a days:日常的に迷走中
ゲーム・アニメ・特撮…バカっぽく夢中!日常から非日常まで、カオスに何でも書いてます。
基本的に毎日書きます。拍手レス等はコメいただいた翌日あたりに…きっとあると思う。
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2011年08月01日(月)

ごめん、今日はついのべ書いてたんで、そっちを・・・



爆風にトゲを弄られて駆ける。
狂ったロボットをまた一つ撃つ。
「よぅシャドウ、助かったぜ」
さらに現れた二つを青い風が蹴倒した。
拳を握ると軽口を叩くその青に殴りかかる。
「Wait! ダンスなら後にしようぜ」
「遊びで済むなら先に貴様を殺す!」
緑の瞳がギラリと光る。
この有様はお前のせいだ。


「くそ…思いっきり殴りやがって」
こみ上げる胃液を抑え込み、足元に転がるシャドウへ一瞥をくれる。
こんなことしてる場合じゃなかった。
世界は暗黒に包まれ、生きるものなど何も残っていない。
「だけど、楽しかった…」
「…行くな、ソニ…」
シャドウの手からカオスエメラルドを奪うと、力を解放した。


『生きて…希望をつないで…シャドウ』
ボクには…もうできない。
返り血に染まった腕は、体は、悪魔と呼ばれるにふさわしい。
「希望は死んだ。ボクが殺した。それを望んだ人たちの為に」
勝手な人間ども。
代わりにボクが世界を終わらせてやる。
『お願いよ…シャドウ』
涙が溢れる。
誰かボクを、愛して。



夕方、ひみリンのムービーみてたのv


仕事をしていたら、ついうたた寝をしてしまった。
どうやら疲れているようだ。
睡眠を求める体でデスク横の時計を手に取ろうとして。
「なんだこれは?」
『やっと気付いてくれた!黒いハリネズミさん』
金色のリングが何か喋ったような気がした。
『アラビアンナイトの世界を救っ』
「疲れているようだな」


シャドウがくれた本を読んでると絶対眠くなる。
この本は少しマシだったけどやっぱり寝てた。
今何時だろ?
テーブルの上の時計を取ろうとして、
「白いハリネズミさん!アラビアンナイトの世界を救って!文字が消えちゃうの!」
慌てた調子で、妖精みたいなのが出た。
「オレ、絵本しか読めないんだけど」


人間たちの創る物語とはどれも欲望に満ちていて、現実と差などないんだねぇ。
まったくこのリングの精とやらも。
「いつまで隠れてるツモリかな?フフフフ」
『あの…あなたが緑灰色のハリネズミさん?』
「さあ早く本の中へ、ボクが全てを灰にしてあげるよ」
『他を当たります』
遠慮などしなくていいのに。



おそまつさまでしたv



今日日記。

チビズが長野の黒姫高原へキャンプに行きました英語さんの。
数日、準備が大変で、今日はお弁当作ったりとか、それなりにバタバタして、
ダンナも今日明日出張でいないので、
駅まで送って「いってらっしゃーい♪」と言えば、

自由なの!(2日だけwww

なにしようかなーなにしようかなー
とりあえず、チビ2号のニンテンドッグス+キャッツをやりまーすv
もうね、
めっさハマる犬かわいい犬、猫もたまらんゴロゴロゴロゴロ
やってたらついつい寝てしまったり
・・・
あれ?
自由時間は?(無くなっちゃうよwww

ちょっと慌てて、髪を切ってきました。
「随分伸びましたね!」
と言われて、まあそうなんだけど、調べてもらったら15カ月ぶりという!!
ずっと切りたかったんだよwwwwww
ざっくざっく切って貰って、わたしの無茶な注文にもちゃんと応えてくれる美容師さんで、すげー上手くて、
・・・
かわいくなった!<自画自賛?いや、美容師さんの腕が素晴らしい!
大満足です!
が、しかし、ひきこもりですいませんwwww
次の週末出かけるんでwwwww


帰って一杯飲んでみたり、好きなばんごはんで終わらせたり、
結構ひとりを満喫してるしww
ばんごはんのおかずがひみリンのムービーだったしvv

ちょい、久しぶりに絵ちゃ覗いてたりします。
ああ、
ひとり満喫中vvv


2011年07月31日(日)

すいません、今日も小話の続きは書けないっすごめん


昨夜のタイバニ

まさか、まだバニーちゃんの病みを引っ張り続けるとは、
このやろう、
絶対狙われてる公式に!!
ブルーローズが可愛いよう可愛いよううう


そう言えば、先々週と先週のオーズを見て無かったので、
見ました。今週のはまだ見てませんw
来週から、関西地方のみ!オーズ休止になるかもしれんのよね。関西だけ。
その理由が毎年、うーんwwww

ま、高校野球大好きですよ!

プリキュアも大好きですよ!w
セイレーンが可愛いね!
敵から寝がえりだと、もうすこしツンな子が多かった気がするのに、いやいやwww

続いて、
題名のない音楽会
特撮特集だった!!!
三宅一徳の名前を見たりだとか、羽田健太郎のお名前を聞いたりだとか、
すごい幸せな、
ゴーカイジャーメドレーはとってもよかった!オケストラいいね!!



昼間はダラダラしたり、
実家泊りだったチビズが帰ってきてからは、明日からのキャンプの準備の最終チェックをしたりして。

ああ、
明日から自由なんだ、ちょっとだけ。

・・・一昨日・昨日が自由だったなら、と思わずにはいられないが。
まあしょうがないね。
ライブの皆さまお疲れさまでした。
うらやまあ!


2011年07月30日(土)

3日前日記の続き、間が空いてごめん

SA2、ナッコのカギさがし!




二つ目のカギは赤い染料で染められた石の部屋。
壁から飛び出すようなポーズをとる石像の上にはたくさんの吸血コウモリがいて、払い落すだけで四苦八苦していたら、また幽霊女が不思議な力で助けてくれた。
コウモリがオレの…いや彼女の周りを嫌がるように逃げたのだ。
以前、探検に入った洞窟で、同じような現象があった気がする。

「その力、もしかして太陽と関係があるのか?」
「まあ…嬉しいですわ! わたくしにできるのは、これだけなのですが」
「十分だぜ。ありがとな、アイーシャ」

名前を呼ぶ。
さっき見た壁画と、古代文字からその名前だとわかったからだ。
アイーシャ。太陽神の身代わりとして、暗闇嫌いの王によりこの墓に閉じ込められた。
その後、砂漠の昼は黒い月に覆われ続け、人々は恐ろしさの余りこの地を去って行ったのだという。
太陽が隠れる日食とは違い、誰かが太陽を隠したのだとも。

「その名を呼ばれることは、もう二度とないと思っておりました。いいえ、もしもこの墓場に命知らずの愚か者が来て、壁に書かれた物語が理解できればと期待することもありました」
「悲しい物語を終わらせてやれればいいんだが」
「わたくしはしあわせでございます。あなたに、逢えて」

彼女、アイーシャが立ち止ったのは円形の柱が中央にそびえる、部屋。
差し出した手のひらに、小さなカギが乗っていた。
オレがカギを取ろうと手を伸ばすと、空気を掻いたようにそれには触れられない。

「ん?どういうことだ」
「必ず、お味方いたします…」

壁にあった松明の明りがぶずぶずと消えていく。
アイーシャは光の粒に変わって消え、代わりに水色の薄明かりが丸い部屋に満ちてくる。
奇妙な寒気がする。
ここが、いちばん問題の墓場じゃないんだろうか。

壁画には、意外とコミカルな顔の幽霊の絵…


ブェエエエエエ!!
ブェエエエエエエエ!!!!!


耳に突き刺さるような笑い声。
おそるおそる背後を振り返れば、それはそれは巨大な…

「コミカルなんかじゃねえええ!!!」

壁画を描いたヤツ、出てこい!!!!
オレは一目散に逃げ出した。



つづくよwww



今日日記。

チビズのお誕生日のパーティをやってきました!
1号は先月、2号は先日なんだが、まあ夏休みで気安いんでw

2号の誕生日プレゼントは直前までブレブレに揺れて、本当は欲しいモノなんてないんだけど、貰えるんなら貰っておく、みたいな、
そんな感じなので、ギリギリまで説得します。できるだけ長持ちしそうなモノを。
・・・

んで。
ニンテンドッグス+キャッツ
と、
ウォークマン2Gのヤツ
と、
ボンバーマンwii(これは本当に?って何度も聞き返すwww

ニンテン犬は楽しそうです。
「おすわり!おすわり!!」
と3DSに絶叫してるチビ2号wwwww

ウォークマンは近々いろいろ入れてやらなアカンな。
うちにあるのはゲーソンばっかりだがなwww

夜まで遊んで、花火して帰ってきました。
あ、
チビズは泊まりで遊んでます。
3DSやってんのかなあ?


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