| 2006年05月04日(木) |
田村ゆかりコンサートツアーに行ってきた |
ゆかりんのライブも７回目くらいかなぁ、参加したのは。
とりあえず全てのコンサートには参加している。
その前に、この前出たアルバム銀の旋律、記憶の水音。の感想
今までの『琥珀の詩、ひとひら』では“惑星のランデブー”
『蒼空に揺れる蜜月の小舟。』では“Ｈｏｎｅｙ Ｍｏｏｎ”のような
アルバムの中で突出してノリが良くて全体を引っ張れる曲が
今回は無かったのがとても残念だった。
“fancy baby doll”が今回ではその役目になっているんだろうけど
前２つに比べると明らかにパワー不足なんだよなぁ。
曲１つのパワーが少ないぶん、全体的におとなしい曲が揃った印象。
アップテンポを好む俺としては物足りなかった感。
で今回のライブですがセットリスト、
はまだツアー始まったばかりだからやめとくか。
今回はかなり俺、盛り上がらなかったです。
特に出だしはかなり客観視してました。
ちょろっと曲順書きますが、出だしに
Cutie Cutie ・ HoneyMoonが続いたんだけど
なんだろう、以前ラストを飾った曲が、
次最初に持ってこられるのはお約束なのかな？
“Cutie Cutie”は最後のほうに持ってきてこそ生きてくる曲だと思うんだけど
あまりにも早くてちょっとなぁ。
立って聴いて、ＭＣ始まると座って、すぐ歌で立ってというのも繰り返しで
なんだか広島カープの外野スタンドみたいな印象だった。
ＭＣで座らせたらそのままバラードに行くのが自然なような気がするんだが
う〜ん構成がちょっと悪かった。
新曲は１曲、アニメ おとぎ銃士 赤ずきんのOP童話迷宮
なかなかいい曲でした。
ちょっともう耳に残ってないけど、“恋せよ女の子”ほど激しくないけど
アップテンポである曲でした。
Baby's breathからの最後怒涛のアップテンポオンパレードはさすがにキタ！
ここらでようやくエンジンかかってきた俺です（ていうかもうラストですが）
結局盛り上がってきたのは過去の歌ってことだよなぁ。
アンコール後の最後はゆったりメで締め。
全体的には今までで一番主観に入れず盛り上がれなかった。
まぁ座席もややイマイチだったというのもあるかもしれんが。
そしてツアーの初日だっていうのに３本締め始めてる輩が。
もうツアー締めちゃうのかよ！始まったばっかだっつうのに！
あえてやらなかったけどね、俺は。
う〜ん、とりあえず後１年。このファンでいて継続するかまた考えよう。
| 2006年05月02日(火) |
40万Hit超えしました |
もうあんまり日にどれだけの方が見てくれているのか、なんていうのは
サイトを始めて初期ぐらいは気になってたけど
今となってはもう気になることも無くなってた。
が、それはそうとトータル40万Hitしました。
おめでとうございます。ありがとうございます。
多分・・・50万は来る前に消えそうな気はするけど
今後とも御ひいきにして頂ければ幸いかと。
明日からのゴールデンウィークは
やれる仕事がない、という理由からお休み頂けることになりました。
あぁ、イベント入れて置けば良かった('A`)
今日になってお休みだー、となっても何も予定たててないよ。
とりあえず明日は友人を呼んだ。
明後日はゆかりんライブ。
さて５日からの３日間どうする・・・。
ゲームは・・・今はFate(DVD版)やってるからそれに費やすか、
それともお外にでも出るか、といってもどこに？
また箱根にドライブでもしようかなぁ、原付だけど。
することもしたいこともない、どうしようどうしよう。
１日丸まるFateにはなりそうだ、このスタンスだと。
う〜ん、う〜ん・・・何しよう('A`)
大掃除でもしようかなぁ。
買い物っていってもお金使いたくはないんだが。
■涼宮ハルヒの憂鬱OP「冒険でしょでしょ？」オリコン週間ランクで10位
“リリカルなのは”でゆかりんが上位に来たのでも思ったが
やはりアニメソングが売れるか売れないかは
歌唱力も重要だがそれ以上にアニメとのコラボが出来ているかどうかだと思った。
コラボというのは、歌中のアニメーションであり、
歌の雰囲気とアニメの雰囲気の距離感とかそんなとこ。
歌唱力ってのは聴くに耐えられるか勿論、
さらに聴いて良くてアニメが思い出されるかってこと。
土曜日、半年以上ぶり横浜アニメイト行ってきました。
先週リニューアルしたというのをテレビＣＭでやってた、というのと
“わたしたちの田村くん”の２巻目を買うため。
アニメイトのある『ヨコハマプラザホテル』に行って・・・
ビビった(゜ロ゜；）
入り口にアニメ上映のテレビが・・・
そして今まで居酒屋？だった１階がそこそのままアニメイトに。
その１階は新作コーナーを扱ってるようでＣＤから本から、NEWもろもろ。
２階は今までキャラクターやＣＤとかだったのが、本コーナーに。
３階は本コーナーがひっそりあった程度だったのが
その部分がキャラクターコーナーになり、
さらに倍の広さのＣＤ／ＤＶＤコーナーが。
俺は横浜アニメイトがまだまだ規模も小さかった頃から知っている。
初期は今の２階の半分程度だった。
秋葉原や池袋の１階分の半分くらいしかなかった。
それが３度４度のグランドオープンでここまでになるとは。
横浜アニメイトはヨコハマプラザホテルを乗っ取る気か！
凄いね、アニメイトの発展を目にした感じ。
でも最近横浜アニメイトでのイベント少ないね
横浜アニメイトのイベントは綺麗なホテルの一室使うから
他のアニメイトよりも豪華さ格段違いだから、
ちょっとした自慢（俺のじゃないけど）
ちなみになぜか“わたしたちの田村くん”は無かった。なぜ？
まんがの森に移動してそっちで買ったからいいけど。
スーパーロボット魂2006“春の陣”��
スーパーロボット魂2006"春の陣"II GUNDAM
２日間連続のイベント！今月は君のぞとこれと２日間連続が２つもあって
今月だけで５回イベント行けた。一気にイベンター復活した感じ。
５月は１つ程度にまたなるけど・・・まぁ仕方ない。
毎年恒例で去年もそのまた去年そのまた前も４月２９日は
このスパロボ魂のイベントへ参加してきた。
これだけ去年と来年、同じことをやってるイベントもないだろう。
今年もたくさんのロボットアニメから主題歌盛り沢山で大満足！
とくにＪ９シリーズ３曲揃い踏みだったのは感動。
キングゲイナーやガオガイガーの絶叫もあって声はガラガラ。
個人的にはPLANET DANCEが聴けたのは凄く良かった。
翌日はガンダム集結！と永井一郎さんがおっしゃってた如く
ガンダムソングオンパレードで
ガンダムアーティストが持ち歌をフルに歌い盛り上がった。
森口博子さんの“水の星より愛をこめて”は鳥肌モノ。
昔はイベントも参加してた米倉千尋さんも改めて可愛いと思い
“嵐の中で輝いて”“永遠の扉”“10 years after”の３曲は最高。
これだけの歌手が一同に集まって、
客が全員エンドレスで盛り上がるイベントは無いと思う。
普通、いろんな歌手がいたら、その人目当てのファンがいて
お目当て以外の歌手が出てきたら、かなり盛り下がるもんだが
出る歌手出る歌手、すべて盛り上がり変わらずなんて凄すぎ。
またこのイベントは、もう客が歌うんですよ。
もうね、でっかいカラオケみたい（笑）
みんなで一緒にカラオケで歌いにきてて
その代表？としてステージに歌ってくれるスターと、演奏してくれる方々いる。
そんな感じの空気で、このイベントの後は気持ちよかった感で満たされるね。
また来年も来るぞー！
ちなみに今後のイベント予定は
5/4 田村ゆかりコンサートツアー *fancy baby doll*（東京厚生年金会館）
6/3 T.M.R. LIVE REVOLUTION'06 -UNDER:COVER-（神奈川県民ホール）
7/16 T.M.R. LIVE REVOLUTION'06 -UNDER:COVER-（東京国際フォーラム）
7/8 Animelo Sumer Live 2006 -OUTRIDE-（日本武道館）
8/19 T.M.R. LIVE REVOLUTION'06 -UNDER:COVER-（日本武道館）
8/20 KOTOKO LIVE HOUSE TOUR 2006 夏（STUDIO COAST）
やべぇ！整理してみて気付いた。
8月、TMRの翌日にKOTOKOライブかよ！身体持つかな(´・ω・｀)
まぁまだ、武道館ライブの合否出てないんだけどな。
にしても今年は久々の武道館に足を運ぶ回数が増えた。
まぁ一番は東京厚生年金だけど。
今年は去年以上に、ライブ好いてます。
アニメイベントはあまりにも客の動向が気にいらん部分があるので
こういうスタンスに変わってきたのだけど、
まぁ悪くは無いかな。
たまには握手会のイベントにも参加したくなってきたけど
行きたい声優と買ってもいいアニメとかＣＤが一致しないんだよねぇ
| 2006年04月27日(木) |
ネットラジオの視聴が減った |
一時期は20を超えるほど聴きまくっていたのに
いまや12まで落ちてきた（それでもやや多い？）
とりあえずいくつも聴いてきて減らした部分としては
バカ騒ぎだけが特徴のラジオはほぼ切った（ソルティとか）
今はほぼしっかりトークを楽しませるラジオだけが生き残った感じ。
今日初めて聞いた桜蘭高校ホスト部まにあ(Potcasting)は
坂本真綾さんとゲストとの喋りが面白すぎて即効ハマった！
ていうか松風雅也さんおもろすぎ！
さりげないイラストで真綾さんに「ウンチ」言わせてるし（笑）
なかなか聴けないね。
ねぶら、君のぞらじお、ホビらじは根強く
俺の中での定番ラジオ。
ぱにらじだっしゅは普段も面白いがゲストいると尚面白い。
ぱよぱよ、峠のラジオはゲスト次第。
声優生活向上委員会は佐久間紅美さんのトークが良い。
そして今月始まった集まれ昌鹿野編集部は
さすが小野坂さん！といった感じでぶっ飛びすぎ。
それに対抗できる鹿野すごすぎ。
ここはどちらかというと、ゲスト呼ばないほうが楽しめるね。
４話目にしてゲストきたけど、いなかった１〜３話のほうが上だった。
ちなみに今日からその桜蘭高校ホスト部まにあ聴き始めたけど
イマイチ、ポットキャスティングのやり方がわからない。
もうあんまりめんどくさいプログラムをダウンロードしたくないんだけど・・・
普通にMP3プレーヤーで聞かせてくれよ。
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