ねろえび日記
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| 2008年02月11日(月) |
新堂本兄弟/内藤ルネ展/人のセックスを笑うな |
新堂本兄弟 ゲスト:森山直太朗 直太朗くんの話はフツーに面白かった。
期待していた演奏は、よかった。これくらいのレベル(歌のな)や演出(演奏じゃないのか)を増やしてくれたらうれしいが。 ま、そもそも直太朗くんの歌はアカペラでもOKな実力だから、ということもある。 まず、手元のアップで始まり、剛さんが変なもけもけ帽をかぶってなくて腕まくりしているところでテンション上がる。 ピアノの伴奏は、音色がどうこうというよりも、剛さんが弾いているという点でこちらに特別な感情が湧くのだな。何だ、このスペシャル感。
“ロマンチック”よ永遠に―内藤ルネ展 面白かった。 ルネパンダがリアルに懐かしい。 キャラクター量産以前の洋服のデザイン(もろゴスロリとかヴィクトリアンなどなど)や雑誌グラビアのお耽美センスがツボでした。「薔薇族」の表紙イラストも描いてた……。そういうのも含めて面白かったけれど、この展覧会の企画中に急逝されたそうで、しんみり。
人のセックスを笑うな よもやの松ケン2連チャン。ヘヘヘ。 ちょうど上映館の近くまで出てきたし、時間的にも合ったので、昨日の今日で勢いもあって、観た。
で、どーでしたか?(自問)
う〜ん。 自分は映画というものは、とんでもなく面白いお話を、とてつもなく美しい映像で見せてくれるモノだと思っとります。ちなみに「面白い」と「美しい」の定義は自分なりにとても広い。 その意味では、全然外れてて、苦手、というか興味のないジャンルの映画だった。ま、覚悟してましたけどね。 淡々というか、だらだら。 映像が取り立てて綺麗なわけでもなく。 結局、「はあ、それで?」という映画。
一応設定やストーリーらしきものは、 仲良し3人組の美大生の恋と日常。 堂本くん(忍成修吾)はえんちゃん(蒼井 優)が好き。えんちゃんはみるめくん(松山ケンイチ)が好き。みるめくんは新任のリトグラフ講師のユリさん(永作博美)を好きになる。ユリさんには猪熊さん(あがた森魚)という旦那さんがいる。
松山くんはちょっとだけLっぽかった。 うひー、ごめんなさーい、そんな目で見てしまって。 白い長袖Tシャツを着ていて、猫背で長い手足を持て余してる感じで歩いているところとか、ちんまり座り込むところとか。 ま、中の人が同じなんだから当たり前か。 Lの通り、指も長くて綺麗なのを堪能。横顔がステキ、鼻の形が綺麗で口の形が可愛い。 うわ、歯を見せて笑ってる。ここはLと全く異なる。
作品自体は、ツッコミどころすらほとんどない感じだが、強いて言えば、 温水さんが永作博美の同級生役、 永作博美が黒のパンストに白のソックス(+パンプス)を履いているセンスが気持ち悪いなあと思っていたのだが、それより、服を脱いだら黒のパンストの上にパンツ(not ガードル)を履いていたこと。服を脱いだことよりびっくりした。オーバーパンツなのか?
それから、あがた森魚が永作博美の旦那さん役で、おっさんだった。中学生の頃、好きだったんだよね、あがた森魚。音楽的には勿論だけど、男の人としても結構モエ対象だった。50になろうとしてる今、もう全く感じない。それより松山ケンイチ(もしくは忍成修吾くん)
年上の彼女にぞっこんの可愛いみるめも悪くなかったとは思うけど、ラストで、堂本くんがえんちゃんにキスするシーンのほうが自然で可愛かったなあ。
結論。 鷲津の大森南朋が好きすぎるのと同様、Lの松山ケンイチが好きすぎるのだな。ふー。
| 2008年02月10日(日) |
L change the WorLd |
Lを演じている松山ケンイチにしか興味がなくて、彼に申し訳ないとは思うんだけど。 観てきました。
う〜ん。
Lに関しては満足です、とりあえず。 台詞も行動も仕草もビジュアルも相変わらず(や、変わっても)魅力的でした。
命を限られる以前から虚無感が漂っていて、ノートに自ら名前を書いたことでいっそうその影が濃くなってしまった彼が、ワタリをなくしたことで死ぬことの意味を突き付けられ、この最期の事件で生きることを実感したという筋立てはよかったと思う。虚無感漂うLも好きだけど。
ワタリとの関係も、うっすらだけど、描いてくれて(パンフレットでも補完した)うれしかったです。ワタリ(中の人も)および、Lとワタリの結びつきも好きだから。
パンフレットの松山ケンイチくんのインタビューがなかなかよかった。この映画やLに対する彼の解釈が納得共感できるものだったし。 ま、その通りのことをちゃんと具現化できてる映画ならよかったわけだが。
作品自体は、ツッコミどころ満載だし、とりわけ後半の展開がぐっだぐだ。
タイの村がウィルスに犯されて爆破消滅&空港(日本国内の設定だが本物のジャンボジェットを使うのでこちらもタイロケ)、あと、二階堂教授が死んで行くシーンなど、物凄く力が入ってるけど(確かに見応えはあった)、そんなことに手間暇金かけるよりもっと説明することがあったやろがっ! と呆れます。 実際、パンフレットで知って、おお、そうなのかと思った大事なことがいくつかあったぞ。
あと、工藤夕貴の喋り方がちょっと変で気になったけど、そんなのどーでもよくなったナンチャンのFBI捜査官。うげ。ごじょーだんでしょ。キャスティングした人は何を意図してのことだか全く理解できない。Lと駿河の2ショットがもうもうキツすぎる。
ま、Lが観られてよかったです。 いつか日テレでテレビ放送されたら必ず録画します。はい。
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