ねろえび日記
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2008年03月26日(水)  音楽戦士/パプリカ

音楽戦士
関ジャニ∞「ワッハッハー」
また、Jr.つきか……。
彼らにしたらここがチャンスなのかもしれないが、悪目立ちしすぎ。まあ、事務所の指示で出てるんでしょうが、反応はいいことも悪いことも出演者自身に戻って来ますもんね。
エイトファンの自分から見たら、ジャマとしか言い様がない。しかも微妙にデカイから(←身体や態度が)、メインの人たちにかぶることかぶること。身長が半分で、出番が半分なら、許せたかも。ただでさえ人数が多くて画面がごちゃごちゃになってしまうグループなのに。楽しそうな雰囲気は7人で充分伝わってきます。ふんとにもー。




パプリカ
原作:筒井康隆
監督:今 敏
音楽:平沢 進
アニメーション制作:マッドハウス
2006年

映画館で予告編を見て、面白そうと思っていたアニメ。ヒロイン(二役)の声が林原めぐみだし。
昨年WOWOWで放送された録画をやっと見た。

テーマは、夢。
夢の中に入りこめる装置「DCミニ」が盗まれ悪用されるという事件が起こる。DCミニを開発した研究所の研究員千葉敦子と彼女の別人格の少女パプリカが事件を解決すべく奮闘する。

冒頭、パプリカと粉川が同じ動作のままシチュエーションがどんどん変わって行く展開や、帰っていくパプリカが千葉敦子に変化していくオープニングロールは、とてもよく出来ていてわくわくした。
が、その後はよくある近未来風味で、不思議でごちゃごちゃしてるけど、話は単純といえば単純。ラストは、なんじゃそらと言いたくなるほど拍子抜けなハッピーエンド。

まあまあ楽しんだことは楽しんだけどね。
感想は「なんか普通」、結局は「何でもありだよね、夢の話だし〜」で片付けてしまいそうになる。

映像がキレイで、キャラクターデザインがカッコよくて(特に千葉敦子)、音楽がいい感じでした。行進の時の曲やエンディング曲、よかったなー。


2008年03月25日(火)  オンシアター自由劇場 上海バンスキング(1982)

今週は仕事が休みなのですわ〜、毎日DVDサクサク視聴中。

本日は、今月初めNHK-BSで放送されるのを偶然見つけて、懐かしさの余り録画しておいたモノ。

昭和演劇大全集 オンシアター自由劇場「上海バンスキング」
作:斎藤憐
演出:串田和美
出演:吉田日出子、藤川延也、笹野高史、余貴美子、小日向文世、大森博、
   大谷亮介 
東京 銀座博品館劇場にて1982年上演

昔、京都で上演された時に観て、とても面白くて大好きだったのを憶えている。吉田日出子がステキだったのだ。本(戯曲)も読んだ気がする。
上演リストで確かめてみると、私が観たのは、おそらく1981年の三演(再々演)全国ツアーの京都公演。


で、四半世紀ぶりに映像で観て。
劇場中継の間に自前の教育的解説を無理矢理ねじ込んでくる(ナレーションが舞台の台詞にかぶっとるやんけっ!)NHKの編集の仕方はたいそう気に入らなかったが、やはり面白い作品だった。とてもせつなくて苦い話なんだけどね〜、反戦のメッセージもさりげなく込められているし。エッセンスみたいなものは憶えていたけど、細かいストーリー展開は相当忘れていて、新鮮な気持ちで楽しめた。

吉田日出子は圧倒的にすんばらしかった。まどかの造形も中の人の演技も。とろ〜とした喋り方は不思議ちゃん系なのだが、意外とキリリと凛々しいキャラクターでもあって、王道のヒロインが見事に成立している。歌も上手いしね〜。

二幕が特に見応えあり。
まどか(吉田日出子)と軍人さんの別れのシーンのロマンチックでせつないこと。バクマツ(笹野高史)に赤紙が来たシーンが胸に迫る。背中で演じる笹野さんの凄さ。

えーと、おまけ、小日向さん、若い。


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