a days:日常的に迷走中
ゲーム・アニメ・特撮…バカっぽく夢中!日常から非日常まで、カオスに何でも書いてます。
基本的に毎日書きます。拍手レス等はコメいただいた翌日あたりに…きっとあると思う。
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2004年12月31日(金) 平穏な大晦日。

2年前の今日と比較してかなり平穏だったと言える大晦日です。
…初踊りだったんだよなぁ…。(笑)

今日もあの日と同じだったのは、実家に盗賊カモメでおせちを掻っ攫ってきたことくらいで。
恒例栗きんとんは私とチビズで作りました。
子供用お年玉の新札が無いことに気付いて慌ててみたり(給油したらお釣りでなんとかなった)、正月の買い物したり、まだまだ台所付近を片付けてたり、ソバ食ったり、マツケンサンバ�兇妊Ε劵隋次�と喜んでみたり、ごちゃごちゃやってたら一日が終わりました。


今年は、何やってたんだっけ?

年始に種同人を本格的にやってましたっけ。
茶房本ってまだ一年経ってないんだ…。
既に懐かしいですが、あの種オールキャラ芸能話は私の中で最高傑作です。
それからいろんなことやりました。オフで。信じらんねぇ〜〜オフだもんなぁ。
オルガりょーへーさんの影響を多大に受けて、なんとなく仮面を見始める。土曜の夜はネットで遊び三昧だったんで、日曜の朝なんて起きれるかー!とビデオに撮って。
撮り貯めだから後でまとめて見たりして、なんとなく黒っぽい人に興味を持ち始めたら、いきなりその人の彼女が死んだからビビってさぁ。桐生さんが死んだ回を見て、ずどどどどー!って勢いで剣…じゃなくて橘さんに落ちたんだよなぁ。
後は、毎度恒例のハマリっぷりで。

剣は一年限定なので、終わったらしばらく余韻をじっくり楽しみます。
その後は?
その後、は?

私、来年の今頃、何やってんだろう?
ここ数年の大晦日日記を読み返しても、さっぱり予想がつかないんですが。(笑)
やっぱりまた「何か」に激ハマリして、身動きの取れないことになるんだと思います。

やってることは何故か毎年違うのに、いつも変わらない馬鹿さ加減を披露しまくり日記です。
来年も、ひっそりこっそり観察してやってください。
よろしくお願いいたします。


2004年12月30日(木) ピン芸人の演出。

年末ですねぇ…
(今から年賀状をやります。明日の朝までにできるかはビミョー)
ダンナが復活して、仕事納めでようやく出勤したので、家中の掃除機かけを精力的にやりました。
拭き掃除とかはもう体力がもたんです。
それから台所付近をやっつけ…(半分くらい)もう生存できないくらいヘタレました。
ダメだー。年越しはゴチャゴチャのまんまっぽいです。うう。(涙)

テレビもどんどん年末特番になりまして。
冬休みアニメ大会も中断になりまして、お楽しみも無くなりました。
ブラックジャックやってなかったよね?未来少年コナンをやってたのが奇跡だと思います。

そんな中、我が家ではピン芸人が活躍しております。
チビ1号が、はたようくの真似っ子をします。

「ギター侍やってー♪」と声をかけると、まずは演出です。
大昔100均で買ったボロボロの忍者剣をズボンのベルト通しんとこに差し、ブレイラウザーのカード展開するトコをギターに見立ててジャカジャカ弾きます。
そしてユラユラとそこらを移動しつつ。

「ホニャホニャ…(何か言ってる)って言うじゃなぁぁい?
 でも、その車、スピードはやすぎますからー!(ネタは適当に考えてるらしい)
 ざんねんんんっ!!(手を前にかざす)
 ぎりぃぃっ!(とにかく斬る)」

ジャカジャカジャカ〜に戻る。

延々やってます。

ついでにヒロシもやります。
「ヒロシやってー♪」と声をかけると、やはり演出が始まります。
茶の間の天窓のブラインドを閉めて、カーテンを閉めて、部屋中の明かりを消します。
とにかく暗くして、懐中電灯でスポットを作ります。

「ヒロシです。
 小学校に幽霊が出ました。警察が捜しに着ました。でもいませんでした。
 いろんなところを探しました。そしたら公園にいました。
 ・・・ヒロシです。」

いつも同じネタです。必ず幽霊と警察が出ます。ヒロシは怪談だと思ってるみたいです。
ちなみに2号もヒロシをやります。

「ヒロシです。
 ヘビがでました。・・・(あとはいつも適当)」

2号もいつもネタでヘビが出ます。怪談だと思ってるんだろうか…。
真っ暗だし。(笑)


うちの年末はこんな感じ。






年賀状作ってます。
逃避しつつ。
相変わらずTMN聞いてます。
WILD HEAVEN聞いてたら橘さん脳内でたいへんたらもー。
どこまで橘さんと一緒に行けるのか。神がカードを捲るこの街で。
希望なんて何処にも無いのに。この世界が荒れ果てた天国なのに。
・・・なんてねー。(もうダメだーこの腐れ脳がー)


2004年12月29日(水) ちょっとヨレ。

大分元気になりました。でもちょっとだけヨレ。
外出しないとストレスが溜まっちゃうんですが、歩くとめちゃくちゃ疲れます。
でも出る。(どっちやねん)
お買い物行って、子供服ばっかりダラダラ買ってかなり発散しました。
でもって、ヨレヨレになりました。
ああ、体力ねぇなぁ。(涙)

明日こそは自分の年賀状をやろう。(まだやってない!!えええ!?)



そして、
剣、小話。#46後、橘さんと望美ちゃん。




午前4時。
突然鳴り出した携帯が、深い眠りから意識を引き摺り出す。

誰だろう?いたずら?
じゃなくて、この呼び出し音は睦月?
…何か、あったのかな?

「はい、…こんな時間にどうしたの?睦月」
『…あ、遅い時間にすまない。橘です』

どうして、睦月の携帯から橘さんが?
病院から…睦月が怪我をして?

『さっきご両親が来て睦月に付き添ってる。望美ちゃんに知らせると睦月が怒るかと思ったけど、
 知らせないと俺が望美ちゃんに怒られそうだと思って』
「正解です、橘さん。今から私も病院に行きますから」
『朝まで見舞えないよ』
「いいんです。睦月の側にいられれば」

急いで仕度をして家を飛び出し、自転車を走らせる。
夜半過ぎまで降っていた雷雨は、冷たい霧雨に変わってる。
車も人も通らないのに皓々と白い街灯に照らされた道が悪夢の続きのようで、髪に纏いつく水滴が酷薄な現実へ続いてるようで。

病院に着くと、僅かに明るい夜間専用の入り口前に黒い人影が見えた。軽く手を振ってる。
自転車を止めて、小さくせり出したその屋根の下へ向かって歩いてゆくと、その人が白いものを吐き出した。

「橘さんって、煙草吸うんですね?」
「…時々。中、入ろう」

橘さんは煙草の火を消して、小さな筒の中に吸殻を入れた。(携帯灰皿ってこんなのなんだ…)
そしてポケットの中から睦月の携帯を出して電源を切って私に預けてくれる。慌てて私も自分の携帯の電源を切った。
ドアを入ってすぐの守衛さん(?)の前を軽く会釈して通って、消灯した暗い廊下を抜けて、誰もいない広い待合室を抜けて、階段を3階まで上がる。
病棟の前にある小さな待合まで来て、橘さんは勝手知ったるという風に壁際の空調の電源を入れた。

「ここで待とう」
「ここって、外科、ですよね?あの、睦月の怪我って…」
「額をやられた。咄嗟に身を引いたみたいだが避け切れなくて」
「それ、で?」
「傷は大きい。雨のせいで出血も多く見えた。今は意識も無い。でも大丈夫だ」
「そんなっ!大丈夫って…」
「ここの医者たちは睦月の回復力に驚くだろうな」

橘さんは睦月の、怪我のことは全然心配してないみたいに苦笑してる。

「どうして橘さんがそんなこと言えるんですか?」
「俺、医師免持ってる。それにあいつはライダーだ」
「ライダーだったら、みんな怪我の治りが早いんですか?」
「…難しい話、平気?」

試すような橘さんの視線に、ちょっとムカついた。
だから頷いた。
でも、始まった話は…細胞分裂がどうとか、死なない生物と同調させる遺伝子とか〜、てろめあが〜、ゆーごーけーすーが〜、じこしゅーふくがなんとかかんとか〜
きっと橘さんにすれば解かりやすく噛み砕いて説明してくれたんだろうけど、

「すいません、わかりません」

結局謝った。
橘さんは軽く噴出して笑った。

「睦月と同じ反応だな」
「悔しいから勉強して、橘さんの歳にはわかるようになりますから!」
「うん、期待してる」
「……睦月の怪我は、大丈夫なんですね?」
「怪我は、ね」

含みのある言い方に、胸がちくりと痛む。

「睦月は悪意のある嘘に慣れてない。もちろん、幾度裏切られたって慣れることなんてできないが、
 あいつ、…傷ついただろう」

何があったのか、詳しいことは解からないけど。
橘さんが夜も明け切らないうちに私に電話をしてきた理由は解かった。

睦月が怪我をしたのは、心なんだってこと。

「橘さんも、ありがとうございます。睦月のこと、本当に心配してくれて」
「俺にできることなんて何も無い」
「そんなことないです」

待合の向こう、通路の奥からカシャカシャと何かを運ぶ音が聞こえる。
窓の外に目を向ければ空はもうすっかり白くなってる。
橘さんが濡れた上着を掴んで立ち上がった。

「明けた、な。睦月のこと、後は望美ちゃんに任せるよ」
「はい、解かりました。橘さんもあまりムリしないでくださいね」
「無理なんて…。俺の保護者はしなくていいよ、望美ちゃん」
「あ、酷い!お医者さんだったら、煙草吸ったりするのも止めた方がいいんじゃないですか?」
「長生きする予定じゃないから」
「た、橘さん!!本気で怒りますよ!」

珍しく声を上げて笑って、橘さんは後ろを振り返りもせずに歩いて行く。

入れ替わるように表れた明るい笑顔のナースが私をみつけた。

「お見舞いですか?もう少しだけ、ここでおまちくださいね」



end



のぞみちゃんとたちばなさんがなかよくしてんのが、わたしはホントにスキなんです。
睦月の満月と新月って感じで。


種のムウマリュでは絶対悲しい話は書かないのですが。
剣の橘さんは暗くても悲しくても不吉でも遠慮なく書けるなぁ。(笑)
絶対死にそうだと思ってるから。
とりあえずパラレルかもしれんけど4年後は生きてるから。

はいぱーほびー、買おうかなぁ…しぶやのあまのが見たいから。(ダメ人間だ)
でも公式の写真にアガリそうな気もするなぁ。どうしよう。(ビンボーだ)


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