幼稚園 - 2004年09月30日(木) 明日は幼稚園の願書受け付け開始日です。 徒歩1分程度の場所なので何かと便利なんでそこにするつもりなんだけど… ここって公立の保育所、幼稚園共にものすごく少ない。 県では大きい市なのに、公立の幼稚園が4つしかないのってどうよ!? しかも家から凄く遠くて、みんな山のほうばっか。 もっと街の方に作れよ! 38ある幼稚園で、公立がたった4つですよ!? ありえない。 それでも足りないのに。 なんだか、一時期公立の幼稚園を廃止するっていう案があったらしいんだけど、猛反対を受けて残した…(詳細は不明ですが)っていう話しを読みました。 なんだかなあ…だからダメなんだよ!F県。 で、私立なんで高いよお〜〜〜!! まあ月謝も高いけど、それよりも入園で総額5万もかかるの〜〜! この貧困生活中に、なんて酷い… うう… まあ仕方がない… 来年は働くか? そうなると、もうひとり子供が欲しいっていうのはだめになるな。 子供産むのは来年で最後だと思っているので。 来年逃したらもうおしまい。 はあー、実際どうしようか、悩みどころです。。 昨日、買い物に行ってちょっと小腹が減ったのでなんか食べようとフードコートに行きまして。座った場所が、フードコートとは独立した場所で、ここなら子供がいてもいいかなと思い行くと先客が。 こう、見るからにカタギじゃないような、ちょっと片足入れちゃってるような感じの親子。(若い方がおじさんのことを『お父さん』と呼んでいたので) なにやら電話してたところへわし達家族が行くと、若い方が小声でおじさんに 「やべ、大丈夫かな?」 としきりにこっちを気にしつつ心配している。おやじの方は 「大丈夫だ、大丈夫」 と言って電話を続けた。 その電話の内容がすっげ怪しい。 誰かに口座を作らせている。そして何かをするために、無職だとダメだから、アルバイトでもしていると言う事にして、あとは辞めたと言えばなんとでもなる、と。判子も必要だ。 あーーーめっさ怪しい(笑 これって、これって…あくまでも推測だけどさあ〜 名○貸し ってやつでは。多分ね、そうだよね… つうかそんな話しこんなとこでしてんじゃねえ!!! 馬鹿たれ。 若いのはこっちが聞いていないかどうか気になるみたいで、じっとこっちみてるし、全くうざい。 聞かれてまずいならするんじゃない! みんなもね…上手い話なんてあるわけがないって覚えていて、そんなのにはひっかからないようにね… 若い頃はそういうのがたくさんあったなあ。(遠い目) そのうちそんな事も書いてみようかな。 ... 夢 - 2004年09月29日(水) 何だかに投稿したものが(小説ではない)みっつ程賞を獲り、なんと賞金総額20億円!一つが賞金10億円で、あとのふたつが5億円ずつ。 しばらくそんなことも忘れ、そういえば!と思い出して母に聞く。 「20億円きてた?」(通帳に入ってた?の意) 母は寝っ転がって雑誌を読んでいたが、わしの言葉に顔を険しくしながらちら、と振り向いて 「ああ、入ってたよ」 と言う。わしは(こいつパクろうとしてたな…)と直感した。でもそうはいかない。 通帳を見ると20億円入金されていました。旦那とふたりで大喜び! 「ね〜ね〜どうする、20億円なにに使う??」 「家買うだろ」 「そーだよね!3000万円くらいの家でも現金だよお!」(このあたりが小っさい・笑) 「借金全部返す」 「おーー!」 といった感じで相当浮かれまくっていました。 家はどこに建てよう。そう思って見上げた空は、建物と建物の隙間から見上げた凄まじく狭い空でした。わしの住んでいるところはこんな狭い場所なのです。 土地ねえなあ… はた、と目が醒めた。 「夢か……」 この時の喪失感やら、ぶつけようのない怒りといったら…(悲) ...
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