The life in every day |
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2005年01月29日(土) ★『はだかの王様』inけいはんな大ホール ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 今日は昼まで仕事で、歯医者へ行ってそこから京都の精華町まで。 行きは職場からは1本だったので近かったです。 帰りは京阪の大手の主要駅まで知人に送ってもらったのですが、 すぐに特急に乗れて京橋まで。思いのほか早くに帰宅できました。 だけど、車の中で運転してくれた某様に対し、 ちょーーーッッといろいろ言い過ぎたかな、と反省; いや、楽しいドライブだったのですが(山道でふくろうの狩にも遭遇したし!) 彼女の運転に一抹の不安を覚え、つい口が…(それが要らぬお世話だ;) でも心の中では運転してくれた彼女に感謝感謝の気持ちでいっぱいなので まぁこの日記くらいでは素直に感謝しておきます。 わざわざアリガトウねーvv ところで!京阪の特急が2階建て電車だったんです!! 昨年春、東北新幹線に乗ったときに新幹線が2階建てなのにも驚いたけど 普段使用する電車で2階建てがあるなんてビックリビックリ!! (あれ?そういえば東京で乗った在来線の席もそうだったけな?あれれ?) 普段JRと地下鉄くらいにしか乗らない私にはめっちゃ驚き! すっごく嬉しくなって嬉々として2階部分の窓際に乗ってみましたよ〜♪ 京阪って高架の上の電車なので眺めがすごいイイですねぇ〜。 もう楽しくって、楽しくって★(←バカ;) ----------------------------------- ■けいはんなホールLL列3番 後ろが通路でセンターブロックの真ん中あたり。全体的に見れてイイ席です。 偶然隣が知人様だったし、その隣が空席になっていてあまり圧迫感の感じない席でした。 しかしながら、このホール、席は千鳥式でもあまり傾斜がない…。 なので演者さんのひざ下くらいからはあまり見えないよ(ーー;)残念! ■幕をあげよう〜♪ 正直あんなに長い時間を使って歌の練習をするなんて思ってもいませんでした。 しかも手拍子の入れ方までかなりキッチリとした指導あり(笑) 今回は事前にキャストを頭の中に入れていなかったので 見ながら「あれは誰ぞ?!」と思い「え?!」っとなることが多かったですね。 特に味方さんのスリッパ…。 胡散臭いにもほどがあります。一瞬マジで誰かわかりませんでした。 ブルーの唇が味方さん独特のあの笑い方で一文字でキュ〜っと上に上がると… キャーッッ!!なんて胡散臭いというか怪しいというか…めっちゃ怖いよッッ! オマケにあの髪型がさらに胡散臭く感じ、あの衣装がさらにひょろりんさを際立たせ… 江上アップリケと同じ視界に入るとなんともいえない胡散臭さ。もうええって? そんな味方さんが大好きですわvv えッッ?!! ■何かが壊れた瞬間 アロハ、随分イイヤツに見えたのは私だけではないはずです。 やはり坂本さんのベースがいい人そうに見える、好青年だからでしょうか? 初めて出てきたとき…何かがムリがある。と思い、 個人ソロで何かが壊れた。と思い、そう思った瞬間から 私の中で笑いが止まらなくなりました。(迷惑だから心の中で大爆笑) あとデニムに比べると服装のセンス、だいぶんイイと思うよ、私は。 デニムの結婚衣裳はなんの冗談かと思いましたもん。 だって、ウシ柄ですよ!ウシ柄!! おまけに自分の考えで行動できないくせに逆玉だしさッッ!←全然関連ないけど 玉城さん、ちょっと太られましたね。前に比べて随分健康的でした。 (途中デスー) ----------------------------------- アップリケ 江上健二 / ホック 関根麻帆 王様 岡本隆生 / 王妃パジャママ・フリルフリル はにべあゆみ 王女サテン 曲木佐和子 / 王女の恋人デニム 玉城任 外務大臣モモヒキ 田中廣臣 / 内務大臣ステテコ 神保幸由 運動大臣アロハ 坂本剛 / ペテン師スリップ 井田安寿 ペテン師スリッパ 味方隆司 / 眼鏡屋ピンタック 菅本烈子 衣裳大臣チェック 藤井智子 / 戦争大臣ブルーマー 山崎義也 内田孝志 / 熊谷崇 / 二見隆介 / 小林匡人 前川遙子 / 和田翔子 / 梅澤奏子 / 光武礼子 / 藤津愛弓 藤元功美 / 村上久美子 / 稲垣麻衣子 / 中山菜穂 / 磯谷美穂 |
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2005年01月28日(金) 今期のドラマは3本だけ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 今日は韓国焼肉食ってきました。 歯を悪くしてるのに肉ってどうゆうことよ;って感じだけど でもさすがにお酒だけは飲まなかったのは理性が働いてたってことだな。うん。 なんやらかんやら食べて一人5000円くらい^^; アルコール飲んでいないのに結構な値段になったナー。 確かに美味しい肉屋さんかもしれないけど 値段だけの価値があったかというと…。 近所のチェーン店のお「カルビ1」の方が私は好みかも…。ボソッ …おごってもらって言う言葉じゃないなゞ( ̄∇ ̄) まぁ味なんて所詮好みなのよッッ!! ってことでファイナルアンサー〜。 ----------------------------------- 今期、見てるドラマは結構少ないです。 まずは金曜のNHK時代劇ドラマの『華岡青洲の妻』と 前回に引き続き『ごくせん』。 そしてやっぱり忘れてはいけない大河ドラマ『義経』 ■『華岡青洲の妻』 今日で2回目の放送でしたが嫁姑の火花が散りまくってす。 田中好子さんの氷のような視線が怖い〜怖い〜(^_^;) あと青洲役の谷原章介氏が「おう」と相槌を打つたびに(口癖か?) 『新選組!』伊東先生のちょっと小馬鹿にするときの口癖の「ほぉう」がちらつく; どこまでも胡散臭い美青年だよなー^^; ■ごくせん このドラマのキーパーソンはやはり生瀬さんでしょうvv 生徒は前回に比べると随分個性が消えたかな〜。 前回のメインの5人は個性の塊だったしな〜。 ちなみに第二回目の放送で小池クンのしていたカラーピンをバチバチつけた髪型! 「あんたは女の子ですかい!!Σ(゜∇゜;)」と思ってたら 同じ髪形をした高校生を電車のなかで見た…。 驚いたのと同時に、歳を取った自分をあたらめて感じたよ…(悲) ■『義経』 「武蔵」「新選組!」と続いていたので鎧姿を見るのが少し新鮮に感じた。 初回はなかなか面白かったです。(タッキー馬に振り回されまくってたけど) いやー、ワキを固める役者陣がすごいよね! 大御所様、以前のタイトルコール、将軍様もいればモロ・・・もとい荒れ地の魔女まで(笑) あとオリジナルキャラの五足の役をしてる北村有起哉さん、結構好みかも…。 (趣味が悪いのは重々承知してるのでなにも言わないでー!) 結構淡々とベーシックに話が進んで行ってるので、これからが楽しみです。 (ちなみに「武蔵」は3回目から見なくなった・・・;) |
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2005年01月27日(木) モンビ女王が羨ましい ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 今日は会社お休みしましたー。 理由は昨日の抜歯による歯痛というか、顎痛?頭痛かもしれない。 ま、とりあえずそんなところで顔が腫れてて、顎が熱持ってるからです。 傷口が炎症してなきゃいいんだけど、なにせ口の中っていうのがネックだよなー。 一応鎮痛剤は飲んだのですが、あまり効いていないかも。 丘にうちあげられた魚のごとく横倒れのまま TVも見てるのか、見ていないのか、ほとんどボーッとした1日でした。 昨日の抜歯後すぐはあまり痛くなかったんだけどー。 昨日の抜歯はちょっとある意味リトル手術。 根しか残っていなかったからとても抜き難い歯だったのですが 無事抜くことが出来ました。 しかし抜歯後歯茎をザクザクと縫われたのですが、一体どんな治療したんでしょう? こんどは「バッシ」でも『抜糸』をしに行かなきゃなりません。 ふぇ〜〜〜〜^^; あー、糸の感触が気持ち悪い…。 あとつねに口の中で血の味がします。 気持ち悪い〜〜(-"-) 昨日なんて麻酔がまだきいたままうたた寝してしまって クッションにひいたタオルがいつのまにかよだれの混じった血で スプラッタになってたもんなー。(汚いし、気持ち悪いよ;) しかしながら、歯っていうのは侮れないです。 歯が痛いと集中力が低下するし、下手すると頭痛より酷いかもしれない。 鎮痛剤にも限度があるしなー。あーイタタタタ^^; 『OZ』のモンビ女王のように顔の付け替えがきいたら楽なのに…。 |
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2005年01月24日(月) 【死ぬまでにしたい10のこと】隣のアンが好みです ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 今週もまた1週間がはじまりました〜♪ 本来なら今週も週末の〆切に追われて仕事三昧な毎日を送るはずなのですが、 ♪今週の“かごのとり”はちょっと違うぅ〜♪ 先週金曜日に、今週の物流物も一緒に送ってしまったので 今週の私の仕事はほぼ皆無なのです!(^_^)vピース! といっても今現在の話なので今後どうなるかわからんけど。とりあえず喜んでおこう。 そのかわり先週は歯医者と仕事であっぷあっぷだったけどナー。 ----------------------------------- 【死ぬまでにしたい10のこと】 サラ・ポーリーこと、『アボンリーへの道』のセーラが主人公の映画です。あれ?逆? 余命を宣告された23歳の女性のヒューマンドラマですが、 悲しいくらいにめっちゃ淡々と話が進んでいきます。 死ぬことへの悲壮感とか絶望感とかはあまり感じられないかな。 ンー、あえて表現していないのかもしれない。 まぁだから最後まで私でも見れたわけではあるけれども。 とりあえず『死』がとても優しく描かれていました。 人生は素晴らしい、愛は素晴らしい、平凡な生活にあふれる人間愛。 そんな感じ。 だからラストシーンそれぞれ悲しい映像のはずなのにあまり悲しくないんだよね。 アンの遺志は受け継がれ、アンは満足して死んでいった。 残されたものは前を向いて人生を進んでいくんだな〜。 人間って強くて、優しい生き物なんだと感じさせてくれる映画でした。 映像も綺麗だったし、面白かったです。 ----------------------------------- ところで、私がもしアンと同じ立場になったら?? 1、仕事を辞める 2、とりあえず旅行!しかも豪華に! 3、知人友人親戚への挨拶周りと案内 4、部屋の掃除(今のままでは死ぬに死ねない!) 5、自分の葬式を考える 6、爪の手入れをして髪形を整えて…サロンへ行きまくり! 7、・・・コレ以降思いつかん!! ンーいきなり世俗的になったナ(苦笑) しかもあんまりたいしたことじゃないし; でも案外人生ってそんなものなのかもしれないなー。 |
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