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The life in every day |
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2005年01月13日(木) 二人のヴォルフガング ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  私的には絶好調〜〜〜!!とはいかないまでも普通に元気なつもりなのに 今日はやけに皆に「目がトロンとしてる」や 「顔が赤い」や「風邪か？」と言われる。 んで、部長がこれを飲め。とくれたのが →（エスエス製薬の『ユースゲンキング５０』） 箱入り。ちょっと偉そう。初めて飲むゾ。 上あごに味が残るーー!! すっげー生薬の味がするーーー!! でもキキそうな雰囲気ではある。 ついでに風邪薬も一緒に飲んでみる。 だって、実はマジ風邪で、ほっておいて明日酷くなったら洒落にならんもん。 風邪は早めの予防が大切です！ ----------------------------------- さて、随分先の話なのだけれども そろそろ６月の『モーツァルト！』が出始めました。 んで、今日初めて知った情報なのですが（遅ッ！） 東京の途中からコンツタンスが木村佳乃さんに変更になるんですねッ!! ンぎャーーー!!そっちの方が見たいわ!見たいわッ!! 見たいけど、東京かよ…（鬱） そして今更ながら初めて公式ＨＰ見てきました（遅ッ！） 前回と同じ写真の方がほとんどだけど、 ＯＨ！タイトルコール２名とも写真が新しくなってます。 中川ヴォルフ、随分と引き締まって大人になりましたねぇ。イイ男です。 井上ヴォルフ…、えらいことになってる…(T□T;) あのさわやかプレイボーイヴォルフは何処にいっちゃったの?! すっげー悪人ズラ…間違い、づら…づら…ヅラ…( ﾉД`)ｼｸｼｸ 軽ーく、ぐっさりとショック受けました。ハイ。 ※ 東宝の「モーツァルト！」ページ←悪人ヴォルフはここから。 ※ 井上芳雄さんのオフィシャル←さわやかヴォルフはここから。 さて、どっちを見に行こうか？ ご一緒する方たちにお伺いを立てたはいいけど、 井上ヴォルフに１票、中川ヴォルフに１票、おまかせ２票…。 ほんとうにどっちにすればいいんだ･･･（Ｔ▽Ｔ） んで、またどうでもいいけど、帝国でまたエリザベートするんだ…。 しかもルドルフがトリプルキャスト?!! なんですとッッ!!Σ(￣ロ￣;) ----------------------------------- ヤフーのニュースで面白いものをみつけました。 『川中島の合戦再現 参加者募集』だそうな。 参加資格は「合戦可能な健康な男女」。･･･どんな合戦をするんだろ？？ 凄く興味がある〜（・ワ・）遠方じゃなきゃ、友達誘って参加するんだけどな〜。 そんな奇特な友人がいるかどうかは別にして。 ※ ヤフーの記事はここから〜♪ |
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2005年01月11日(火) 私もオペラシティへ行きたい… ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 本日は危うく営業でのえびすへの御参りに連れて行かれそうになりましたが 時間が押して行く時間が遅くなったのでなんとかセーフ！ やれやれ…。 年末年始のドタバタも収まり、新年もやっと正常な日常が遅れるようになりましたが 芸能界は離婚や結婚、つきあったわかれたの話題で持ちきりです。 まぁ一応映画の大好きな私としましては「ブラッド・ピットの離婚」に 興味を持つのが妥当なのでしょうけど、今回ばかりは違います！ 一番は西川かの子女史と林先生の結婚だよねッ！やっぱり！ もう、なんてＢｉｇカップル…。 母親も西川女史の結婚では興味を示さなかったのに、相手が林先生と聞いて大喜び。 「そりゃスゴイ!!」ってね。いやー、スゴイわー(*^_^*) というか林先生が独身だったってことの方が驚きですわいな。 追記）林先生はバツイチでした； ----------------------------------- さてさて、今月末に迫った映画『オペラ座の怪人』公開！ 全米チャートは初登場は９位と、あまり振るわなかったけれども、 （アメリカでは限定公開って本当？） 視聴者の評価は概ね好評でなによりですvv（下参照） ※ 米ヤフーの評価ページ。 公開前の評価が、確かＢ−くらいだったのでちょっとドキドキしてたのですが 公開されてから評価が上がるのは視聴者の正直な意見が反映されてるので 正直楽しみですよ〜♪ アカデミー賞を狙ってるとのことだけど、、、まぁこれは期待しないでおこう。 確か今日は東京でスペシャル試写会があったはず!! ゲストが井上芳雄氏と笹本玲奈女史ということで… これは絶対に歌うだろ？それじゃなきゃ意味ないしな。 まぁ多分英語での歌披露だろうけど…井上クンはラウルだよね？？？ （まさかファントムじゃあるめー?!キーが違うしッ!!） ということは、歌うのは『リトル・ロッテ』か？！←んなわけない； でもラウルとクリスティーヌ２人だけのナンバーって他に思いつかんぞ!! となると･･･やはり井上ファントム？？(￣Д￣;)それは凄く興味アル! だって過去最高美形（基準私）で若いファントム!! |
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2005年01月10日(月) ゴディバのチャラメル旨かったvv ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 日にちが違うのですが、９日の日記の続きです。 ※９日のマンマミーア初日の感想はココ〜♪ この新しい劇場が入っているのは先月オープンしたばかりの 西梅田のハービスエントの中なのですが、 そのビルのＢ１にゴディバのお店があるんですよね。  んで、以前貰ったチョコレートを家に持って帰らなかったことを今でも根に持ってる（去年の２月の話…）母に 「チョコを買って来い」と言われ、買って帰ったのですが… 帰宅し、母に手渡すなり、妙にニヤニヤ。 不思議に思うと、コタツのテーブルの上に 同じようなパッケージがもう２つ。（右写真参照） なんと神戸の伯母からのお土産！ （正月で神戸に行っていた弟が持って帰ってきてた） なんてタイミング悪ッッ!!!（イイ！なのかな？） もしかして私、無駄足ってやつですか？！ なんだかありがたみがいっぺんになくなったよ…（涙） しばらくお菓子はチョコレート…。 ゴディバのチョコはかなり濃厚なのでいっぺんに何個も食べれない； -----------------------------------  ココからは１０日の日記 ←←←←←←← テルテルボウズじゃありません。 瀬戸内寂聴さんでもありません。 中村勘太郎氏による三蔵法師です。 MBSでの放送すっかり忘れてました（涙） おまけに裏で『エデンの東へ』を撮っていたので チャンネルも変えられず… 悔しかったのでテレビ画面を写メる私は変でしょうか？（変だよ；） ちくしょー、再放送しないかなぁ。。。 |
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2005年01月09日(日) ★『マンマ・ミーア！』大阪四季劇場杮落し初日 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 待ちに待ったマンマ・ミーア！の大阪公演です。 大阪公演が決まったときから遠征時の観劇を絶ち、なるべく情報を絶ち、 楽しみを伸ばして待っていた公演です。 やはり初日は華やかで雰囲気が違いますね〜。 浅利慶太氏や日下さんなどが玄関で来客のお出迎えをしてました。 日下さん素敵でしタ///(*^_^*) それは兎も角として、新劇場の杮落しということで（プレも我慢してたし） 初めて足を踏み入れた劇場なのですが、とても大人な雰囲気。。。 全体的な雰囲気としては自由劇場と似てるかな？ ただ、ビルの中ということで自由よりはガッシリというか重厚な感じ。 エスカレーターの真下に出張売店を作っていたため 多少動線を崩しているか？って感じはあったけれども 某猫劇場（某が意味をなしてない；）に動線ぐちゃぐちゃに比べれば動きも取れる。 入ってすぐのロビー、会場前のロビーと分かれていて海劇場に比べると広々。 そして福岡や京都と同様にエスカレーターがあっても階段で十分に移動できる高さ。 天井も高くて名古屋やＭＢＳのような天井じゃないので高級感もたっぷり。 スタッフの制服も黒を基調に赤のラインでシック。 ん〜イイ感じです(*^_^*) ----------------------------------- ■『マンマ・ミーア！』１階センターＨ列２２番 ･･･なんていい席なんでしょう（涙） こんな素晴らしい席を譲ってくれた某御方に感謝感謝!! 前方席なのですがしっかりと傾斜がついていたのでかなり見やすいかったです。 左右のスピーカーも壁に完全に埋め込まれていたし、 結構どの方向からでも見やすい劇場ではないでしょうか？ また、プレを見た方から「音の悪さ」を聴いていたけれど プレで手直しをしたのか、それとも私の耳では十分だったのかは不明だけれども あまり「音の悪さ」は気になりませんでした。 多少メインをもかき消すコーラスの音量が鼻につく部分はあったけれど… でもね数回見たマンマの中で一番の面白さでした!! いや、ほんま、まじで。 正直キャストに関しては「あの人の方がスキ〜」とかいうのはあるけれども 全体的に見て初見をはぶいて一番楽しめたんじゃないかなぁ〜。 まぁそんなに何回もみてる演目ではないので比べるのもあれなんだけどね。 まぁようにすっげー面白かった!!★って話ですな。ウヒャvv ■ロージーとターニャ 今回のダイナモスは「声のバランス」が一番イイですね〜。 青山ロージーは野中ビルとのサイズの差が楽しめるのでスキです。 あと森ターニャは、もちろん大人の魅力たっぷりで、 年下キラーなイメージもあるけれども、 憎めない幼さ、天然なお茶目、守ってあげたい可愛らしさがあり 年上の男性からも愛されるような魅力が十二分にあるターニャ。大好きですvv ちなみに後ろの席の招待客の紳士もターニャがお気に入りのご様子でした。 おじさま、その気持ちよく解るヨッッ!! ■３人のパパ 野中ビル以外は始めてみるメンバーです。 まず渡辺サム。パンフと違って前髪をおろしてたのだけどめちゃくちゃ若いやん。 鈴木スカイと兄弟でいけそうな勢いですな。 重厚な声（この辺がスカイとは違うか）がとても魅力的で 多分もっともっと役が広がる余地をもった方でした。 そして明戸ハリー。金もってそう… 八巻さんとは全然違う雰囲気のハリーですが、年月を感じるハリー っていうのもなかなか素敵ですね。 この３名は容姿、スタイル、雰囲気も全然違って面白いトリオになってました。 ■アリ＆リサ アリとリサがめちゃくちゃカワイイ〜★★ っと、、、言いたいのはそこじゃなくて 二人とも演技がかなり上手くなってるッッ!!特に五十嵐さん！ はっきりいって目茶苦茶驚きました！ いや、だって、いままでアリリサには演技というものを求めていなかったから…。 （それもどうかと…；） なのでちょっと驚きの中の嬉しさで今後のお二人の活躍が楽しみですvv 五十嵐さんはS&Dやマンマオープニングのボーイッシュな感じの格好もいいけれども ヴレヴの時のリサの服装が一番好きですね〜。すごくカワイイ。 ■男性アンサンブル 田辺さんが眉毛いじってイメージチェンジしてました…ｶﾞｯｸｼ いや、もしかするとジーザスのころからしてたかもしれないけど、白塗りだったし…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ あと根暗ギルのイメージしかなかった上田さん。 ふわふわのパーマとイキイキとしたダンスにしなやかなジャンプと綺麗な手足。 かなりイメージアップですがな!! いろんなシーンでかなり目立つ存在でした。もっと見たいゾ。 アサンサンブルを完全に見分けることは出来ませんでしたが それでも前回よりは少しは見分けられるようになったかな？ とりあえずトラオさん、はやく大阪に来てね♪ -----------------------------------
ターニャ 森以鶴美 / ロージー 青山弥生 サム・カーマイケル 渡辺正 / ハリー・ブライト 明戸信吾 ビル・オースティン 野中万寿夫 / スカイ 鈴木涼太 アリ 森実友紀 / リサ 五十嵐可絵 エディ 丹下博喜 / ペッパー 大塚道人 （神父）田辺容 / 太田浩人 / 天野陽一 / 山添功 中島大介 / 鎌滝健太 / 上田亮 小林英恵 / 小島由夏 / 福麻むつ美 / 村上絵里子 大田未稀 / 岡聡里 / 今井美範 |
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