ねろえび日記
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| 2007年03月09日(金) |
なるトモ!/ダリ展 創造する多面体 |
8日(木)の「なるトモ!」でジャニーズカレンダーの特集があった。 KinKi Kids、嵐、タッキー&翼、関ジャニ∞、NEWS、KAT-TUN、Jr.と一通り紹介。 あ、こうして並べて書いてみると、来年はKinKiがなくなるだろうから、ホントに若々しいラインナップになるのね。
「なるトモ!」らしく関ジャニ∞大フィーチャー。主に双六(付録だよ)の紹介に費やした。てか、サイコロとコマを組み立てたのか! 裏面のVシネポスターは黙殺(そもそもブツをセットのパネルに貼付けてあるし) 全員パートの撮影風景VTRもありがとう。あの人たちはバーベキューをさせておけば演出しなくても勝手に盛り上がってるから。 楽しかった! るん。
ゲストの八代亜紀サンは、司会陣に問われて、カレンダーもう持ってます、とな。亀梨くん(KAT-TUNカレンダーね)をお部屋に飾っているそうです。関ジャニ∞は仕事で一緒になったことがある、可愛い、どの子も可愛い、と。ん〜、まとめてでしか認識なさってない模様。
ダリ展 創造する多面体 サントリーミュージアム天保山 7日(水)にレセプションと内覧会に行ってきた。 昨年上野で門前払いで見られなかったダリ展とは別物とは知ってはいたが、う〜ん、展覧会全体の印象としては、ショボかった。油彩40点で、作品的にも小品っぽかったしな〜。
話は逸れるけど、自分はこの日記で、つまらんもんはつまらん、しょーもないもんはしょーもないと、ミもフタもなく言ってしまうんだけど、公開している文章上でそーゆーのは態度よくないのかしらんと最近思う時がある。
でもなー、しょーもないもんを無理繰りよかったっぽく感想を述べるのは性に合わない。 つまり、何でも何とかいいところを見つけて有り難がる態度が染み付いてしまうと、心底素晴らしい、カッコイイ、面白いモノに出会えた時、言葉が嘘くさくなる気がするのよ。 この「よかった」とあの「よかった」の違いなんて、そんなの文字を読んでるだけでは通じ難いよ。ま、自分の語彙がチンケで、文章を練るのが面倒くさいというだけの話ですが。
それで、ダリ展ですが、気に入った作品もあった。メモメモ。 どちらもオブジェで、 「催淫作用のあるタキシード」 「象徴的に機能するスカトロ的なオブジェ - ガラの靴」 タキシードは、緑の樹脂(液体のつもり)と玩具の虫が入ったショットグラスがいーっぱいくっつけてあって、インパクトがあってなおかつオシャレで可愛い。好き。見た途端テンション上がったもん。 靴のほうは、ちょっと小学生の夏休みの宿題の工作っぽい風合いのモノで、赤いパンプスの中にうんこ(むろんレプリカ)が入ってる。
本画では「壊れた橋と夢」が好きだった。 人物や馬がどれもこれもレースのように繊細で、この質感は写真ではゼッタイわからない。この絵は実見してよかったとしみじみ思う。
あと、ご本人の写真パネルも豊富で、若い時(お髭や頭の中がぐるぐる回り出す前)のめちゃくちゃハンサムな写真があちこちに。
ミュージュアムショップにチュッパチャップス(包み紙をデザイン)の自販機があって、ルーレットやってみた。最低ラインの2コしか取れなかった。しゅ〜へ〜にお土産。
| 2007年03月05日(月) |
霧太郎天狗酒モリ(酉燕←こんな字) |
京都南座に三月花形歌舞伎を観に行ってきました。 今回、生協の貸切り枠で一等席が12,600円→7,900円という格安チケットに目が眩み購入。 位置は中盤列上手ブロック、まあ文句は言えまい。通路近くなのが救いだ。
上演時間は、三幕八場、3時間55分(休憩30分+15分含む) 拘束時間が長い。 長い割には、こんだけの内容かよ〜という印象。 場面転換ももたもたしてたし。 若干眠くなりました、すまん。
まあ、歌舞伎ならではのおっとり感を楽しんだとも言える。 つい先日観た新感線のこれでもかっ!てな具合の演出、照明、音響、殺陣、セット等々に比べたらすこぶる牧歌的。 幕が上がって、ペッカペカの書き割りを目にしたときむしろ新鮮だったもん。狩野派っぽい下手くそな牡丹絵とかどんくさそうな金雲とか。 あ、開演前から舞台に登場人物の人形が飾ってあった。前まで見に行っとけばよかったな。
チラシでフィーチャーしてるメインの4人は、 橋之助サマの霧太郎は、結局何がしたかったのかイマイチわかりづらかったし、そもそも妖術使いの大悪党に見えないんですけど。 片岡愛ちゃんは、喜之平と実朝の二役してもストーリーにあんま絡んでないような……。 勘太郎くんの義時は、見せ場がない冴えない役だった気がする。
自分的に一番見どころは、やはり七之助くん。傾城櫻木。 番付を見ると、宮藤官九郎サンが七之助くんにメッセージを寄せていて、女方をやってる時の七之助くんが女性としてかなりタイプだと吐露(自分でもキモいと書いている) うわ、クドカン、握手握手、好みが一緒だ〜。
可愛かった、可憐だった。 声が好き。 常に薄幸そうな感じ。 ツンデレではないんだけど、ベタベタ感というかウェットじゃなくて媚びてない雰囲気。 あー、そうか、あんまり色っぽくないんだ(ホメてんのか?)
巫女さん姿で義時(勘太郎)に耳打ち、そして背中から抱きつき。 きゃー、かーわーいーいー。モエモエ。 宙乗りは当然二点釣り、「SHOCK」の座長のフライングを知る者としては橋之助サマは洗濯物っぽかったが、捕らわれの身の七之助くんはあくまでも可憐だった。
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