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a days:日常的に迷走中
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ゲーム・アニメ・特撮…バカっぽく夢中!日常から非日常まで、カオスに何でも書いてます。
基本的に毎日書きます。拍手レス等はコメいただいた翌日あたりに…きっとあると思う。
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今日日記。
ええ、 今日も、ヲタとは無縁の…
そうそう、関西はニチアサ休みなんだよ! ブレイド以降、毎年書くけど、関西のみ!ニチアサ休みで、8月末頃の平日にまとめて放送されたりするんだよ!! 毎年、ちゃんと覚えてないと、えらい目にあう!
そんなこんなで、 昨日の疲れを思いっきり引きずりつつ、もう体力ダメっす、死にそう辛い。 午前中はチビズの宿題の見張りだったり、もう本当にダメっす眠い。
だけど今日もおでかけです。 市のお祭りなので、お店を冷やかしに行くんですって。 まあ、いいけど、行くけど。
行った。 まあ、例年通りすごい人出で、てか人多かったかもしれん。 かき氷食べたり、うどんギョーザ食べたり、豚バラ串焼き食べたり、焼き鳥食べたり、チョコバナナ食べたりしました。 チビズはヨーヨーすくったり、光るオモチャを買ったり、短剣を買ったりしてました。
はふー 連日のおでかけはしんどいねえ、体力なくてねえww
あ、明日も、休めないorz の予定。
今日日記。
多分、わたしにはこの夏一番のイベントだ。
「なにわ淀川花火大会」に行ってきた!
たまたまダンナの会社(の親会社です)が協賛してて、有料席がお安く手に入ったの。 花火大会の有料席て、一番前です! 正確には観覧船、直近席、に続く有料席でしたが、 まあ、 近い!!すげー近い!!! そんで、 お弁当とお茶がつく!
なんか、すげー!ちゃんとしてる!(あたりまえだが 金麦は協賛社が無料で配ってました!うまーv
まあ、結構早めに行ってイイ席とって(自由席だから)お弁当食べたりしながら、ひたすら始まるのを待ってたんだ。 夕焼けに照らされて虹が見えたり、なかなか素晴らしいお天気。 昨日はじゃじゃ降りの雨だったのに、みんな日ごろの行いがいいんだなwww
夏の長い夕方が終わって、暮れてきて、やっと…
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どどーん!はじまたー!! |
以前他の花火大会見た時には、協賛が資金出してる花火ごとに、パート分けしてインターバルがあったりしたんだけど、 淀川花火は絶え間なく打ち上がる!!
水中スターマインていうんだって。 水面ギリギリで花火を打って、半分は水没しちゃうんだけど、上半分はすげーキレイでビックリ。 そうこうしているうちに、 サトシとピカチュウの声が…
「ポケモン花火、見てくれよな!」
 | ドドーン…?wwww |
上がったポケモン花火はピカチュウとビクティニらしいのだが、 きっと職人さんは何にもわからずに、 「とりあえずネコっぽい何か」を作ったんじゃないか?ww って感じでしたビミョーwww
どんどん打ち上がって、長いような短いような、すごい時間が終わりになるー
 | ラストの真っ白な花火は、なにも言えない美しさだな |
間近で初めて花火をみたチビズは、 「来年も見る!!」 と、すでに決定しているらしいよwww
花火会場から撤退するのは、警備会社さんの人ゴミ捌き次第です。 ちょっと時間かかったけど、安全に帰ってきました。 チビズはグッタリです。わりとわたしもグッタリですwww
だけど、ホントにキレイだったー また来年wwww
SA2、ナッコのお話つづきーww
ブェハハハハ! ブェッ! ブェッ!!
怖気がするほどの冷気が迫り、吐き出される青い火炎は床に落ちて真っ白に燃え上がる。 必死で走って逃げてると、円形の部屋のことなので巨大な幽霊の背後に追いつける。 よし、このまま殴りつけて…
ブェハハハハハ!!
お、おおいい!振りかえりやがる!! 再び死ぬ気で走って逃げる。
「おい!オマエ!!!オレになんの恨みがあるってんだ!」 『ブェナックルブェゆるさなブェブエエエ!!!』 「初対面だろおおお!!」
本気で怒ったらしい、ブェブェと喚きながら滝のように青い炎を噴き出してくる。 アイーシャの話から考えても、何人かのトレジャーハンターがアイツの餌食になったんだ。 アイツは俺のことを殺そうとしてる。いや、「ナックルズ」を殺そうとしているようだ。 確かこのピラミッドはナックルズ族が手を貸して作ったって… それなのに、足元の床板や壁は堅牢なピラミッドには不向きな、柔らかい岩盤。
「まさか」
思い切って爪を立てると、簡単に土の中に潜ることができた。 この部屋の主はヤバい、そう過去に生きたナックルズ族の誰かが言ってる気がした。 冷気を避けるように潜り、ボコッと出たのは幽霊の真後ろだった。 俺が潜ったあたりを探しているのかこちらに気付いた様子がない。 幽霊のシッポあたりに、ミニチュアの、そうだ、壁画の幽霊はコイツかもしれない、やたらコミカルな幽霊が頭上の何かを支えている。
「アイーシャ?」
キラキラと金色の風が渦巻いている。 床岩の穴から素早く飛び出すと、俺の爪は風を掲げる小さな幽霊に殴りかかった。 ゴゴゴ、と小さく石が動く音がして、天井の一部が開き、暗室だった墓所が輝きに満ちた。 差し込む陽光は、まるで誰かを思わせる。
ブェエエエエエエーー…エッ…エッ…?
しゅるるる〜〜と空気が抜けるように、巨大な幽霊がしぼんでいく。 明るさに逃げ惑うそいつを追いかけて殴りつけると、冷気はさらに霧散し、影になって逃げる。
「逃がしてたまるか! オラオラァ!!」
黒い影を縫いつけるように岩に潜る。 めちゃくちゃに冷たい影を掘りまくると、奇妙な叫び声はうめき声に変わり、やがて消えた。
「ふぇえ…助かったぜ、アイーシャ」
土埃が陽の光に白く舞い上がる。 穴から上がると、手を着いた場所で金属の擦れる音がした。 カギだ。
「アイーシャ?」
まさか、もういっちまったのか? 柱をぐるりと一周まわり、やはりそこには眩しい日の光しかなかった。 まあ、アイツは幽霊だったし、太陽の光がこんなところまで…
「違う、こんな場所まで太陽の光が届くわけがない。この光が…アイーシャなのか!」 『わたくしに、気付いてくださってありがとう…やっぱりあなたは、あの方とそっくりです。 いいえ、きっとあの方なのですね…』
誰かと間違えてるのが気になったが、これで彼女が満足ならそれでいいと思った。 金色のつむじ風は、大きな柱の上に何かを新しく書きつけて、天井へ消えていった。
きっと新しい物語だろう。 それを読む気は俺には無い。 いつか、ここを訪れたトレジャーハンターが気付いてくれればそれでいい。 手の中にある3つのカギを握りしめる。
「扉のカギを開けて、早くマスターエメラルドのカケラを集めなくちゃ、な」
仲間の待つ行き止まりの通路へ、オレは歩きだした。
むかし、 太陽に愛された乙女がいました。 乙女はひとりの男に恋をしました。 その男は、ひとつの宝玉を守る役目を持っていました。 乙女が墓所の主である王とともに死ぬ運命であることを知ったとき、 いつか必ず助けてやろうと言ったのです。 男の持つ運命も過酷であり、叶えられないことを乙女も知っていました。 叶わぬ夢と乙女は諦めようとしましたが、男は願い続けてくれと言いました。 そして、幾千年の時が過ぎたのでしょう…
おわり。
↑繋げる時にいろいろ直したり足したり引いたりすると思うー
○はくしゅレス
パチパチありがとうございます!! いつもご期待に沿えることができてるんでしょーか? アホーな日常ばっかで申し訳ないっす。 見守ってくださってて本当にありがと!
>霧雨マリパさん
こんにちはー!いらっしゃいませーv 暗黒の騎士の長編!うわあ、ありがとうございますvv 続きはー、ランスロット編を書こうと思って、途中放置してたり、すいません!!
「実に残念DA☆」そうです、言いますね! ひみリンでもメフィレスは絶対言いますねwwwwwww これからも絶妙なツッコミをいつでもお待ちしておりますので、遊んでください! よろしくおねがいしますv
今日日記。
チビズ、宿題やれ!の日www 遊ぼう電話がかかってくるんだよ。 2号はずっとダラダラしてて、「宿題ちゃんとやったら遊んでもいい」って言うと途端にすごく宿題するんだ。 だから毎日遊ぶ約束してくださいっwwww 1号は図工の宿題を溜める。いつも溜める。 「毎回凝ってしまうから」 そりゃあ、わたしが手伝うから凝るんでしょーが!wwww 今年は絶対手伝わないっ!きっとwww
午後から二人とも遊びに行ったんだが、 すげー豪雨で雨見てるのが楽しかった。
しかし、明日、晴れてくれなきゃ困るの予定ーorz
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