ねろえび日記
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2006年10月03日(火)  名探偵コナンドラマSP/世にも奇妙な物語

名探偵コナン10周年記念ドラマスペシャル 工藤新一への挑戦状 さよならまでの序章

う〜ん……。
強いていえば一番しっくりしてたのはイワマユの園子かな。
水川あさみちゃんは大人の役でよかった。同級生だったらどーしよかと思ってた。

アニメとは別モノ〜、別モノ〜、別の学園ミステリードラマ〜と念じつつ見ていたら、金田一少年に思えてきた。ヲイ。

おっちゃんがパスしてくれたサッカーボールを肩で止めて、キーック!は胸がすくほどカッコよかったんだけど、時限爆弾にキーックはさすがにエエエェェェ〜〜だった。とほほ。

小栗くんは頑張ってたとは思うしアニメとは別モノと割り切っても、キレ者の高校生探偵とはちょっとイメージが違ったなあ。喋り方がねえ……。自分的には花沢類が最強だワ。

ドラマのラストがアニメのトロピカルランドのシーンに繋いでるところが好きだった。衣装も合わせてたし。そういうアニメと連動させるツボを心得た演出は悪くなかったんだけどねえ。




世にも奇妙な物語 '06 秋の特別編
まずは「昨日公園」の感想。
ストーリーはせつないタイムスリップ物で、私の好きなジャンルだし、いい話だった。
親友を助ければ助けるほど事態は悪くなっていくやるせなさ、自分も同じ羽目に陥っていたというオチもキレイに決まってた。
ただ、全体的にPVかCMのような印象も受けたけど、これはファンならではの現象かも。

大学生の光一さんは、ビジュアル、う、いたんでるなあというのが第一印象。まあ日向(ひなた)に出してるからかもしれんな。
7年後はおキレイになられて、眼鏡&結婚指輪はたいそう素敵なコスプレでした。

あと、どーもにも1人だけ芝居がくさいのが気にかかった。
舞台でさえ、「SHOCK」で驚いたり感情が大きく動く時の演技がくっさいなあと感じたものだが、ドラマでは何割減かしている様子だけど、やはり驚きや嘆きの演技がくさい。さりげない演技の時は大丈夫なのに。
まあ、本職の役者さんじゃないから、タレントさん?アイドルさん?だからしょーがないかぁ、こんなもんかなぁ、と無理矢理納得するのは自分の本意ではない。な〜んか惜しい、悔しい、勿体ない。

でも、ま、結構楽しめました。「典ちゃん」呼びを含めて。


鏡子さん
オムニバスのどの話も有り得ないことが起こるんだけど、こういうありがちな化けて出る系はあまり好みではないなあ。
救いのないイヤ〜な感じのオチは容赦なくてよかった。

部長OL
ありがちなアイディアと展開だけど、ふんころがし*のOL演技が秀逸だったので楽しかった。

猫が恩返し
なんじゃこらー、もっとちゃんと猫っぽい美少年か美青年をキャスティングしろーっと怒っていたのだが、あら、なんだ、ただのチンピラだったのか。んじゃコレでよろしい(すまん、斎藤慶太。ある意味演技が上手かったぞ)
ラストが甘いけど、まあいいや、クロの心根が可愛らしかったから。

家族会議
3人生き残れたオチはそれはそれで悪くないけど、真理が生き残った理由が手抜きすぎて興醒め。
黒いっけい、見応えありました。


* NHKの「みんなの歌」で伊武雅刀氏が歌っている「ふんころがしは忙しい」という歌にちなみ、うちでは氏のことをこう呼んでいる。


2006年10月02日(月)  ビッグリバー

まず、愚痴。
そろそろかしら、まだかしらと心待ちにしていた「下弦の月」のPV、WOWOWの音楽楽園で9/26に放送済みだった。今朝気がつきました。
ガガーンッ! 1週間近くも前だよ……。
オンエアリストにギリギリ残っているあたりが余計に口惜しい。
うちスカパー入ってないからWOWOW頼みなのよね、スカパーより放送が遅いけどテロップが少なくて快適。
もっとこまめにオンエア予定をチェックしないといけないと身にしみて感じました。
しょぼぼ〜ん。



愚息に悩み相談。
私 「今晩、小栗くんのコナンのドラマか光一の世にも奇妙な物語か、どっちをリアルタイムで見たらいいかなあ(←真剣) 録画予約は両方してるけど。迷う迷う」
愚息「どっちでもいい(=どーでもいい)」
私 「そんなー、どーしよー。コナンにしよーかー」
愚息「うん、コナンにしたら」

というわけで、すでにチャンネルは10ch(@関西)、今アニメのほうを見ながら(聞きながら)日記書いてます。
て、映画館で見たんだけどな、コレ。



ビッグリバー
監督:舩橋 淳
脚本:舩橋 淳、エリック・バン・デン・ブルール
出演:オダギリ ジョー、カヴィ・ラズ、クロエ・スナイダー 他
2006 日本
於:京都みなみ会館

紹介:妻を探す(結局逃げられた)パキスタン人のおっさんアリ、世界中を旅するバックパッカーふらふらの風来坊の日本人テッペイ、アル中のおじいちゃんとトレーラーハウスに住む「ここじゃないどこかに行きたがっている」アメリカ人サラ。3人の男女が道添いで偶然出会った。いさかいあり、友情あり、愛情あり、アリゾナの広大な風景をバックに淡々とお送りいたしやす。全編アメリカロケ、台詞は英語。


3人とも煙草吸いすぎ。


印象としては、淡々とした映画だったなー、と。
オダギリくんじゃなかったら観ないようなタイプの作品。


オダギリくん、カッチョよかったよぉ〜。
テッペイの人柄はさておき。
スタイルいい! 背高いし、頭小さいし、肩幅や手足の長さや太さもバランスよくて、お尻の形も大変よろしくてよ。チビ好き*のワタクシですが、スタイルのいい男はやっぱりイイ!と思いました。
ちょっとだけだるだるくたくたっとした雰囲気もおステキ。
髪型も右側だけ刈り込んだアバンギャルドヘアだけど、カッコイイ。
衣装は軽くフォークロアだったりダメージ入ってたり、着こなしもお洒落さん。
モデルもやっていたという美人でスタイルのいいアメリカ人のねえさんが隣にいてもお似合いのカップルなのよ。

* 別にチビ専なわけではなく、好きになった男が小柄だったり華奢なことが多いということだ。が、よく考えるとマッチョや大きすぎる男は好きではないことも事実だ。


オダギリくんの英語はこの映画の中で違和感ないな〜と私は思った。
つーか、パキスタン人のおやじのほうがたどたどしかったし、登場人物3人とも口下手っぽくて、片言?みたいな会話だったし。


いさかいを起こして1人になったアリに向かって、気を引くように小石を投げる男のコと女のコ、それがテッペイとサラに変わった?と思ったら、4人いた。このシーンが好きだった。


あと、ラストシーンがちょっと「ゆれる」を彷佛させる。どっちなんだろ〜と観客に委ねる演出なところがね。
サラと別れた後テッペイがバスに乗らず、荷物ほっぽらかしてサラの車を追い掛けた時はかわいかった。お!
が、サラはテッペイに気がつかず、右ウィンカーを出したとき、噫、加速して前のバスを追い越して行っちゃうのね、とせつなくなりました。
が、帰宅して考えたらアメリカは車は右側通行だよね、てことは右ウィンカーは停車してくれるってことか? と解釈できるのかと気がついたけど、どーかな。
道路が広くて交通量が少なくて対向車がないから道がどうなってるか感覚があやふや。
う〜ん、わからん。もやもや。
これを余韻とも言います。



「パビリオン山椒魚」の予告編が流れた。
めっちゃデタラメそうだけど、むっちゃ面白そう。
心が踊ります。
オダギリくんと香椎由宇ちゃんの組み合わせも期待大。
前売券を買ったら特典がついてきた。シャボン玉(駄菓子屋で売ってるような液とストロー) 「パビリオン山椒魚」と書いてあるステッカーが値打か。


あとは「キンキーブーツ」が面白そう。


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追記
小栗コナンと「昨日公園」(のみ)見終わったので叫びにきました。
アニメでは許せても実写では許せないことが多々あるとわかった。
オ、オレ、のりちゃんっす!(字も同じ)
眼鏡に結婚指輪、モエ。

詳しい感想は気が向いたら後日。


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