ねろえび日記
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2013年01月07日(月)  八重の桜→父と子 市川猿翁・香川照之

八重の桜
どんなもんか、初回を見てみた。
子役の女の子が溌溂として可愛かった。

取りあえず、少なくとも新島襄が出るまでは見るつもり。たぶん。



父と子 市川猿翁・香川照之
大変ね〜とかすごいな〜とは思った。
思ったけど、実はそれほど興味はないのであった。うむ。
もともと、歌舞伎は好きだけど血筋や血縁関係やそれにまつわる愛憎などはそれほど関心がない、誰が誰と親子とかおじさんとかおじいさんとか疎いもの。


2013年01月06日(日)  ラッキーセブンSP/ココロ見/大人ピタゴラ

テレビ見る日。
気楽なヤツから片付けよう。

ラッキーセブンSP
まあそれなりに楽しんだ。
脚本はなんだかな〜だけど←じゃ、何を楽しむ?

ミッチーにはなんか壮絶な背景があるんだろうな〜とか、石原さとみは大して悪女でも魔性でもなんでもなかったとか、後半の杜撰なコンゲームはなんだろうとか、う〜ん。

アクションはアクションだけを楽しむいつものスタンスで。
瑛太の無駄なカバン投げが結構好き。

松潤はなかなかカッコイイ時と残念な時が入り交じっておった。

レギュラー放送の時も出演者のスケジュールでやっさもっさしていたドラマだが、SPでもやっぱりな感じだった、留置場大泉とかNY仲とか。


ダイワハウスのCMが一番よくできていた。古ちんが監督のヤツ。歌って踊るミュージカル俳優全開。



ココロ見 「運命」 前編・後編
えーと、見たよ。
宮大工さん、料理人、登山家。
剛さんは、ちゃんとしたインタビュアーってわけじゃないから、まああんなもんなのかな。相手のほうが剛さんに気を遣ってる感じ。アテの木とかエア鍵盤の手とか。深い話は微妙に噛み合ってないような。見ているこっちが恥ずかしいような。
ま、いつもの剛さんなのだな。

いつもといえば、やっぱり、自分は純粋みたいなことを言ってて、ええ加減大人になってもそういうこと言えるって、スゴイなーと思う。



「ココロ見」の録画を見終わってテレビに切り替えたら、あー「大人のピタゴラスイッチ」(再)やってる!
見たいと思ってて忘れてたヤツだ。前半欠けたけど、だんご虫の迷路のとこから見た! セーフ。
「ちょいむず」と「かなりむず」おもしろかったわー。
六角形の金網の作り方(へええええ〜!!)とか、アミダくじの解説とか、ブラックボックスとか、仮現運動、認知科学、群化とか、もちろんピタゴラ装置もふんだんに。


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