The life in every day


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2005年06月06日(月) 金には羽が生えてるんだぁぁ〜(笑)

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ちょいとー!
谷本ギルに虎尾コリコやー!!

NEWヤクザも気になるところだけど、これは両手に花やん。嬉しいやん。
というか見に行きたいんじゃッッ(ノ`Д´)ノ ~┻┻
しかも芝マンカスとトラオコリコですよ、奥様!ブツブツブツ。

見に行くとき、見に行ければ、見に行きたい…。
Hey…興奮しすぎて、三段活用にもなってないよ。

また急な話なのですが本日『モーツァルト!』ソワレ公演、中川ヴォルフ初日を見てきました。
笑ってやってください、笑ってやってください。

いろいろあっての急に決めた観劇で、決めたのは今日の昼だったりして(笑)
譲っていただいた方にはとても感謝するとともに、ちょっと心苦しくもありましたが
定価の半額以下の超低価格で譲っていただけまして…エヘヘヘ〜♪
しかも上手ブロックの4列目。
上手…つまりアマデを堪能できる席です!(違います)

ということで「そんなに(かごのとり)がハマッテルものを見てみたい」という友人を伴って
中川ヴォルフの初日を見てきました。
舞台上で小川氏とリーヴァイ氏の挨拶、中川さんの挨拶があっていろいろあったけど…
ちょっち疲れたので今日は(も)早く寝ます。

この舞台はスキなんだけど、疲れがドッとくるのが難点だわさー。

ちなみに一緒に行った友人の反応はイマイチでした。
まぁ好き嫌いあるわな、コレハ;
内容、筋、コンセプトすべてにおいて「よく解らなかった。」だそうです(笑)
もひとつ言うなら幕間に説明するまで西田コンスの存在さえ気がつかなかったそうです。
…いったいドコを見てたんだよ…(悩)



2005年06月05日(日) ★『モーツァルト!』待ちに待った2年半

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アマデがスキ〜〜♪

2002年12月から2年半ぶりの『モーツァルト!』です。
…あぁ、また見れるとは思わなかったから本当に嬉しい。
嬉しいけど、前回がシアタードラマシティ。今回は梅芸(コマ)
…倍以上のキャパやん!!
おまけに梅芸でははじめての3階席。
かな〜り、ドキドキ、心配。
でしたが、前回のマンマもだったけどやっぱりココんところ目の調子がイイみたい。
3階でもオペラグラスなしで表情がしっかり見える。なぁ〜ぜぇ〜(ーー;)

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■『モーツァルト!』B席3階2列46番
本日のヴォルフは井上芳雄さん、男爵夫人が久世星佳さん。
そして今回のアマデは高橋愛子ちゃん。
前回のアマデも皆可愛かったけど(3回しか見てないのに3人共見れた;)
今回のアマデも激しくカワイイッッ\(>з<)丿
舞台上ではニコリともしない役だし一言もないけれど
その意思の強さが感じられる立ち姿だとか、耳をふさいでイヤーな顔をしたりだとか
あぁ!激しくカワイイ!!カワイイ!! でもアマデ人形は怖くてキライ!

…アマデに萌えるなよ;私…(苦笑)

ではネタバレにならないように気をつけながら感想をちょいと。

■これも2年半ぶりの生井上さん
2年半の年月は人を確実に成長させるのね!
とつくづく思い知らされた観劇でした。
実はNHK教育での『トップランナー』での歌を聴いて
一抹の不安を感じてたのだけど、そんなの杞憂でおわりましたね。
以前はかなり苦手っぽかったハイトーンのシャウトも外さなかったし。

前回はちょっとヤンキーで我が侭なヴォルフって感じでした。
ヤンキーぶりは変わっていなかったしノリノリだったけれど(笑)
それよりは少しは思慮を持ったヴォルフに変わってた…かな?
父親に家を出ることを懇願し、目を反らせ続ける父を覗き込む表情が
なんとも言えず身に詰まる気持ちになりました。

でも髪型は前回のほうがスキです。

あと井上ヴォルフで大きく変更になってたのが
名付けて「“聖職者”コロラドVSヴォルフ、2回戦」での白のカツラの取扱い。
以前は井上ヴォルフと中川ヴォルフでは投げるタイミングが違ってたけど
今回は中川ヴォルフパターンに統一するのかナ?
一番最後に投げてコロラドにクリティカルヒット!になってました。
まぁ、この後のコロラドの反応は(前回は)見るたびに変わってたので
次回見るときの楽しみにしておきましょう〜♪
ちなみに今回は「ウッ」と押さえるパターン。

■西田コンツタンシェ
以前があまりにも酷すぎてかなりの覚悟をして見に行ったのだけれども
(どれくらい酷かったかというと、ソロナンバーのあと1人の拍手以外全く拍手が起こらなかった…)
まぁ思った以上ではなかったのでちょっと一安心。
でもやっぱりかなり音程がフラフラしてて、何よりパワー不足;
彼女だけでも大字と大きくしたほうがイイと思うゾー。
もうちょっと“何か”の魅力が欲しい所…正直な話。
(松コンツは「パワフル」なところが魅力だったので…)

■結構お気に入りの高橋ナンネール
この人の魅力は安定した“可愛らしさ”でしょう!
市村パパとのディエットの相性も随分と良くなってて大満足ナンネール♪

■カテコで暴走気味…市村パパ
あんなに自己主張の激しい人がキャラを抑えて厳格な役をするのも
大変だろうな〜と…。相変わらずの安定感。
私は「中川ヴォルフ全てを溺愛する市村パパ」(前回)よりも
「井上ヴォルフの“才能”を手放さずには居られない市村パパ」
との関係の方がスキかな。微妙なニュアンすだなぁ(苦笑)

■聖職者山口コロラド
馬車とトイレが大げさになってて笑った。
他は………。
一緒に見に行ったときの友人たちの反応が楽しみです!

■男爵夫人
まぁ、覚悟はしてたので(笑)
2幕冒頭でのシーンがアンサンブル達に紛れ込まないように
1人だけ“ドピンク”のドレス、他はパステルカラーに変更になってました。
余計に悪目立ちしてるような気が…。

■シカネーダ含めアンサンブルの方々
今回は藤重雅孝氏がキャスティングされていなかったので(ちょっと残念)
落ち着いてアンサンブルを楽しむことが出来ました。
3階から見てたせいか前回ほど“自己主張”は感じられなかったのが良かった。
私がこのミュージカルにハマるきっかけとなった
「レクイエム」でのアンサンブルシーンはやっぱり上から見たほうが楽しいね!
あの気持ち悪い振り付けがクセになりそうだ。ウフフフ〜

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あ゛ーーーーー楽しかった…。


ちなみに6月は観劇予定はあえて入れていません。
なぜならこのミュージカルは初めて突発東京遠征をした演目だから。
どうゆう意味でしょう。怖いですね(笑)怖いですね(笑)

というか実はさっそくな話、幕間に外に出てポスターを口をあけて
ボーッと見てたら(馬鹿の子みたい;)
上品なおばさまに声を掛けられてしまいまして…
6/11の井上ヴォルフ貸切行くことになりました。
しかも3列目で上手です。OH!ラッキー☆

アハハハハ〜、もうどうにでもナレ〜(゚▽゚=)ノ彡☆



2005年06月01日(水) へぇ〜

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トリビア録画しておいてヨカッタ(;-д- )=3
もっともほとんど毎週見逃さないために録画だけはしてるんだけどな;
先週のトリビアの種(ドラ猫)と合わせてこれは保存しておかなければッッ。

内容より何より「4地方公演のティモン・プンバがいっぺんに見れる!」っていうのが
ええじゃないか♪ええじゃないか♪
ティモンは全員わかったけどプンバはアトムさん以外は判らんかったー。
まだまだ修行が足りんのー。(せんでもよかー)

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ネットサーフィンしてたら(もうどうやってたどり着いたかも覚えてない;)
キン肉マンファンの個人サイトで超人テーマソングのレビューを書いてるサイトに出会った。

「ロビンマスクのテーマソング」「プラネットマンのテーマソング」共に
むだに爽やかすぎ。とコメントさてて笑っちまってい。

ちなみに両方共、歌ってるのは荒川さんだったりする(笑)
あぁ〜、やっぱりもう一度聞いてみたいーー!!
CDのレンタル店とかで置いてないかなー??



2005年05月31日(火) 松平主税助華麗なる転身

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今日は父の誕生日だったので急遽外に食べに行くことになったのですが
中華、寿司、創作和食を全て却下して
私希望の近くのカルビ屋さんへ行ってきました。

タイミングよく昨日から「平日肉半額サービス実施!」だったらしくて
そりゃもう、たらふく肉食ってきました。
会計したらいつもの金額と同じくらいだったもん。食べすぎだよ。

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録画しておいた深夜番組で国内公演の「プロデューサーズ」
(いのっちと長野クンのヤツね)の案内番組を見ていたら
すっげー女装した役者さんになんとなく見覚えが…

あ゛!!松平主税助ダー!!!!

※松平主税助(まつだいら-ちからのかみ)
 2004年度大河ドラマ『新選組!』の登場人物。
 登場はほんの数回だけだけど、ノリがよくてウザい人。
 脇役なのにこれほど記憶に残るキャラクターも珍しい;
 仮病を使って役目を放棄したり、ノリにまかせて守れない口約束をしたり
 すっげー偉そうな態度からゴマすり態度への華麗なる早変わり。
 
主税助、歌うのか?!歌うのか??!!

しかもその姿ーーー?!!!?(T◇T≡T◇T)?
今すっごくこのミュージカルに惹かれてる自分が居ます。アァァァ…。

※チカちゃんのあられもない姿はココから…

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↑日に日に大きくなる会社近所のコニャン子。
いくら車の通らない道とはいえ、道のド真ん中で遊ぶのは辞めて欲しい;
おもわず踏みそうになるから…。



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