The life in every day


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2003年06月14日(土) 某営業・某人事の方に謝罪

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来週の仕事の予定を考えて休日出勤です。
まぁ来週の残業な毎日と本日の予定をキャンセルして振休を取るのを天秤に乗せて
本日出勤することを決めました。今日約束してた人には…頭を下げてゴメン!涙
こんなことばっかりだとそのうち愛想をつかれそうダナ…(苦笑)

で…仕事がはかどったかというと…はかどらなかったんだな、これが^^;
4時位から、人事の友人と帰る間際の人の会話に参加して喋り続けて8時…!!!
しゃ、、、喋りすぎるぞ!!お前ら!!(私もだ)
まぁ、私はその時点で、既にある一定のところまで仕事は出来てたのだけど、
かわいそうなのは他の二人。
15日締め切りの仕事に追われてる人と、明日会議出席のため早々と帰ろうとしてた人…。
あははははは〜〜〜^^;スミマセン;少し反省します;

明日は広島キャッツのチケ発売の日ですね。
まぁ。。。静岡よりは近いけど、まだまだ考え中。
でも次の仙台はとてもじゃないけどいけないからナァ(-_-;)
静岡も5月3日で見納めだったはずが…だし(苦笑)



2003年06月09日(月) 休んじゃったよ…会社

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朝いつもどおり起きて電車に乗ってたのだけど、
途中乗り換えの駅で貧血と腹痛のため撃沈…(>_<)
しばらく様子を見るも回復の兆しが見れなかったので本日は急遽お休み!
月曜日から、月の初めから休んじまってい。公休つかっちまってい。
あ〜あ〜、もったいない。。。

んで昼間はトイレの住人と化していたのだけど、
昼から体調も回復したので「シュレック」を見てたら
いつの間にか記憶なくしてた;
んで気がついたらいつの間にか家族が全員帰ってきていて
それを片隅で見つつ寝てたら今度気がついたときには夜の12時過ぎ。
ちょっと寝すぎじゃありません?!私!!
まぁ体力が低下してたのは認めるけどこれはあまりにもだよ(涙)

。。。とまぁ、ムダに一日を過ごしたというお話でした。ちゃんちゃん♪



2003年06月07日(土) 【ルーブルの怪人】ルーブル美術館だよっ!!

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仕事でした。。。(涙)
あまりにも疲れていたので友人とのお茶計画をどたきゃんしてきました。
でも疲れすぎていて寝れない!
おまけにお母様が借りてきてたビデオ返却日あしたじゃん!!
ということで疲れた身体に鞭打って見た映画は『ルーブルの怪人』です。

【ルーブルの怪人】
ちなみにフランス映画でこんなタイトルですが
『オペラ座の怪人』とはエンもユカリもありゃしない全く別の内容です。
なんで「ファントム」を「亡霊」とか「幽霊」とか訳さなかったんだろう??
まぁタイトルを訳した人が『オペラ座の怪人』に掛けて
「ファントム」を「怪人」と訳したからなんだろうけど…
対訳で『怪人』『怪人』と出てくるたびにすげぇ違和感を感じました。
だって異体の知らない人影を『亡霊』『幽霊』と言う事はあっても
『怪人』とはあんまり言わないよねぇ??(誰に同意を求めてる…;)

内容を簡潔に言うならば、ルーブルの地下から発見された
古代エジプト時代の成仏できないミイラの亡霊が主人公に乗り移り
夜な夜なルーブル館内を徘徊しまくるというお話。。。
すっごく狭い範囲で話が進んでいくのでこじんまりとしたつくりに見えなくもない;
私がフランスへ行った時にはすでに始まっていた改装工事完成に伴って、
昔からあるパリの都市物語を題材にした映画らしいけど、内容はちゃちいです。
------昔からフランスで言い伝えられながらも、誰もが口を閉ざして語りたがらなかった
“ルーブル美術館の呪いの伝説"------
の割にはその元凶のすることといえばルーヴル美術館を徘徊することだけ…( ̄□ ̄;)!!
まぁたまに目の前に出てきた人間に幻想を見せて殺しちゃたりとかしてたけど、
それでもイマイチ『弱い』のよねぇ〜。
多分映画館で見てたら「金返せー!!」と叫びたくなるかも。。。
だって、古代エジプトの霊の割には全然大暴れしてくれないし(何を期待してるンだ;)
ただ単に徘徊しまくってるだけのヘンな物体だし(あれがエジプト産というのが…)
世界に名だたる骨董品、美術品を集めた美術館のクセに穴だらけの警備体制もウソ臭い。
ってかそんな警備体制は問題ありだ!!とつっこみたくなることしばしば。
また亡霊をオレンジ色のCGにしたのにも問題あり。
ちょっとした街角の風景とか、部屋の中の感じがフランス映画らしい独特の味わいがあったのに、
その独特の色合いを完全に邪魔してた…(鬱)
あーゆーゲテモノを出すにはもっとダイナミックな映画じゃないと…

まぁ内容は…だったけど(ヲイ!)場所がルーブルというのがかなり私的ミソ!
有名なものだけでも、ミロのヴィーナス・サモトラのニケ・モナリザ・ナポレオン戴冠式…
その他にもお土産屋や、エントランスホール、ドヴァン翼の地下、吹き抜けの彫刻ホールなど、
ルーブルを訪れたことがある人ならゼったい楽しい!!
またルーブルへ行ったことなくても画面のあちこちに写る映像でルーブルの雰囲気を体験できる!
これはかなりオススメっすね!!…って映画の趣旨とは離れているような気がするけど(;-_-A
あ…もしかしてこの「ルーブルで撮影」というのも売りのひとつか。

007の時とはかなりイメージが違います。ソフィー・マルソー。
色っぽいというにはちょっと地味、儚げというにはちょっと大人すぎる。
でも素敵です…(*^_^*)ポッ 一見の価値ありねvv(ただしビデオで…)
そして相手役には『タクシー』シリーズのダメボケ刑事役のフレデリック・ディフェンタール。
やっぱり背が低い(笑)けどかわいいvv(惚)
この二人とルーヴルの中を見れただけでもよいとするか。(かなり妥協)



2003年06月06日(金) 「フレディ vs ジェイソン」

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弟の誕生日プレゼントにコムサで白の麻ジャケを買いました。
麻ジャケ…なんとなく紅鮭とイントネーションが似てる・・・(黙れ)

今日は6月6日でおまけに金曜日ですよ!
ということはデミアンの誕生が今正に!!(゚▽゚)どこかで!!
…そういえば『オーメン』って一番最初のしか見たことがないのですが、
その後の映画の出来というのはどうなんでしょう?
ホラーはすきでも嫌いでもないので「まぁテレビでしてたら見てやろう」ってくらい。
わざわざビデオを借りてきてまで見たいとは思わないのだけど
今ちょっとだけなんとなく見てみたくなった『オーメン』シリーズ。
どっかの深夜TVでしてくれないかなぁ〜。

そう!ホラーといえば今度『フレディvsジェイソン』という映画があるらしい!
ネタだと思うでしょ?!でもネタじゃないのよ!マジなのよ!
ソースはこれ。
直リンはしてません→http://www.apple.com/trailers/newline/freddy_vs_jason/
でも冗談だと思いたい…(T▽T)


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