昨日は予定通りパイセンと鉄板焼きを食べに行ってきた。 シェフの目の前でアワビとかステーキ焼いてもらって…。 ホテルのちゃんとしたお店だったので久しぶりにカチッとした服で行ってきた。 パイセンが好きそうなタイトめのミニスカとペプラムのセットアップ。 ミニスカ過ぎて夜の匂いがするのでランチにはちょっと…と思ったんだけど 「せっかくだから新調した服で来い!」と言われたのでカーディガンを羽織って行ってきた。 デート中に何度も「その色似合うね」と「やっぱりミウにはピッタリした服の方が似合う」と褒めてくれて、 食事して街をぶらついて車に戻ったら 「可愛い服着たミウみてて、何度も脱がしたくなった」と、結局真っ昼間からその辺で休憩…。 この歳にして知ったけど、ラブホテルってビジネスホテルより綺麗で快適なのね。 部屋もお風呂も広いし、トイレは別々だし。冷蔵庫もコーヒーもウォーターサーバーもあって。 その上、バスルームにはくるくるドライヤーとヘアアイロンまで! (くせっけには欠かせないアイテム) 照明とか有線付きで雰囲気はムーディーだし。 そういえば初めてパイセンとしたときも耳馴染みのいい洋楽が流れていたっけ。 ラブホテルといやらしいイメージだけど、むしろ室内は爽やか。 初めてのときに比べるとパイセンも元気になったなぁ(←下ネタ) どうせウチにくるんだからそれまで我慢すればいいのに。 基本的に行き当たりばったりだからしょうがないか…。 自分の服装には無頓着なのに実は女の格好にはこだわりが強いようだ。 それが最近輪をかけてうるさくなっているような…。 なので、今までもミニスカスタイルの女性と付き合ってたのかと思ったら 「いや、無いよ。今まではスタイルっていうより気立ての良さで付き合ってたから」 とな。 男曰く、外見よりもS心を満たしてくれるいじらしい女性の方が 「可愛く見える」のだそう。 元からスタイル抜群の子は何となくツンとしたイメージがあるけど、 私の場合は化粧やダイエットなどの後天的に作ったものだからな。 内面は女芸人とそう変わらんし・・。 ホテルを出て、遅い夕飯もサラダバー付きのハンバーグ。 いつもどおりお腹いっぱい。 焼肉食べ放題だのとパイセンと色々食べ歩きしてるのに何故太らないんだろう。 その分、平日あんまり食べてないからか? 夕飯も結構適当に済ませてしまう。 「まったく、俺が居ないとメシも食えないのかよー。 俺は痩せて欲しいわけじゃないからなー。ちゃんと食えー。」と言っていた。 いや、どっちかっていうとパイセンのが平日ろくなもの食べて無さそうで心配。 「おかずがないから納豆とごはん」とか「卵かけご飯」だとか…。 先週は「ベタベタの唐揚げ」とか「ベタベタの天ぷら」とか言ってた(笑) (お母さんはあまり料理が得意ではないらしい) 今朝はピザを作って一緒に食べた。何度も美味しいと言ってくれるのが嬉しい。 一緒に食事をするのが楽しいって大事よね。 この歳になると日常生活が楽しめる相手が一番だとつくづく思う…。
またも気づけば放ったらかし…。 いざパソコンを前にすると書くことが思い浮かばなくて…。 仕事はそれなりに忙しいながらもそれなりに落ち着いてきたけど 忙しさと夏バテのせいかのか体重が一気に減った。 パイセンにも尻が小さくなったとか、首がスッキリしてるとか言われ 体重を測ったら3kg減ってた。成人して以来、一番痩せてるかも…。 春の健診で「1キロ減ってますけどどうかしました?」と訊かれたけど そこからまた1キロ2キロ落ちてるかんじ。 今の仕事はパソコン運んだり日常的に動くので運動量が増えたし まぁ、定期的に運動しているのでそれのせいかもなと(←下ネタ) 「これが絶倫ってやつなのか?」と思っていたら 「いや、普通は1日にせいぜい1,2回だよ。ミウは特別。 ミウのむっちりした脚と尻みるとつい興奮しちゃう。 あと、ミウの身体はひんやりしててくっついてて気持ちがいいし。」 パイセンと話していると自分が思っている自分と他人からみた自分は違うんだなとよく思う。 「ミウはセクシーな方が似合う」とか。 お互いにネットコラムを見ながら電話をしていて、 「なぜかヤリたくなる女性の特徴」の中に「食べ方がエロい」という項目があったんだけど 「食べ方がエロい女ってどんなんだよー」と話していると 「ミウも食べ方エロいときあるよ」と言われて仰け反ったわ。 男ってわかんねー…。 「○○さん(彼氏が出来て長続きしない同僚)に教えてやりなよ。 デートでバナナ食べなって。ただ食べるだけじゃなくて一口目にぺろって舐めてから食べるんだよって。」 どこの痴女だ…。 パイセンは見た目が野獣系なだけあってエロいことには貪欲な気がする。 ただ、風俗に関しては 「自分的にはやっぱり相手の気持ちが欲しいから合わないね。 なんでこんなとこ来ちゃったんだろって虚しくなる」と言っていた。 昔、接客業をやっていた頃に店長に連れて行ってもらったそうだけど どっから見ても行ってそうなので何とも思わなかった(笑) そういうところは呆れることもあるけど、 一緒にいてただ楽しいし心地いい。いつも気遣ってくれるし。 明日は誕生日祝いでまた鉄板焼きを予約してくれたそうな。 いつも行き当たりばったりなのに珍しく予約とは…。 今までそんなことしてもらったことなかったな〜。 まぁ、過去がDTと職なしじゃ比べちゃいかんのだけどな…。 なんていうのかやっぱりメンタルに問題がないっていうだけでいいよね。 そう、心身ともに健康な男、それだけで素晴らしい。 DTの方も健常者だったけど違う意味でメンヘラチックだったしなぁ。 一歩間違うと秋葉原事件みたいな事件を起こすほど自爆するタイプだと思う。 付き合っていた頃から感じたけど。 自分の「負の感情」を普通の人みたいに浄化することが出来ずにいつも欲求不満を漂わせていて 当時まだ無かった「モラハラ」という言葉がピッタリな人だったわ。 基本的に不機嫌、人の意見は頭から否定、他愛のない会話が出来ない。 相手や環境によってはDV男にもなる気がする…。 10年後とかにニュースに出てても「あぁやっぱりか」って思うかも。 当時は無意識にただただ彼が重く感じたわ。実家に帰ったことこれ幸いと内心思ってた。 義務的に会って、会うたびに喧嘩で後悔して家に帰ってKANを聴く度に 「この世にはこんな優しい歌を歌う男がいるのに、なんて私は心の狭い男と付き合ってるのか」と虚しくなったもんだ。 すでに懐かしい。あの頃に比べたら、本当に心地良い相手だろうと思う。エロいけど(爆) さて、家事済ませて風呂入ってきまっす。 ステーキ、楽しみ〜。
ここんとこ仕事が忙しすぎてめまぐるしく気がつけば夕方という繰り返し。
簡単に言えば企業の尻拭いみたいな仕事…。 なんか、辞めたいということではなく パソコンを使わない仕事はないだろうかと妄想する日々…。 せいぜい報告書とか集計業務のみに使うっていう仕事。 だけど人嫌いだから接客無理だし、責任感無いから金扱う仕事無理だし、数字扱うのは頭痛くなるし 貧血だから立ち仕事無理だし、結局パソコンの仕事しかできることがないという結論に至る‥。 今の仕事が結構接客めいた役割が多いのでちょっとしたアドバイザー的な仕事なら出来るかもだけど。。。 もうパソコンの仕事というものに興味がなくなってきたな…。 デザイン書のみを扱うオシャレで静かな書店に立ち寄った時に 「あぁこういう空間で仕事したい」と思ったけど気性的に一日でやんなると思う。それが現実。 とはいいつつ、あまりに慌ただしい毎日に 小林聡美の「パンとスープとネコ日和」に物凄く癒やされた。。。 ああいうカフェでおひとりさまランチ読書したい…。 パイセンに巻き込まれながら出歩くのも勿論楽しいけどさ。 なんせ軍手が似合うタイプだからオシャレカフェっていう感じでは…ねぇ。 まぁ、なんとか先が見えてきたからそろそろ落ち着くかな。 暇すぎて眠いよりはいいんだけど。 そういえば部署の女性が煩いとなんとか書きましたが それが原因なのかどうなのか、ひとまとまり担っていた女性島が分裂した。 他部署の女性もまとめて座ってたんだけど社員の増員を機に席替え。 で、例の菩薩新人さんが入るとのことで私の隣の定年の女性が 「引継ぎをやるから私の隣に座らせたいのよ。 だからAさんを別の所に移動して欲しいのね。 話声もね…、Bさん(女ボス)、彼女の声が響くから仕事に集中できなくて。 仕事のことを話してるならいいんだけどそうじゃないから…。」と。 なんだ、私だけじゃなかったのか〜と思ったわ。 Aさんが入ってから、朝からテンション高い私語は胸焼けするのよね…。 ごくたまに私に話しかけてくれたりニコニコした女性なんだけど 主婦女性たちが朝から私語をしている中、その人は黙々と仕事をしてるんだけど やっぱり私と同じ気持ちだったのね…。 で、席替は早いもの勝ちなので上司に要望出したほうがいいと話したらば 翌日から面白い位に女ボスの私語がピタっと止まったのよね…。 で、ついでに上司から「彼女に別の仕事をやってもらうことになったからパソコンを新しくして」と…。 そうだよな…廊下で立ち話ばかりしてることは上司たちの目にはついてたのよね。 ただ、伝票処理とか庶務って女性しか出来ないしお母さん的ポジションで仕事してると 男性陣の悪い態度は取れないんだろうな。ましてパワハラ・モラハラの現代は…。 そういう職場は過去にも経験しているので薄々感じている。 まぁ、そうはいってもすぐに元に戻るんだろうなと思ったけどすでにだいぶ煩い(笑) けど立ち話しているのを見かけることは少なくなったかな。 そうやって暇そうに一日を過ごしても私なんかより給料もらってるんだろうな。 さて、寝る支度しよっと。 |