朝のニュースでみかけた芸術家の交通標識のイタズラ。結構好き。オシャレ〜って思っちゃった。 コメンテーターの中尾彬も肯定的だったわ。やっぱり感覚が芸術向きなんだろうな〜。 今日はダルかった…。 先週遊びすぎたのが原因だとは思うけど。 そう思っても待ってくれないのが仕事ですよね。 今日も今日とて比較的忙しかった。 でも緊急の仕事はなかったからマイペースに仕事をこなしたけど、 やっぱりパイセンがフラッとくるわけでもなく私語をするわけでもないので 今日になって何となく煮詰まってるかんじはあるよね。。。 あちらも「おはようございます」の挨拶以外の会話はしていないようだけど(笑) あの人は何処でも生きていけるタイプなので上手くやれると思うわ。 っていうか、タイプ的にちまちまパソコンを操作するタイプじゃないと思う。 もっと身体と感覚を使った仕事の方が向いていると思うんだよな。 ワイルドというとカッコイイけど、野人タイプ?(笑) そういえば数年前、羽田美智子がトーク番組で言っていた 「無人島でも火を起こせそうなポテンシャルがある人がいい」って私も書いたけど 改めてパイセンってそういうタイプじゃんと気づいた。 パソコンの知識とかそういうのって実は何の役にもたたないじゃん。 そんなことよりも、流木で家建てられるみたいな感覚の持ち主の方が 絶対この世界を生き抜く力があると思ってる。 火をおこすポテンシャルの話を書いたのって震災前だったけど、震災後、つくづく実感した。 ITや、データなんて電気が無ければ役に立たないし、水に濡れたらおしまい。 私が日々やってることなんて、全然役には立たない。 IT部で所属してる頃、見た目も人柄以外に、男の人を「活きの良さ」を重視する時期があって、 「あんなのじゃ生命力が乏しそうだもんな」って判別してたなと思いだした。 後付だけど、パイセンってその辺の同世代のヒョロッとしたイケメンにはない 頼もしさと落ち着きと温かさがあるな〜と。 彼氏にするには優しければいいけど、生活するには優しいだけの男じゃダメだし、 かといって優しさのない男じゃ困る。頭が良くても偉そうじゃ嫌だし、ヘラヘラしてるだけの男でもダメ。 ルックス問題で気づくのに時間がかかったけど、パイセンって良い男だよな。 見た目が堤真一だったら即効で惚れてると当時も思ったが、今も思う(笑) パイセン、10歳位上だと思ってたら、8歳年上だった。あれ?記憶障害?(笑) ってことは知り合った頃は30代だってこと?老け顔だな…。 一緒に仕事するまで40代半ばだと思ってたわ…。 (話のテンポが丁度いいので意外に歳が近いのかも?と思ったけど) 私達の関係がどうなるのかわかんないけど、大事にしたいな。先輩のこと。
ひつまぶし食べに行った時に初めて知ったんだけど、 パイセンったら、お菓子作ってくれた同僚にケーキもパンもあげなかったらしい。 それを知った瞬間、まさに、 じぇじぇじぇじぇーーー!\( ‘ jjj ’ )/ ってぐらいの衝撃だった…。 うっそ、だってさ、 >「○○さん(パウンドケーキくれた同僚)にも渡しておいて」と伝えたら >「え、俺用じゃないの?」というリアクション。 って、くだりがあるよな。私のセリフあってのリアクションだよな。 「だって、○○さんにはあげなくていい、って言ってたじゃん」 違うわ!カマトトさんのことだよ! ↑の台詞のあとに「カマトトさんにはあげなくていいから」って言ったけど だとしたら最初のセリフと矛盾してるじゃねーか!(名前が似ている) 聞き違ったにしても、普通考えりゃわかるじゃんかよ。 そもそもパイセンに手作り菓子を振る舞う理由がないもん。 「こいつに普通は通じないから…」と同級生が言っていた。 まぁ、いいけどさ…。半年間世話になったし。(とはい全部食うとは…) 別の機会に作ってあげないといけないじゃんか…。 歓送迎会があるけど欠席のお詫びも兼ねてその時にまた作ってあげようかな。 ひつまぶしごちそうしてくれた人と同じ部署だから彼にもおすそ分けしてもらおう…。 シフォンケーキって、卵5つも使うだけあって結構な量出来るのよね。 あんなの一人で食ったら豚になるぜ。。。 そいえばちょっとしたネタがあったので パイセンとショートメールのやりとりしてたんだけど 「事務所に顔出す用事があるからまた突然呼び出すから覚悟しておいて」と。 なんの覚悟やねん…。 パイセンらしくていっか。 さ、寝ます。
有吉ツイのおばショットシリーズが結構好きです(唐突)
パイセンがいなくなって一日目。わりと吹っ切れて仕事出来た。 つーか、いつもどおり忙しかった…。デスク昼食だからって昼飯のときに話しかけてくんな!! 実家の母親と、時折パイセンの話になると 「よく再婚しないね、男の人は普通再婚せずにはいられないよ」と言う。 母親はよく「男はひとりじゃいられない」と言うんだけど、 パイセンの場合、環境的に余裕が無かったことと、家族のことが大きいんじゃないかと思う。 介護が必要な親と同居で、小姑(妹)もいたみたいだし…。 嫁欲しいとは思っても、いざ好きな女性が出来ると苦労させたくなくて踏み出せないのでは。 あと単純にモテないという話もあるが(爆) 勤務していた数年間、社内で何らかの浮いた話はないのかと聞いてみたけど「ないねぇ…」と。 敢えて言わないのか、本当に何もなかったのか。 まぁ、パイセンの良さって少し接して見えるところじゃないしな。 同級生との食事会で同級生から「嫁欲しくないの?」という話が出たんだけど 本人は「欲しいねぇ」と言っていたけど、重要なのは息子の気持ちでしょう。 来年から中学生ともなるともう後妻なんて難しいんでは…。 うちも片親だったから気持ちわかるけど、子供にとっちゃ所詮他人だぜ…。 バツイチ子持ち同士ならお互い様だけど、どちらにせよ子供は苦労するよ…。 パイセンにウチが片親だということは改まって言ったこと無いけど 母親の話はしても父親の話はしたこと無いから感が良いパイセンは気づいてるかも? あとは、社内の人づてに聞いているかもしれない。 私みたいに片親の子供の複雑な心情がわかってる人なら違った対応ができるかもだけど、 ごく普通の家庭に育ってきた相手だとお互い気の毒な気がするわ…。 母の彼氏?だったか今でもわかんないパトロンみたいな男性がいたんだけど その人も幼いころに父親を亡くして母子家庭で育ったということで 私たち家族に色々父親代わでいてくれた記憶はある(人間性は置いておいて) ↑の話をしたところ、 自身も母子家庭で育った人だから、事情を分かってくれるから楽だったと母親は言っていた。 私は母と再婚しなかったのは兄のことがあったからこいつは逃げたんだ、と実は思っていた。 勿論、保身の部分もあったと思うけど、私のことも考えて付かず離れずな位置でいてくれたのか!と目鱗な気持ちだった。 30歳すぎても、尚、色々経験してみないとわからないもんだなと思った。 実際、母親には再婚しないでいてくれて、それだけは感謝しているし。 で、その時に出た続きの話、 そのパトロンは男3人兄妹なんだけど、母親が亡くなって何年も経ったつい最近、 一番下の弟から今更ながらの打ち明け話があり、 高校生の頃、あるとき家に帰ると母親が見知らぬ男を家にあげていて、 激情した弟は母親へ飛び蹴り&背負い投げをしたんだそうだ。 何十年前もの話を、つい最近知ってビックリした、という話…。 (結局、それは彼氏でも何でも無く、親戚の男性だったそう) それだけ子供って親の”性”の部分って見たくないものなのよね…。 それに加えて、自分の親を取られるような気持ちになるし。 この感覚は、きっと片親の子供でないとわからないわ。 だからといって、私なら大丈夫だということではない…。 一番良いのは息子が気に入った人を母親にすることなんじゃないかな。 中学高校と母親がいないと大変なこともあるだろうし。 つくづく、人って何かを抱えながら生きているんだなと思ったわ。家族なんて茶番だしな…。 私が絶賛婚活中!みたいな女性なら話は違ったんだろうけど 趣味に夢中でふらふら将来のことも中途半端な私に付き合わせるわけにもいかず。 お互い、気持ちがないわけではないけど、踏み出せない。 やっぱり似たもの同士なんだろうか? そういえば、同級生に混ざって食事した話を母にしたら 「あんたを同級生に見せたかったんじゃない?」と言われてびっくりした。 そういう発想は全くなかった…。(私以外も数名誘われていたので) ほんの少しでもそんな気持ちがあったとしたら、嬉しいな。 どうなるわけもないけど、どうなることを少し望んでいる自分に戸惑いを感じる今日このごろ。 はぁ…ため息。そのせいかやたらKANの「悲しみの役割」が頭を回る。 自分の幸せを求めれば、別の誰かを悲しませるような気分…。 |