あんまだコメント
アマチュアバンドライブイベント〔あんたもまだまだ子供だよ〕の企画や、
プロのコンサート制作ディレクター・舞台監督を経て、
現在マネジメントオフィス【unique style agent-G】代表じゅんこさんが語る気まぐれなコメント

2004年10月08日(金) taeco のライブ

毎週金曜日、 gee style cafe (ギースタイルカフェ) で、私のお気に入りのシンガー 【taeco】 が歌ってるので、行ってきましたよ、北18条まで。

場所は、札幌、地下鉄南北線 「北18条」駅下車、徒歩1分 という便利なとこにあります。

北18条駅の外に出たら、北大に向かって広い道路沿いを歩くと、ガラス張りのウッディな雰囲気のカフェがすぐ見えます。

夜の8時から、2ステージ、約30分づつ聴けますよ。

入場料は一切かからず、コーヒーやお食事代のみで 【taeco】 の世界に浸れちゃいます。

彼女の歌は独特の雰囲気をもっていて、私はいつも 「水」 を感じます。

静かな、神聖な場所に、透明な水が少しだけ、優しく流れている・・・・

そんな空気を感じながら、いつも聴いてます。

素の彼女は、すんごくユニークで、おっちょこちょいで、ケラケラ明るくて、とても歌の世界と違うので、そのギャップにみんなは驚くらしい。

彼女と会ったことのある人で、まだ彼女の歌を聴いてない人は、きっと想像できないでしょう。

逆に、彼女の歌を聴いたこともあり、素の状態も知ってる人は、「なんであんなに違うのよ?」 と笑ってるのでしょう。

とても魅力的で、じゅんこさんは一目惚れしてしまいました。

時にはメールで 「愛してるよ〜」 と確認しあう、ラブラブな私達なのです。

15日(金)も歌いますよ。

また、気分によって、夜の狸小路やススキノの路上で歌ってることもあります。

聴けた人はラッキーだね。

ぜひ、ギーカフェに足を運んでみて。

もれなくじゅんこさんもおりますので。



2004年10月07日(木) おぱんつのライブ

おぱんつ・・・・・彼はそう呼ばれている。

始めは ぱんてぃ だったらしいが、どんどん変化し、勝手に進化した呼び名で呼ばれている。

じゅんこさんが おぱんつ と会ったのは、   ・・・・・・はて?  いつだ?

今年の冬かな?   いつも深夜のスタジオにいたね。

耳にはでかいピアス、かっこいい腕時計、金属な小物をいつもジャラジャラさせていて、その数々の小物が私の好みのツボにはまった。

その おぱんつ のライブを見にアビーロードというライブハウスに行ってきた。

楽屋にはビジュアル系なお方がたくさんいらっしゃり、場違いな雰囲気をかもしだしつつ、差し入れのポテチを食い漁るおぱんつメンバーや私達。

なんと、おぱんつ、楽屋で眉毛を全剃りにしとった!

しかも、違和感なくかっこいい!!

やられた!  こいつは変な感じがかっこいくて、また私のツボにはまってしまった!

メイクもばっちりで、ライブの1発目を盛り上げてたわ。

うむうむ、元気だ。  みんな頑張れ。

そんで、同じく出演者の 8(eight) は、札幌ビジュアルバンドを代表する元メンバーが集結してるのだ。

このバンドが出来る前からメンバーやプロデューサーから今後のビジョンをマル秘で聞いていたのだが、ほうほう、なかなかいいんじゃないのってな演奏だった。

がんばって、なにかをぶち壊して欲しい。  変えていかなきゃね。

それにしても、お客さんの多いこと。

会場内はスチームサウナ状態で、じゅんこさんは1曲で倒れそうよ。

結局ちゃんと見たけどね。

とちゅう、おなかがすいてお向かいのホカ弁屋さんに行き、楽屋で他のバンドがメイクや着替えをしてる中、一人でのり弁を食べていたじゅんこさん。

若い男の裸体を見ながら食べるお弁当は最高だわ。

とてもおいしゅうございました。

でもさあ、ひとつ注文がある。

メイクや衣装は美しいんだけどさ、下着にも美意識をもってほしいわあ。

みんな揃って、スーパーの」ワゴンで 3枚1500円 みたいなチェックのパンツなんだもん。

もうちょっと、そこ、お洒落しましょうよ。

脱がせてみたいって思わせるような、セクシーな男でいてちょうだい。

あ、おぱんつはそのまんまでいいっす。

おぱんつがセクシーになってしまったら・・・・・・

私達の人格までもが崩壊してしまいますので・・・・・・。



2004年10月06日(水) オスカーピーターソン来日公演

ジャズ界の大御所がついに札幌へ。

札幌キタラホールで、またお仕事してきたよ。

今回はリハーサル等の時間に余裕がないので、スタッフ大忙し。

物販では、パワースレイブスタジオ仕事仲間のミナを筆頭に、女子高生あすか、taeco、あきなちゃん が公演パンフレットの販売をしてくれた。

よくみたら、この女性陣、全員がヴォーカリストだった。

大きな声でお客さんにアピールして頑張ってくれてたわ。

ありがとうね。

公演内容は、とても素晴らしかった。

キタラホールで何回か仕事したけど、ほぼ全員のお客さんのスタンディングオベイションには感動。

オスカーの繊細なピアノ、上原ひろみちゃんのシンセを取り込んだサウンドは、その場で聴けた人の特権なので、ノーコメントで。

業務は今回も例外なく、前日・当日で内容が二転三転し、現場では臨機応変な対応が要求された。

外国人アーティストの場合、リハーサル時間など、当日の本人の気分による所が大きいので、必要な物や、準備や、セッティング等、事前の打ち合わせと変ることがしょっちゅうなのさ。

それについてこれる頭脳をもったスタッフに育った、たかしとショウがいる。

彼らの頑張りのおかげで、こうして仕事が成り立ってきて、感謝してるよ。

でもね、そろそろこの二人には、「スタッフ」を卒業してもらおうかな、と考ているんだ。

約2年近く、修行として裏方仕事を体験させてきたけど、もう十分お勉強できてる。

それぞれが進むべく自分の道を見つけた今は、自分の活動に全力を注いで、目指すビジョンにむかってほしい。

私達が3人で仕事をする機会も、減らしていこうと思う。

実は私の体力の限界も感じてきているのさ。

バスドラが重く感じる、スタンドケースを持ち上げるのに腰が痛い、アンプが重くて運べなくなってきてる、爆弾抱えた膝のおかげで立ったりしゃがんだりがキツイ・・・・・

現場のチカラ仕事に体がついていかなくなった時、愕然としたね。

自分に悔しい。  

「40過ぎたババアがこんだけ頑張ってるんだから、若いお前らはもっと頑張れよ!」 と言えなくなっちゃったよ。

悲しい現実だけど、年齢による体力低下と古傷の痛みには勝てないかもなあ。

高齢のオスカー(76歳)を見て、ケアしてくれる人が何人もついていて、ちょっと羨ましく感じてしまった。

最近の私は、ペットボトルの蓋も開けられないんだわ。

だからドリンク飲む時は、その場に蓋を開けてくれる人がいるときだけなのよねえ。

スタジオでは、みんなにやってもらってるけど、tetsu だけは、蓋を開けるどころか逆にガッチリと閉めてくれやがる。
笑顔で。

あ〜あ、誰かじゅんこさんのケアしてくれないかしら。



2004年10月04日(月) 我が家はドタバタ

次女(19歳)の彼氏(24歳)が明日お誕生日を迎えるので、今夜の我が家はケーキ作りで大騒ぎ。

次女の、初のお手製ケーキ。  

レシピも見ずに、勘でつくるようだ。 
 (前に食べさせられたクッキーも勘で作り、みんなの歯を折るいきおいだった)

なぜか懲りずにまた、自分を信じてチャレンジするみたい。 (彼氏が不憫だ) 

プレゼント用のケーキの箱も用意して、卵を割って、お砂糖入れて、スポンジの生地を混ぜながら、

  次女 「あっ 生クリーム買うの忘れたっ!」  突然買いに出かけた。

そしてスポンジも焼き、生クリームも準備できて、さて、デコレーション・・・

  次女 「お姉ちゃん・・・・生クリーム塗ったら箱に入らなくなった・・・。」

  長女 『生クリーム減らせば? (減らして)・・・・うわっ うっすいケーキ!』

  次女 「どうしよう、明日持っていけない・・・。 あっそーだ、今日呼んじゃおう!」

というわけで、彼氏を我が家に呼び出すことになり、彼氏に電話。

  次女 「あのね、家の中に誰もいないハズなのに電気ついてて怖いのぉ」

うひゃぁ〜、そりゃ、騙しでしょ。 ダメでしょ。 心配するっしょ。 

母・じゅんこさんの忠告もよそに、電話を切ってからドタバタとパーティの準備をする娘二人。

  次女 「うわぁ、もうすぐ来るよ〜。 あっ、CDかけよう! ドリカムドリカム〜」

  長女 『え〜ないよぉ〜、どこだ〜? あーーっ、あったーー! よっしゃオッケイ!』

  次女 「じゃあさ、彼氏がドア開けたらCDかけよう! 練習するよ、はいっ!」

  長女 『あぁーーっ、失敗! かからなかったーーっ!  もう1回っ!』

  次女 「あっ、ろうそくもつけなきゃ。 あっ、カメラも〜」

  長女 『準備がいっぱいだぁ〜。 大変、もう来ちゃうかなぁ? ドキドキするよ〜』  

と、21歳と19歳の娘が部屋や玄関をバタバタ走り回ってるうちに、彼氏到着。

ガチャッ ・・・・  ♪ ごぜん0時の〜 ♪  とドリカムが流れ、予定通りの進行は済んだ。

そして、みんなでケーキを食べるのだが、ここで彼氏の一言が。

  彼氏  「お、うまいじゃん! 作ったの、これ? レアチーズケーキ?」

  長女  『 わははっはーーーーっ!! 』

  次女  「頑張ったんだけどさ、生焼けだし、生クリームも柔らかすぎたの」

  彼氏  「へぇ〜 でもうまいよ。 すごいしっとりしてる。 レアーだ。」

  次女  「へへ、見て見て、これ、ハート型なの。 気づいた?」

  彼氏  「えっ、パックマンかと思った。」(笑) 

  次女  「なんか、おなかキュルキュルいってるよ? 大丈夫?おなか壊したんじゃない?」

もう、私は準備の段階から大爆笑で、彼氏が不憫で、おもしろかった。

実はうちの長女、妹の彼氏の経営するラーメン屋でバイトしてるのだ。

長女、次女、彼氏、の3人が揃うと、にぎやかで笑いが絶えない。

彼氏をメイクアップして、ウィッグつけて、「パイレーツ・オブ・カリビアン」ごっこした時は、笑いすぎて死ぬかと思った。 

我が家の家族同然の娘の彼氏、きっともうすぐ本当の家族になるよ。

また幸せの笑いジワが増えるねえ。



2004年10月03日(日) 期待のシンガー達

ジュノンスーパーボーイコンテスト ロックボーイ部門 で、【松井勇飛】くん が地区予選を通過。

来月の最終選考にむけて何回か東京に行き、ストリートで歌ってくるみたい。

詳細は、 雑誌JUNON今月号 で見てくださいね。

彼はね・・・・・きっと、満足いく結果をだしてくると思うよ。

じゅんこさんは勇飛びいきだし、なんといっても、彼をあそこまで育てた 「笑顔の爽やかな」 プロデューサーに拍手を送りたい。

キーボーディストでもあり、映像やデザインにも精通してる 「笑顔の爽やかな」彼を、敬意をこめてプロデューサーと呼ばせてもらうわ。

みんな、【松井勇飛】くん の、今後の展開を楽しみにね。

そして、今年出会ったシンガーでもう一人、私を惹きつけたのは、【taeco】 という女性。

彼女は 【たかし】 と同じヴォイストレーナーのレッスン生で、そのご縁で歌を聴く機会があったの。

心臓をえぐられるかと思うようなストレートな強い言葉と、それに反比例するかのようなもろさもある彼女の詩と旋律に、強く共鳴し、惚れてしまった。

現在23歳の 【taeco】 は、18歳から弾き語りを始め、札幌市内や本州にも進出して気ままに歌ってたらしい。

【たかし】 も、レッスンを続けながら創作活動に専念している。

それぞれが、ギターを持って弾き語りをするシンガーなのだが、今後どういった形で歌っていくかは、わからない。

みんな、今の状況に満足してないので、どんどん変化していくだろう。

その変化していく過程を楽しみながら、私はみんなをサポートしていこう。

【たかし】 ファンの皆様、彼の情報はちょっと待っててね。

今回は、【taeco】 の情報を少しお知らせします。


      gee style cafe 
    
      (北18条西4丁目 環状通沿い  地下鉄南北線 北18条下車 徒歩1分)

      毎週 金曜日  PM8:00〜  PM9:00〜  2ステージ


このカフェは、ガラス張りの明るいお店で、フードやパイ類がたくさんあります。

飲食代のみで彼女の歌を聴けるよ。  (コーヒー1杯だけでもオッケイ)

【taeco】 を知りたくなったら、ぜひ、ここに足を運んでみてちょうだい。

店内には、じゅんこさんが撮影した彼女のポスターもありますよ。

あ、そうそう、ニコンのデジカメ買ったさ。 (安いやつだ)

その話は、またね。



2004年09月30日(木) 鈴木

じゅんこさんは、札幌市内の二つのスタジオで働いていて、【パワースレイブスタジオ】 と 【クルースタジオ】  を手伝っているのね。

【パワースレイブスタジオ】 は、地下鉄駅前で料金も安いので、利用するのは若い年齢層が多いのよ。

そのせいかどうかわからないけど、ユニークな、理解不能な行動や言動をする子がたくさんいる。

tetsu とか、 おぱんつ とか、 鈴木 とか、女子高生あすか とか、ここでもお馴染みのメンバーが勢ぞろいしてるのだ。

先日の朝、じゅんこさんがスタジオに出勤すると、ビルの前のガードレールに変な男の子が座ってた。 

早朝のせいもあり私の脳はまだ起床しておらず、その男の子が誰なのかわからず、ジーっと見てしまった。

その子も私をジーっと見ていた。

 「なんだこれ?・・・・・・誰だっけ? なんか・・・知ってる人のような気がする・・・」

と、その子を見ながら虚ろな頭で考えて、やっとわかった。

   私  「なっ・・!  鈴木じゃん!?  待ってたの?」

  鈴木  『じゅんこしゃん 遅〜い。 電話しても出ないんだもん・・・。』

と涙目で訴えてきた。

   私  「あら、気づかなかったわ・・・・って、電話、家に忘れてきたーーっ!」

  鈴木  『なんだぁ〜、じゃあ、しょうがないや。 あのね、ヒマだったからここの自転車、
         全部右寄せにしといたの。』

鈴木が待っていた場所はスタジオのあるビルの前で、地下鉄の入り口でもあるので自転車がいっぱいグチャグチャに置いてあるのだ。

奴はそれを整頓してたらしい。 しかも、ビル管理のオッちゃんと朝の挨拶もしながら。

お前はどこのボランティア団体だよっ!!

鈴木はスタジオの隣の 【なか卯】 で深夜から朝8時頃まで働いてるのさ。

で、バイト明けの朝はスタジオの前で誰かの出勤をいつも待っているのだ。

まるでお母さんの帰りを待つ鍵っ子のようで笑える。 (そんな可愛いもんじゃないけど)

最近の鈴木の風貌は、とても18歳には見えず、まるでヤク中のおっちゃんのようで恐ろしい。

昼間、自分の自転車に乗ってるだけでパトカーに止められ盗難車と間違われる鈴木。

短髪の髪の頭頂部をクロス模様(十字架)にブリーチしたのに、「たんぼの田」 にしか見えない変な頭の鈴木。

ドラム練習を終えた直後の汗だくでパンツ一丁な姿が、アル中患者のような鈴木。

いつも自販機の下を覗いて10円玉が落ちてると大喜びしてる鈴木。

コンサート仕事をさせた時、アーティストが使って折れたドラムスティックを大事そうに持って帰った不憫な鈴木。

奴の存在は、私たちにとって、かぎりなくパシリなのだ。

タバコ買ってきて。   カレーうどん買ってきて。  チョコ食いたい。 etc

私が言う数々の指令にマメに従う良い子な鈴木。

お願いだから、せめてもう少し、一般的な18歳らしくしてくれ。

私と鈴木が歩いてると、まるで、チンピラとそれを囲ってる情婦みたいで、とってもいやだわ。



2004年09月26日(日) LIVE・再会・お芝居

25日(土)
【NITRO GENIE】 のライブを見に行ってきたよ。
ファッションショーとのコラボレイトライブで、知ってるバンドが他にも多数・・・というか、全6バンド、すべて知ってる人達ばかり。

ステージ構成は、約30分のバンド演奏の後半にモデルさん達が花道に登場し、バンドの演奏をバックにポージングをするといったものだった。

男性モデルが美しかった!
とあるバンドのメンバーで、普段の素顔も美形でなにげに気になってた人なのよ。
ありゃいける。   いや、モデルとしてね。  変な意味じゃないからね。

ニトロはね、やっぱりかっこいい。  安心する。  安定した重低音に体が喜ぶ。
ここの女性ドラマーは必見です。 つわもの揃いだよ。  でも飲めば・・・んふふ。

で、打ち上げて飲んで喋ってロシアンルーレットたこ焼きで爆裂して(被害者はじゅんこさん)、そこでニトロ新貝くん達とバイバイし、違うバンドのメンバーと私は朝までデリンジャーへ。

コアな話をしながらレアなVTRを見てたら朝になっちゃった。
しょうがないからパワースレイブスタジオ(週末は深夜パックで朝まで営業中)に遊びに行ってスタッフとお喋りして、お昼までネットカフェで時間つぶし。

26日(日)
ネットカフェで時間つぶし終了後、今日のメインイベント 【劇団偉人舞台】 のお芝居を見にアーバンホールへ。

札幌公演最終日のお昼の部を見た。
感動したねえ、いい役者そろってるもんなあ。 発声も滑舌も素晴らしい。 さすがだわ。
舞台を創るものとして、栄養をいっぱいもらった。
この劇団の詳細は、当HPの〔アーティスト〕リンクで見てちょーだい。
今回の公演はオカマバーがテーマで、終演後のなんべ〜(南部くん)の中途半端なオカマ状態を写真に撮っといたよ。

夕方からは、サウンドクルーで新保さん企画のライブ。 (BBSで詳細みれます)
ここのライブも主催者の人望のおかげでいいバンドがたくさん集まる。
久しぶりの再会に熱い握手をかわす私達。

今夜の目玉は、【シェッタガーリア】 のVo.ミミさんが 【ドラウナーズ】 や 【D.O.G】 のメンバーとセッションバンドで出演。

彼らの演奏の後半は、じゅんこさんは廊下で 〔たこ焼きパンチ〕 の 塩マヨネーズたこ焼きが焼けるのを待っていた。
たこ焼き待ちの間ヒマだったから、隣でタコスを焼いてもらって食べてた。

なぜ、せっかくのスペシャルセッションをすべて見なかったのか?
それはね、【ドラウナーズ】 の歌うギタリストさとし君 が、ち○こ出しそうな勢いだったから。
【ドラウナーズ】 では、ち○こ出し禁止なのだ。(普通はそうだよな)
今日はセッションバンドだから、さとし君はしょっぱなから嬉しそうで、出したくてしょうがないようだったので、見ないようにしたのさ。
ち○こ出しが大好きな3?歳。  正しい酔っ払いです。

おなかも一杯になった頃、急激に睡魔がきたので、じゅんこさんは早々に退散させてもらいました。

眠いっす。

ゆうべ(今朝か?)のお酒も抜けてないのに、サウンドクルーでもテキーラみつけて飲んでしまって、声がガラガラですわい。


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