また気づけばほったらかし。 最近日記を書く気になれなくて…。 パイセンのこと、ネットに書くっていうことが罪悪感というか。 これまた初めての感覚。。。 ここんところ体調が芳しくないわ。 年の瀬ぐらいから一気に血管腫の調子が悪化した気がする。 そして今週から耳鳴りがする。 何度か一瞬だけ耳が聞こえなくてキーーーン!とすることがあったんだけど 仕事中にヒールでかつかつ歩いてるとその振動がベース音のように響くときがある。 頬の膨らみも昔に比べて目立ってきたしな…。 漠然と「私、いつまでまともな顔と身体で生きていられるんだろう」と。 パイセンといると一緒に生きて行きたいって心から思うんだけど そんな願いも叶わないかもしれないな〜と漠然と考える。 直接的に影響がある病気じゃないけど、出産も大変だろうなと思う。 パイセンはザックリとだけど、兄のことも病気のことも分かった上で ずっと一緒にいようといってくれてるし、「オレが守ってやるからな」とも言ってくれる。 「付き合って一年経ってもミウがオレのこと好きだったら結婚しような」って言ってくれたけど、最近日々心配。 死ぬことはないだろうけど、一生病気と付き合いながら生きていくことが。 そんなこともあり、早く一緒になりたいな〜って思う。 別に結婚したいと焦ってるわけじゃなくて、一緒にいる時間を増やしたい 一緒に生活を過ごしたいって強く思う。 息子のこともあるので自分の意志だけで決められることではないけど。 でも、あっちも歳だし食生活も良いとは云い難いし助けになりたいとも思う。 息子の学校の提出物で千羽鶴を作らなくちゃいけなくなり 残業終わりに家で折り紙で気が狂うと言っていた。 「これは女手が必要だよ」とも。 結局、週末は短い時間割いて来てくれてノルマ分の折り紙を一緒に作った。 あと朝市に採れたての野菜を買いに行ったり。 それを帰ってきて料理して食べて。 お互いがお互いの足りないものを補い合えてるなと時々思う。 私は興味が外に向かないけど彼は外に向くタイプだし 料理とか内に向く細かいところは私が得意。 彼のお陰で野菜作りとか花のことに興味がわくようになった。 今まで野菜の品種なんて男爵とメークイーンしか知らなかった。。。 さつまいもに紅はるかだの紅あずまだの意識したことなかった。 些細な事なのに一緒にすることが本当に楽しい。 旅行もあいにくの雨模様だったけど「相変わらず雨男だね〜」とネタにしたり。 そんなふうに一緒にいる時間を一秒でも多く過ごしたいと思うんだよな。 盆休みと年の瀬はきっと彼の家で過ごすんだろうけど そうやって少しずつ彼の家族の仲間になって一緒になれればと思う。 健康にも怪我にも気をつけて日々過ごさなきゃな。
あぁ〜、パイセンに会いたいなぁ。 毎週水曜ぐらいになると会いたいって思い始める。 一緒に過ごす時間を経てくごとにその気持ちが強くなっていっている。 付き合い初めのころよりも日に日により好きになっている。 不思議。 ずっと一緒にいたいなぁ〜と柄にもなく思ったりする。 一緒に暮らしたいなとも思う。なぜだろう。。。 今まで付き合った人とは少なからず「一人になりたい」って思う瞬間があったのにな。 いまのところ仕事辞めるつもりないから暫くは無理だけど。 実は、来年退職しようと決めた。 そう、3年リースで借りている公用原付が満期を迎えるのが来年なのだよ。 自賠責とかひっくるめて来年6月いっぱいだし、 丁度、勤務年数丸5年になるので丁度いいくぎりかなと。 これは結婚云々とか関係なく、バイクの保険証の日付をみて、このタイミングだと思ったので。 それに、いい加減、せわしない通勤も歳的にキツイ。 今の経済状況で車を買うってのは厳しいし、通勤時間10分の頃に戻りたい。 仕事の方はほどほど順調。 ホリエモンのおかげで、前のようにイライラしなくなったし、笑顔で仕事出来ているし。 たけど自分の仕事にも企業にも未来を感じられなくてさ。はぁ。 派遣先が大企業なので有休取りやすいところは魅力だけど。。。 全然話は変わるけど今週末美容院にいくつもりなんだけど パイセンにその話をしたら「髪を伸ばすつもりはないの?」と言われた。 え、私的にはだいぶロンゲのつもりなんだけど…。 去年ショートだったし。首の後ろの毛が邪魔でしょうがない。 一応パイセンに気使って元々伸ばす予定だったんだけど 伸ばすにしたってメンテしながら伸ばさないと野暮ったくなるでしょう。。。 「システム部にいたころロングだったじゃん(仕事で時々顔を会わせていた)」と言ったら 「あの頃は付き合ってなかっただろー!」と叫んでいた(笑) 最後から二番目のキョンキョンぐらいに伸ばそうと思ってるけどいつまで続くことやら。 やっぱり男の人と付き合うということは多少の型にはめられるものなのね。 とはいえ、パイセンは私に対して理想を押し付けたりはしないんだけど。 私の性格とかは否定しないし。 自分の内面否定とか、自我を潰される感覚が辛くて息が詰まったんだよな。今までの人とは。 いい女を演じさせられてたというか。結局”良いところ”しか受け入れてくれなかったってことだよなぁ。 元々熟年夫婦みたいな間柄だから自然体で楽。 パイセンも一応「タバコ・酒やる女は嫌い」と言ってるけど、私は元々しないから問題ない。 性格というよりは表面的なことしか言わない。「ガリガリもデブもヤだ」とか。 まぁ、私もパイセンが坊主とかスキンヘッドにしたらちょっと嫌いなるかもしらん…(爆) ミディアムヘアが好きと言ったのを覚えているのか、昔より気持ち長めをキープしてくれている。 それに、パイセンは私の発言に対して否定したり反対意見を言ったりしないから会話していて疲れない。 相性と言われればそれまでだけど。 今週は会うとか決めてないけど、厳しいかな〜。 子供との時間もあるだろうから、あんまり我儘言えないしな。 さ、風呂の支度でもしよ。
いつもどおり眠い…。
ここんところ日の出が早いせいかカーテンからの日差しで5時ぐらいに目が覚める。 眩しいんじゃなくて「もしかして寝坊!?」っていう恐怖感でね…。 スマホアラーム以外にもテレビのアラームもつけているので その心配もないはずだけど暗いうちに起きる習慣になってるから 身体が勝手に反応してしまうんだと思う。 週末も歳のせいなのか夜更かししても8時前に目が覚めてしまうし…。 慢性的な寝不足で風邪引くわ、治ってもいまいち身体が怠い…。 週末はパイセンが来てくれたので日曜の朝までいっしょに過ごしたけど 会えば会うほど離れるのが辛くなる気がする。 会えば会うほど愛おしく思う気持ちが増していくというか。 若い頃の思い込んだ恋心とは違うけど一緒に居ない時間が勿体無い 出来るだけ一緒に居る時間を増やしたいな〜と思う。 あと、毎回優しいなと思うのが、 私が作った料理に対して必ず「美味しかったよ」と言ってくれるのよね。 単なる卵サンドでも、出掛けに渡したおにぎりでも 電話で開口一番に「おにぎり美味しかったよ」と言ってくれた。 仰々しく「美味しい!」とかじゃなくて、 ごちそうさまの感覚で「美味しかったよ」と言ってくれるんだよな。 もうじき誕生日だからケーキを作ろうと思ってるところ。 最後から二番目の恋で 「誕生日には、お祝いすることが2つあるんです。 1つはもちろん、あなたがこの世に誕生してきたこと。 もう1つは、今あなたが元気で生きていること。」 というセリフがあるんだけど、最近本当に実感するんだよね。 「誕生日が来るのがイヤなんですって人がいますけど、あれ絶対におかしいんです。 むしろ逆で、年を取れば取るほど、めでたいことなんです。素晴らしいことなんです! 23歳の誕生日より、46歳の誕生日の方が倍、 いや、それ以上に素晴らしいことで、めでたいことだって思いません? このロウソクの数は、これまであなたが、頑張ってきた証しなんです。 あなたこんなにたくさん頑張ってきたんですよ。』 色々大変だっただろうけど、パイセンが今まで頑張って生きててくれてよかったな〜て。 パイセンと会って改めて思うんだけど 一秒でも長く健康で一緒に歳を重ねていきたいなと思うんだ。 まぁ、お互い若くないからっていう理由もあるんだろうけど…。 なにはともあれ、今週末は一緒に旅行の予定。 旅行とか面倒だったんだけどパイセンだとまったく思わないんだな〜。 本当に不思議だと思う。 まずは旅行まで一生懸命仕事をやって何事も無く無事当日迎えないとね。 |