丈夫です。尿管結石は痛みはものすごいけれど、とりあえず命には別状ありません。痛み止めの注射を打ったら、あとはひたすら運任せ。次に痛くなるのは明日かもしれないし、50年後かもしれないし、もう二度と来ないかもしれません。大抵はいつの間にか、おしっこと一緒に石が流れて、はいおしまい、になることが多いようです。
僕の場合は胆石になったことからも判るように、石が出来やすい体質みたいで、10年に一度、こういうことが起こります。
困るのは、なんの前兆もなく、イキナリ痛みがトップギアで襲ってくることと、姿勢とか時間による「痛みの波」というのが全くなく、一度痛くなったら、もう自分ではどうにも出来ないということです。
ビールが飲めない僕は、昨日から紅茶をガンガン飲んでおしっこしまくってます。で、思います。今度生まれて来るときは「尿道の太い奴」がいいなあ、と。
というワケで大丈夫です。こんなに心配されるなんて、「尿管結石」って、そんなに有名じゃなかったんだなあ、と反省です。
以上です。しかし、ウチの日記っぽくない単語出まくりですね。
綾辻さん、すごいなあ。大活躍でしたね。面白かったー。録画しちゃった(笑)。ところで、夜中から午前中ににかけてちょっとした騒動があったのでその話を書きます。「まとめにっき」は書きかけなので、こっちを先に。
【喜国さん大パニックの巻】
ウチの「くり」はアトピー体質の犬。この夏の暑さのせいかあちこち皮膚がカブレて可哀想で、昨日の午前中はくりを病院に連れていったりでバタバタ。かゆがって眠れないのがふびんだったんだけど、薬がきいたらしく夜中にやっと落ち着いてホッと一息。
恐ろしいことが起きたのはその後ですよ!夜中の2時に、寝室で横になってネーム考えてたはずの喜国さんが、私のいる仕事部屋に来て「腰の激痛が止まらないんだ」って言うんです。喜国さんて本当に我慢強いから、自己申告するなんて相当レベル。過去の胆石の恐怖が甦る。
救急病院に行ったものの、当直の先生が行方不明。大病院なのに、何やってんだー!何かあったら訴えてやる!(と心の中で毒づく私)ナースの人達が必死で探してくれたけど連絡が取れず、結局お休みの先生を呼びだしてくれて、診てもらえたのは早朝4時半でした。2時半に行ったのに。待ってる間ずーっと喜国さんはのたうちまわって苦しんでて、見てて恐ろしかったのなんの。
はたして「尿管結石」でした。とことん石体質なんだねー。15年前にもなったらしい。ビールとかがんがん飲ませて、力技で石を出す方法もあるらしいけど、お酒飲めないし。
痛み止めの注射でなんとか復活。今は仕事してます。ああ、週間連載ってシビア。「のたうちまわりながらだけど、頭ん中で8割ネーム考えたぜっ」あの状況で〜?ちょっと尊敬。尿管結石って陣痛に近い痛みらしいですね。喜国さんいわく「ナニをぶつけた時の痛み」だとか。いずれにしろ私には判んないけど(笑)。
イヤハヤ、くりのカブレ騒動も飛んでく騒ぎだったなー。あ、ちなみにくりのほうも回復のきざしです。めでたしめでたし。
多忙極まりない日々を過ごしておりました。サイトの更新をちょっと頑張ったら日記書く時間がなくなるし(汗)。更新に関しては元チーフアシO田くんに真剣に頼りきっていたので、大切なタグとか忘れ果ててました。ああ、何とかなってよかった。
それはそうと、今日からコミケではないですか!私ときたらまたしてもスペースナンバーをアップしそびれてるし。8/15(日)「こたくんといっしょ」東6ホール“ピ”ブロック-46bです。国樹直参しますので、遊びに来て下さいねっ。衝撃の告白としては、新刊…出ないかも。わーん、これだけは書きたくなかった。だってだってコピー誌あきらめきってるみたいじゃない?オフセットの入稿、完全に間に合わなかったんですよね…(遠い目)。とにかく、何らかのものはありますので、よろしく!大掃除してたら初期のバックナンバーがほんの数冊ですが見つかりましたので、持って行く予定です。当サークルの本をコンプリートしたい人は是非。
まとめにっきは後日書きます。ムエタイ映画『マッハ!』の感想とかも。よしだまさしさん、未読王さん、『マッハ!』最高でしたよね(と私信を)。
【追加で告知色々】
●『メフィスト』小説現代9月増刊号、講談社より発売中。綾辻行人さんと喜国さんの「暗黒館の殺人」対談掲載。
●『ミステリーズ!』6号、東京創元社より発売中。連載リレー小説「仮題・吹雪の山荘、首なし屍体」の挿絵を喜国さんが担当。同じ号にエッセイ「大人の階段」も寄稿。
●『くり+かの。』月刊サンデーGX(小学館)にて連載中。喜国さんが原作、国樹が作画の学園もの。第4回目です。よろしくね。
●喜国さんのエッセイ集第2弾『本棚探偵の回想』が9月下旬ついに双葉社より発売予定!ゲラ必死でチェック中。
●喜国&国樹の共著本『メフィストの漫画』(←というタイトルになりました)は鋭意製作中。発売はたぶん秋。遅れまくりですみません〜。
勝った勝った!すごいぞ、日本!先日のPK戦を制したときの感動に匹敵するほどの素晴らしい戦いぶりでしたよね。日本にチャンスが来るたびシーンとするスタジアムの超アウェイぶりも、すでに快感なアジアカップ。こうなったら絶対に優勝して欲しいです。玉田くん、益々人気者になりそう。喜国さんと2人して叫びすぎて、くりとかのがずっとビクビクしてました。ごめんね〜。
▼急遽アシスタントに来てくれた国樹の学生時代の友人が、DoCoMoのFOMAで撮ってくれたくりかの。私の写メール画像と雰囲気が全然違って面白いな。画像サイズも大きいし。友人は猫飼いさんです。いつも愛猫を撮りまくっているだけあって、動物のいい表情をおさえるのがじょうずー。

【追記】
喜国さんが中国対イラン戦を観ながらぽつりと「芝生ってサッカーのために生まれてきた植物だよねー」と言ったのに爆笑。ゴルフはどうなるのー?
空手の合宿疲れと戦いつつ仕事中。あうう、ねむたい。ロバート目当てで全部録画した27時間TVに、ロバートはほとんど出ていませんでした。でも、バラエティ班が作った今回は内容が超面白いー!この番組をBGVに頑張るぞっ。なんたって8月は楽しい予定がいっぱいあるんだから。

[1]猫がお得意のポーズを決める、くり。
[2]喜国さんをチラ見(笑)している、かの。
いっぱい画像はりたかったけど、黒犬はどうしても上手く撮れないんですよ〜。ごめんね>かの。

[1]「皆がお仕事してるときはつまんない」という顔。
[2]コピー用紙の補充でしゃがんだ喜国さんにすかさず甘える。
[3]郵便物の整理をする喜国さんにもやはり甘える。
2004年07月20日(火) |
遊びに夢中な、くり。 |
今日こそ暑かった!洗濯物が干すそばから乾く感じ。すごいな〜。

[1]くり、なんでそんなに笑顔?
[2]足元に大好きな犬おもちゃがあったのか。
[3]投げたら必死で追いかける。
[4]くわえて持ってきました。得意げ。
[5]お気に入りクッションの側でおもちゃを前にくつろぐ。
明日は「かの」画像でいきます。
親戚の集まりで恵比寿ガーデンプレイスへ(喜国さんは仕事でお留守番)。サッチモ祭というジャズのイベントがあって、ジャズマニアの叔父から招集がかかったのです。普段HM/HRばかり聴いている私ですが、暑い夏のジャズというのは実に気持ちよくて、楽しめました。聴くほうのスタイルも自由。ビールを片手に、踊りながら聴く人もいっぱい。叔父はソシアルダンスの名手でもあるので、誘われて恥ずかしげもなくお立ち台(?)で踊りましたよ>この私。ステップなんてなーんにも知らないから、簡単なのをその場で教えてもらって、それはもう適当に(笑)。見ているイトコたちには爆笑されたけど気にしない。回転ばかりのダンスなのに、全然目が回らなかったのは空手の回転稽古の賜物かと。仕事の合間のいいリフレッシュになりました。
月刊サンデーGX8月号発売されました。『くり+かの』 (原作喜国、作画国樹)ようやく第3話目。久々に犬がいっぱい描けて、楽しかったー。
▼文と関係ない画像。うちに飾っている絵の一部をご紹介。いつも犬画像ばかりなので、たまには違うのを。

[1]上がひらいたかこさんの絵、下が建石修志さんの絵。
[2]建石修志さんの絵アップ。素敵。
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