The life in every day


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2004年10月31日(日) デンジェラス油小路話
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♪今日はハロウィン♪楽しいハロウィン♪ハロウィン×４
そしてリバー・フィニックスの命日なのだけど
今日は『新選組！』を語らせてくれ！『藤堂平助』を語らせてくれ！

とうとう藤堂平助逝ってしまいました( ﾉД`)
あ、伊東先生も逝ってしまわれましたね（涙）

今回の放送に対しては色々言いたい部分も多々ありけり。
どうも近藤局長のカリスマ性というのが薄れていってる…
三谷さんって人をなるべく完全悪では書きたくないんだなぁと改めて思った。
だから近藤局長を美化するというよりも武田も伊東もそれぞれ自分の意見を持った
（それがどちらの方向に向いていようと）善良なる人間として終わらせたかったんだろうかと。
でもそれが結果的に近藤局長を極端に美化しすぎる映像になってしまい、カリスマ性が薄れ
「全然鬼になってないじゃないかぁ！局長ー！」と叫びたくなるんだろうとちょいと思ったり。
すべて平浪士達の暴走（武田・伊東共に）にしちゃうのは悲しい。というか大石可哀想（苦笑）
土方の「自業自得」と「奴らを責めるな」という言葉には救われたけど。
でも近藤にしても土方にしても浪士たちに説明なくこのままにしてると
最悪な結果を招くことを解っていてあえて手を出さなかった
という形になったほうがまだ理解が出来たかなーなんて。

↑理屈っぽく語ってるんでほっといてやってください。
まぁそれは兎も角として、藤堂平助の死に様凄かったですねー。
うーむ、顔が表情が歌舞伎役者そのものですがな。（ん、まぁ歌舞伎役者なんだけどね）

平助と沖田の最後の対面で前回までの焦りの色が濃い沖田とは打って変わった
透明感がありすぎる沖田との最後の笑顔の会話が悲しすぎた(ﾉT□T)ﾉ
沖田の「平助が逃げるわけないじゃないですか。」
「貴方達が思っているほど子供じゃないんだ！」って台詞がスゴク良かった…。
一番平助を理解し、思いやってくれたのが沖田で嬉しかった。
（おそらく）戦いを止めに行くのではなく、平助と向き合うために撃ち出ようとする
沖田の姿は嬉しいけれども痛々しかった。
永倉の前で撃ち崩れる平助の後姿が痛々しかった。表情がリアルすぎて怖かった。
話の流れにちょいと(-"-)とする部分はあったけれど（近藤局長と伊東先生のシーンね）
中村勘太郎氏のこの演技で全てが吹っ飛んだよ。いやー、凄い；
（でも局長の「死ぬな！」と「誠の武士」は…要らなくてもよかったかな…なんてな）

でも斉藤にすまきにされて倉庫に放置させられたり
お孝の動作にいちいちビビッたりして
最後まで試衛館メンバーのつかいっぱしり＆天然ボケ
マスコット的キャラクターで居てくれて嬉しかったわっvv

あー、来週からまた録画だけして見ない状態にならないかと心配；

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今日は平助にちなんで『新選組！』つながりでいってみませう。
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ＪＲの駅に置いていた『新選組！』のリーフレット。
多分ここ最近になって置かれたものかな？先週は見なかったし。
前回までのに比べると今回は話の内容、京都の案内（かなり詳しく）
しかも萩や下関などの地図案内まで載っててかなり情報たっぷり。
毎回の事ながら、こうゆう読み物は通勤時間が長い私にとっては
かなり嬉しいものなのだけど（この時期は紅葉情報がたっぷりvv）
でも今回のこのリーフレット

激しくネタバレしすぎ…ッ!ヽ(T∇T)ﾉ
かなりヒドいよー。最悪だよー。

新選組の末路やそれぞれの寿命は史実だから仕方がないにしても
平助・源さんの死に様や最終話ラストシーンの描写までなんて…
ちょっと書きすぎではありませんかッ!!?（号泣）
しかもオリジナルキャラの捨助の今後の描写なんてネタバレにもほどがある（滝涙）
要注意です。　なんで読んでしまったんだと私は只今後悔中…凹



2004年10月30日(土) キャストに一喜一憂
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昨日の日記の『藤堂平助は２３歳で死去』は『２４歳』の間違いでした。
平謝り〜。（土下座しろっっ！！！）

明日１０月３１日は私の中では祭りなんですがいかがいたしましょう！ﾄﾞｷﾄﾞｷ

だって『新選組！』では平助の死があるし、平助の中の人の誕生日だし
おまけになんといっても忘れちゃいけないリバー・フェニクスの命日ですがな！ｵﾛｵﾛ

でもそれより体調を整えろって話だけどね。

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アルプ届きました。
今月はなんだか分厚い気がします。ちょっとお得感だけど、やっぱりまだ読んでません。
（ここんところ写真を流し見するだけ…；本当にファンなのか？）

しかしちょっとだけ気になる記事が…。
『今月の出演者情報』、開幕まで２週間をきった『キャッツ』の欄。。。

トラオさんの名前がない！！
谷本さんの名前がない！！
福井さんの名前がない！！

もひとついうなら岩城さんも、鈴木さんもない…。萩原さんも。私の癒しはどこに…（涙）
絶対ありあえないと思っていた坂本先生の名前はあるのになー。
めっちゃ嬉しいけどなー。でもなー。だぁぁぁぁ（涙）

女性陣は早水さんも大月さんも坂田さんもＷ池田さんもあるから満足…
ってあら？？佐藤さんの名前がないじゃん！！！(Ｔ□Ｔ;)

どうでもいいけどデニムに玉城さん、ピッタリーvv



2004年10月29日(金) 藤堂平助の中の人
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自業自得といえばおしまいなのですがあまり元気がない日々を送ってます。
それでもなんとか生きてはいます（笑）
１１月１３日の『オペラ座の怪人』のチケも届いたことだし
東京遠征に耐えられるよう体の調子も整えておかないと、とは思うのだけれどなー。

昨日は朝からまったくカラダが動かず（低血糖；）目も覚めず
仕事が詰まっていたのは承知のうえで会社を休みました。
その間、あまり見る気になっていなかった
『新選組！』の山南切腹から河合切腹までの録画を見てました。
見てたはずなんだけど…ほとんど寝てて（異常なまでの睡眠）覚えてない；ありゃ？
いつになったら見れるのか(^_^;)

『新選組！』繋がりで今週は平助が(T□T;)ﾀﾞｧな日なのですが
なんとその放送日１０月３１日は藤堂平助の中の人、
中村勘太郎氏の２３歳の誕生日だそうな！
（「藤堂平助」は２４歳で死去）
（※訂正しました）
運命･･･とは言わないけど、こんな偶然ってあるんだなぁと驚き。
でもそれよりもまだ２３歳だってことにビックリだったよ…ﾎﾞｿｯ

※　この写真の平助はカワイイですねぇ〜vvさぁ惚れろ！惚れろ！
注意点は「ズラ込み」じゃなきゃ私は却下!!って所。

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携帯日記で見つけた2003年8月、帰郷中に撮った富山新聞の写メ。
上から中村獅童氏、七之助氏、勘太郎氏。
「富山じゃなきゃ安いし見たい！」と書いていた自分。
魅力に気付くのに遅すぎた？？
ハハハ…こうゆうことってよくあるよね(T▽T)

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またどうでもいい話だけど、シティリビングの写真って
かなりツボ（私にとって奇跡の１枚）なことが多くて見逃せない(☆｡☆)ｷﾗｰﾝ!!
ちなみに一番の奇跡の１枚は中川晃教クン。
彼がこんなに可愛く撮れている写真なんてめったにないよっっ!!!←かなり失礼すぎ；

あとヴィゴの「イライジャを撫でる様に」って所も初めて読んだ時
かなりツボってニヤニヤしてしまったよー（笑）


2004年10月26日(火) やる気の問題
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土曜日とはうってかわって
昨日からお腹はすくのに口が食事を受け付けれくれません（Ｔ▽Ｔ）
まさか二日酔いの延長戦でもあるまいしすっごい謎…。
朝ごはんも取ってないし、昼ごはんも半分も食べれなかったし
こんな時の愛用品「ウィダーｉｎゼリー」もなんか気持ち悪いし
だから今現在すっっっっっごくお腹がすいてるのです！腹減ったノー!!
でも何が食べたいかというと…何も食べたくないや＼(゜∇゜；)

これが精神的ストレスからくるものならわかるものの
今回ばかりは原因が全然解らない!!
いったい何があったんだ私!!
（ただ単なる「バテ」かもしれないけどねー）

んでまた仕事への集中力が今日ほどヒドイ日はないかもしれない(ーー;)
普通にやれば時間通りに終わる仕事がまだ出来ない。
なんで出来ないのかがわからない。とりあえず出来ないんだよっっ!!
くそぅ(ﾉT□T)ﾉ ~┻┻　また残業だばぁーろーめッ!!


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