あんまだコメント
アマチュアバンドライブイベント〔あんたもまだまだ子供だよ〕の企画や、
プロのコンサート制作ディレクター・舞台監督を経て、
現在マネジメントオフィス【unique style agent-G】代表じゅんこさんが語る気まぐれなコメント

2004年09月23日(木) どんだけ寝た?

前回のコメント、アップした日付間違ってた。

20日の月曜の夜中に書いたんだけど、〔19日付け〕 になってるね。

よくわかんないけど、ま、いっか。  酔ってたし。

そうさ、結局日曜は早朝からスタジオ仕事こなしてライブやって、エンドレスで月曜の朝までみんなと打ち上げて、その後またスタジオ仕事して、メッセのライブ行って月曜の夜中に家に帰って2時間ほど爆睡。

そして21日の火曜日、また朝からスタジオ仕事なので早起きして出勤。

その夜は、けいた(exLIVE A LIVE・exRiphias)と久しぶりのおデイト。

実は、お昼過ぎにけいたがスタジオに遊びに来て、いろいろお喋りしてたんだ。

たまには二人でしっぽりしようとお互いに言い出して、それぞれの用事を済ませた火曜の夜9時半頃からJR札幌駅近辺でおいしいゴハン食べて、おいしいお酒飲んで、いい気分。

まだ一緒にいたいねーと、ススキノに出て二人でまったりしようかと大通公園近辺を歩いてたら、横断歩道の向こう側から、知ってる子達が歩いてきた。

 じゅんこさん  「あーーーーっ 丈じゃんっ!」

   丈     『はぁっ? じゅんこさんとけいた? なに二人でぬけがけしてんすかーッ!』 

と、メンバーにみつかってしまった。

この時、火曜から水曜に切り替わろうとしてる夜中の12時。

しゃーないからそのままみんなでススキノに繰り出して朝まで飲んだ。

睡魔に負け、もうおうちに帰りたいと半ベソのメンバー達と解散した後、まだ遊び足りない私とけいたはススキノ交番前で鍵のかかってないチャリを発見し、わーいわーいと二人乗りしてススキノの街を走り回ってた。

あいかわらずのうちらである。 (あのチャリ、結局どこに置いてきたんだっけ?)  

そんで、遊び疲れて、けいたともバイバイしてじゅんこさんはネットカフェで出勤までの時間をつぶした。

だって、水曜も朝からスタジオ仕事だったのよ。

もうね、アホでしょ、私。

でも水曜の夜はさすがに早くおうちに帰ったよ。

娘にお土産のチーズケーキを買ってね。 (ああ、私ってなにげにお母さんだわぁ)

そのチーズケーキをふた切れほど食べた時点でたとえようのない満足感に包まれ、夜の8時にはお布団でぐっすり寝たような気がする。

木曜の今朝は友人からのメールで起こされ、コーヒーを飲みにつきあい、軽い食事をしながらお喋り。

午後からは大通公園で 松井勇飛 のストリートライブ。

ファンもいっぱい、取材陣もちらほら。いつもの涼しげな声が大通公園に響いたね。  

その後は、イトコがヘルプでやってる 【ハラキリカルチャー】 のライブを見にメッセへ。

そしたらさ、またもや おぱんつ も出るライブだったのさ。

あいつ、日曜・月曜・木曜 と、今週3本もライブやってる。

しかも全部違うバンドで、ドラムやギターや、パートも日替わり状態。 
マルチだからね、おぱんつ。

〔おぱんつ が動く所にこいつらもいる〕 といういつものメンツも揃っていて、またもや有意義なひと時をみんなで過ごした。

その 〔いつものメンツ〕 知りたい?

んじゃ、ちょびっとだけ教えてあげよう。

おぱんつを筆頭に、たかちゃん、ワタ、ユイさん(SIX)、涼、キル、もりやん、じゅんこさん、あと誰いたっけ?

なんかもう一人忘れてる気がする・・・・あ、鈴木だ。

いつもパワスレでウダウダたまってる連中&スタッフというメンツ。

このメンツにたまに、フルさん(SIX)や、ヨースケさん、女子高生あすか、も加わる。

つねにメッセホール廊下の奥(自販機前)を陣取り、寝たり笑ったり、叫びながらなんか食ってたりする動物のようなこのメンツを、まわりの人はどう見てるのかしら?

つーかさ、毎日のようにメッセにいるうちらって・・・・・・アホでしょ。

でもね、じゅんこさん、土曜もまたメッセなんだよね。

ファッションショーとコラボレイトしたライブがあって、じゅんこさんは 【NITRO GENIE】 を見に行くんだ。

それがさ、なんと、【SIX】 も出るんだよね。

てことは・・・・・またあのメンツも!?

ひゃあぁぁぁぁ〜  今度は何が起きるのか?  くわばらくわばら・・・・・。



2004年09月19日(日) スタジオ4周年記念ライブ

じゅんこさんがお手伝いしている 【パワースレイブスタジオ】 が、めでたく4周年を迎え、クラップスホールで記念ライブが行われた。

スタジオ会員達のバンドがこぞって出演し、みんながお祝いムードで、良いライブだった。

今夜のゲストは、帯広の 【DIOXIN】(ダイオキシン)。

あのね、このバンド、今後どこかで名前を見たら、必ず見てちょーだい。

一言でいえば、う〜ん・・・・・元気でぶっ飛んだ大人、だな。

文章であーだこーだ語るより、百聞は一見にしかず、で、とにかく体感せよ、ってとこだわ。

スリーピースのぶあついロックバンドです。

キャラも濃いから一回見たら夢でうなされちゃうかもね。

スタジオ会員達のためのこのライブは身内ノリが素晴らしくて、ライブも最高に盛り上がったし、打ち上げもいつも通り大騒ぎでにぎやかで元気。

いい1日だったよ。

・・・・・と、一次会の打ち上げまでは通常どおり、夜中の2時頃(?)に終わったハズで、うちらはその後ももりあがってしまったのだ。

朝まで過ごすのを条件とした二次会に残った有志は、larvaのVo.涼、 3to1のVo.平野、 3to1のGt.コージ、 DAICEのGt.ヒロ、 飛び入りで DAICEのVo.タカアキ、 そしてじゅんこさん、の合計6名。

ヴォーカリストの比率の高いこのメンツが行った先は、カラオケボックス。

いやはや、みんな歌う歌う。

しかもうまい!  聴いてて気持ちいい。

ライブで歌って、打ち上げで騒いで、まだ歌うかこいつらは? ってなくらい歌う。

そんで結局朝までみんな歌いっぱなしで、夜も明けてそれぞれの家路へと、解散していった。

じゅんこさんだけは・・・・その後スタジオに出勤し、通常どおり営業業務をこなした。

そして午後2時半に業務を終えたじゅんこさんは、またライブの為、メッセへと出向いたのだ。

おぱんつのライブがあったのさ。

彼もまた昨日に引き続きライブ出演2連チャン。  元気なやつだ!

そんで、また夜中に帰った。

あれ? 寝た記憶がないぞ、この日。



2004年09月18日(土) 昨日はたかしのライブ

たかしが通っているヴォイススクール主催のライブが、昨日パーリッシュで行われたのを書くの忘れてた。

先生が所用で不在の為、今回のライブはスクールの生徒さん達が協力しあって当日の進行をこなしてたよ。

たかしはそのリーダーとして主催進行してたよ。

この日は、スクールの生徒のうち、3人と2組が歌と演奏を聴かせてくれた。

うむ、うむ、みんな、頑張ってるわ。

歌の技術はもちろん、感情が入ってきてるね。

表現力がついてきてる。

今回歌った生徒さん達、私は何度もライブを見てるので、みんなのオリジナル曲はなんとなく頭に入ってる。

さりげないとこでアレンジ変えてたり、メロディラインを変えてたり、試行錯誤しながら歌いこんでるね。

とってもいい感じ。

みんな、歌が、音楽が、ほんとに好きなんだなあ。

将来が楽しみな生徒さんばかり。

来月あたりから、「ケイコとマナブ」 というリクルート出版の情報誌に彼らが載ります。

札幌の FMラヂオノスタルジア では、ヴォイススクールの先生が番組をもってるので、そこでも生徒さん達が参加して番組の構成も担当するみたいよ。

このスクールの活動は、生徒にとってかなりプラスになるね。

今後のみんなの活躍に期待しつつ、たかしも今以上に頑張ってもらいたい。

皆さんのあったかいエールがたかしの原動力なのです。

どこかでみかけたら声かけてあげて!



2004年09月17日(金) プレステ2は久しぶり

2,3ヶ月程前から、じゅんこさんはゲームモードに突入していて、古〜いゲームボーイで スーパーボンブリス(テトリスみたいなの)や、ポケモンピンボールで遊んでるの。

だけどそれ、初期に発売された、色は赤なんだけど、まだでかいバージョンのやつなんだ。

持ち歩くのには、ちとでかくて、弱冠重みもあって、大きいバッグを持たなくちゃならなくて少々不便だった。

そんな私のゲーム環境を知っている友人とゲオに行った時、なんと、ちっちゃくなったバージョンのゲームボーイが780円で売ってたのよ。

「おお! やっすい!」 とショーケースにへばりついてたら、友人がそれを買ってくれたわ。

今おもに持ち歩いてるのは、そのゲームボーイ・イエローちゃん。

忘れないようにゲームのパスワードが貼ってあったりするので、みんなに笑われてるけど、いいんです。

で、この間、友人とビッグカメラにDVDを探しに行ったついでにゲームソフトもみてきたの。

プレステ2の面白いソフトないかなあ、と。

友人が買い物してる間、じゅんこさんは売り場のデモ機で デビル・メイ・クライ3 を見つけて遊んでたんだ。

そしたら、そこのレジに デビル・メイ・クライ3 の体験版があって、無料配布してたんだよね。

レジのお姉さんに 「これ、いただいてもいいんですか?」 と、いちおう確認し、2枚もらった。

で、今日、体験版をやってみた。

おおーーー、ダンテ、かっけぇーーーーーっ!!

売り場で遊んだ時はおとなしくしてたけどさ、このゲームのキャラ、すんげえかっこいいのさ!
   
 「うひゃーーーーっ どひゃーーーーーっ あぶねぇーーーーっ いやぁん、かっこいいわぁん」

などと叫びながらプレステに夢中になってる姿はお見せできませんね。

こむずかしい操作はまだ覚えてないけど、どれかを連打したり押してれば、なんとか戦える状態なので満足。

なんたって体験版だからね。

いやもうね、ザッパザッパ斬るし、撃つし、飛ぶわ走るわで、もう、もう、たまらんですよ。

公式サイト、教えてあげるから見てみ。


      http://www.capcom.co.jp/devil3/


                         ああ〜 もう〜  かっこいいでしょ?



2004年09月14日(火) デカレンジャーの巻

札幌では、毎週日曜朝7時頃、TVで 【デカレンジャー】 が放映されている。

【デカレンジャー】 とは、5人編成の戦隊ヒーロー。

過去に 【ゴレンジャー】 という輝かしきヒーロー達がいて、その後、戦隊ヒーロー達は、名前を変えて変化しながら今に至っている。

じゅんこさんは、小さい頃から男の子の遊びが大好きで、怪獣モノや怪人モノや漫画のヒーローも大好きだった。

そんなじゅんこさんの子供時代は、ウルトラマンや仮面ライダー、マジンガーZ、ライディーンなどなど、戦うヒーロー達の黄金時代。

後楽園ゆうえんちの 【仮面ライダーショー】 は毎週のように通ったもんだ。 (V3までね)

結婚・出産後も、【フラッシュマン】 が好きで、おもちゃグッズで遊んだりしていた経歴がある。

8月は札幌ファクトリーという大型テナントショップの広場で 【デカレンジャーショー】 があったので、わざわざ見に行ったりもしてた。

広場の特設ステージで繰り広げられる怪人vsデカレンジャーの戦いを見てるのは、おもに3歳〜10歳の男の子達。

その中で、一緒にワクワク見てるじゅんこさん(42歳)

怪人の名前がわからなくて、横にいたちっちゃい子に 「ねえねえ、あれ、なんていう名前なの?」 と聞いたり。

そんで、最近の戦隊ヒーローには、女子が二人いるのだ。

レッド・グリーン・ブルー・イエロー・ピンク ときたら、前はピンクが女子だった。

女の子憧れのポジションだよねえ。  

ところが、今や、もう一人、女子がいる。

それが何色だったか?・・・・好きなわりにはおぼえの悪いじゅんこさんを許しておくれ。

とにかく、いるのさ、もう一人、女子が。

そして、本題はここから。

じゅんこさんは中堅クラス(年齢が21歳〜28歳)のバンドマンに会うと、〔パイパイタッチ〕 という名目のご挨拶をするのだが、いつものように男の子のパイパイを触っていたら、横にいた女の子が 「わたしのもどうぞ!」 と嬉しそうに胸を突き出してきたのだ。

男の子の胸やお尻を触るのは平気なのに、女の子のは何故か恥ずかしい。

しかも、良い触り心地だった。 (恥かしくてもちゃんと触ってあげた)

その彼女とは、何回かライブ会場などで遭遇してるんだけど、今夜は二人で一緒にゴハンを食べに行ったの。

二人でいろんな話をしていて、彼女のお仕事を聞いたとき、目を見開いてしまった。

なんと、彼女は 【デカレンジャー】 だったのだ!!

  私  「へっ?? マジでっ? え、ちょっと、色は?」

  彼女 「ピンクなんです。」

  私  「うひゃぁーーーーっ!  ちょっ・・ちょっ・・サインくださいっ!」

  彼女 「いやいや、そんな(笑) 前に某アーティストに言ったときも、彼も戦隊ヒーローが
        好きらしくて、握手してください って言われちゃった。」

  私  「私も今、握手してくださいって言いそうになったよ(笑)」

  彼女 「あはは、でもね、そのアーティスト、私のほうが握手してくださいっていうくらいの人
       なのにね。」

北海道内の遊園地や行楽地に出没する 【デカレンジャー】の【ピンク】 は彼女だったのだ。

しかも、この仕事をもう4年もやっているという。

日頃のトレーニングも欠かさず、体育のノリでやってるらしいのだが、 「マスクかぶってると遠近感がわからなくなっちゃって、本番でほんとに殴っちゃったりするんですよ〜」 と笑う。

素顔がアイドル並みに可愛い彼女、【ピンク】に変身したパンチは強烈だろうなあ。 

ますます 【デカレンジャーショー】 を見に行かなければならないわ。

誰か、バリバリ夕張(夕張石炭の歴史村)のショー、一緒に見にいかない?



2004年09月10日(金) 企画って、なんだ?

自分がライブの企画をやっていて、よそ様の企画にどうこう言うのもなんだけど、たま〜にものすごく「???」な企画をみかける。

バンドが演奏する為の企画は、バンドありき、だよね?

まず、バンドがあって、、そのバンドに魅了されて、そこで初めて食指が動かされてコンサートやライブイベントを企画しようと立ち上げるよね?

企画者や主催者の見栄や売名でやることじゃない。

まして、バンドの演奏に支障をきたしたり、メンバーの意志をないがしろにして話を進めるなら、そんなイベント、クソだわ。

ある企業がバックアップするイベントは、まるで会社行事。

演奏する人間の意志なんて、聞いちゃくれない。

バンドのイメージもわかってない。

そーゆーとこにとって、バンドとは、客寄せの材料としかみてないようだ。

ふざけんなって怒っちゃいそうでしょ?

じゅんこさんはこの話を聞いたとき、怒りましたよ。

ライブやコンサートって、バンドの為でしょ。

そのバンドと話し合わず、企画を進めるようなイベントは、私は納得いかないし協力する気すら起きません。

なぜ、当事者であるバンドをないがしろにできるんだろう?

うちらは景品じゃないんだよ。

お金が絡むと、不自然な状況になるわねえ。

まったくもう! 

道楽で音楽やってんじゃないんだよ。

魂こめて、命をけずりながらやってんだよ。

だからさ、あんたたちみたいな大人にはなんないよ、うちらは。

不良で結構!  社会に適応できない人種で結構!

あんたたちよりはね、よっぽど人間信じて生きてるから。

まず言っておくわ、私と話したことない人に何を言われても、痛くも痒くもないよ。

だって私は、 『あなたのことなんか知らない』  から。

あんたらのお金儲けと名前を売る為に、うちらが動くわけないじゃん。

ライブの企画ってのはね、バンドがいて初めて成り立つんだよ。

主催者が偉いんじゃない。  企画した人が才能あるんじゃないよ。

そのイベントの主人公である、ミュージシャン達の魅力 があるからできるんだよ。

まったく、勘違いしてる人間がいっぱいで、うんざりしちゃうわ。

あーあ、なんだか気分悪いね。

今回、こんなコメントでごめんね。

どーにもこーにも、理不尽な話で暴れちゃいそうでさ、まあ、長く生きてるとこんなこともあるわ、と。

ゆうべは、別件で暴れた某バンドのドラマーもいたけど。

ツアー控えてんだからさ、体は大事にしようよ、特に足はね、水野君。

あ、名前言っちゃった!  ま、いっか!

今度一緒シュワシュワしようね、 チュ!



2004年09月08日(水) 嬉しいやら悲しいやら・・・

おめでとうラッシュ全開モードで、じゅんこさんはすっかり親御さん気分。

出産があったり、結婚があったり、これから出産を控えていたり。

みなさん知名度のある方々なのだけど極秘事項なので、名前がだせないのが残念。

ま、そのうち世間に発表すると思うけど。

みんな、おめでとーーー! 幸せになってくれい!  幸せでいてくれ〜!

あ、あと、オーディション関係クリアした人もいっぱいいるよ。

一般公表されててお知らせできるのは、じゅんこさんお気に入りの少年が今月の 〔JUNON〕 に載ってます。

そう、ジュノンボーイコンテストってやつ。   ロックBOY部門で入ってました。

松井勇飛(まついゆうひ)くん。  exWHYCRY。 
     (詳細は、当コメント 2004.1/24  2004.2/01 参照)

そんで、その少年と一緒に音楽活動してた女の子は、先日、TVの 〔キスイヤ〕 に出てて、彼女も女優目指して頑張ってた。

ひそかに目をつけていた子はみんなやっぱり前線に出ていくね。

そして、嬉しいニュースばかりでもないんだな、これが。

「じゅんちゃんにショッキングな事を伝えよう。 実は・・・・・」 と聞かされたニュースは、ほんっとにショッキング&ホワッツ?

ああ、そうだった、別れもあるよねえ。

こればっかはしょうがない。

受け入れられないもんは無理して受け入れなくていいと思う。

そこでも無理して自分を追い込んでしまうなら、もうこれ以上そんな辛さは知らなくていい。

時間は常にみんなに平等にあるんだよ。

嬉しくて笑い続ける人にも、悲しみに泣きつづける人にも、同じに時間は過ぎる。

嵐がきても、時間がたてばいつか風もやみ、降り止まない雨はない。

闇があるから光を知る。

前に向かって動いてるんだから、いい時もあれば、悪い時もあるさ。

そんなとき、一緒に喜んだり、笑いあったり、泣きあったり、気持ちを共有できる仲間の存在に気づいてほしい。

さて、仲間といえば、じゅんこさんのまわりの人達は・・・・いつも笑っていて、陽気で、飲めば笑って、食べれば笑って、私が酔っ払って泣けばそれ見てまた大笑いして・・・・・・。

うむ、みんないつも笑ってるなあ。

でもそれは、悲しみや苦しみを克服した強さからきてるのを私は知っている。

お馬鹿のようにみえて、実はみんな苦労人なのさ。

辛いことがたくさんあったから笑ってる。

いつでもどこでも笑ってる。 歩いていても笑ってる。  ゴハン食べながら笑ってる。 振り向けば笑っている。

あれ? よく考えたら変な人達だ。  だいじょうぶなのか?


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