ねろえび日記
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2013年07月10日(水)  半沢直樹


まだまだテレビをつける度についついカヴァコラを見てしまうわたくしではありますが、録画しておいた「半沢直樹」を見た。
なかなかおもしろかった。まあちょいちょいオイオイと思うところはあったが、これからも見る。

堺雅人が、華麗なゴルフクラブさばきで元社長をやっつける時、「体育2なのに」と思ってしまった。堺雅人のアクションを目にするといつも思ってしまうのよ。
ラストは、古美門が憑衣してて、ちょっと笑いました。痛快だったけどねー。

中島裕翔が大人になっていてびっくらです。
見たことある誰だっけとずっと引っ掛かっていて、エンディングロールを見て、ああーっ!と。
大きくなったのは(身長が)知ってたけど、こんな社会人の役ができるようになってたなんて。もうチャンプの弟の面影なし。チャンプの2倍くらいの背丈(それはいいすぎだろ)


2013年07月07日(日)  MUSIC DAY 音楽のちから

おお、よかったよ。
期待以上でした。質、量ともに。
あまりの楽しさに日記を書きにきた。

エイトの出演部分は、全部、見たし録画したし既に編集した(今のところ「シューイチ」まで)
久々に気合い入ってまっす。

みんなよくやったなあ。どれもこれも見応えあったよ。
こんなすんばらしい番組がレギュラーとまでは行かなくても、改編期ごとくらいにあればいいのに。
クレージーキャッツみたいになりつつある。いいね。歌って踊って演奏して司会してトークしてコントして芝居して。最強。


すばるが、ぎゃーっと叫びたくなるくらいおステキでした。
ほとんど予習してなかったから、序盤で「ス・ト・リ・ッ・パ・ー」と曲名聞いただけで血が逆流しそうでした。

歌もよかったし、ビジュアルもどストライク。髪型、前髪にちょっと動きが出てたおかげか、むしろカッコイイ、オサレとすら思ったよ。衣装も、リハのTシャツとホワイトジーンズから、カヴァコラの時のスーツ(シャツ)まで、どれもよかった。脚と腰の細さを満喫しました。
やっぱ、この人の顔と身体が好きー。歌声も好きだけど。




他には。
遅まきながら「カバ」を聴きました。


エレカシのアルバムが2種届いた。最新アルバムのライブバージョンと、デビューアルバムの再販だった(って、よくわからないまま注文したのね)
ちょっとだけ聴いた。聴くと、やっぱエレカシはいいなあと思う。
3種同時リリースされたのだが、よくわかっていなくて(さっき書いた)、もう1種(「ココロに花を」の再販)も持ってないからいずれ買うつもり。



真夏の方程式
なかなかおもしろかった。
湯川と少年の交流がよかった。特にペットボトルロケットのシーンが大好き。
事件自体は、ちょっとう〜ん。発端である成実の殺人が無理矢理っぽくて、そこはひっかかった。あと、誰かのために殺人を犯すとか誰かの罪をかぶるとか、「容疑者Xの献身」(映画)がよかっただけに、似てるようで(またか)、さらにそれより劣化してる(感情移入しにくい)と感じた。

でも、まあ直近に観た2本が酷かったので、これで上々です。



警部補矢部謙三2
やべけんの生瀬くんはそれほど好みではないのだけど(シリーズ1は途中リタイア)、まずは初回見ました。
アホみたいだけど、結構おもしろかった。
キャストだけでも楽しめる。イケテツ、久しぶり〜、明賢さん見て、おおーっとなったり。
次回からも見ると思う。


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