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バッドエデュケーション
千葉劇場にて鑑賞。 事前にすでにホモ映画とは知っていたがこれほどまでとは・・・。 せりふのあちこちに「maricon(スペイン語でオカマの意)」と出てくるとつい失笑してしまう。 事前に原作を予め私は読んでいたのでなるほどなるほどと思いながら見ていた。 ガルシアが、あんなおっさんとキスしたり戯れているのをみて、このひと本とに役者だわーと感心してしまった。 そしてあの女装・・・美しすぎる。
ゲバラ役も良かったが、あの女装にもちょっと惚れてしまったよ。 次回作品に期待してます。
リチャード・ニクソン暗殺を企てた男
ちょっと気になる映画だったので、銀座まで行った。映画館に行く前に、日本橋図書館に本を返して会社に行き、少しだけ片づけをして映画館に向かったのだが、見間違いでなければ、水天宮の近くのカフェで堀江社長みたいな人を見た。ただし、本人かどうかはよくわからないが。。。
映画は、見ていて非常に不愉快というか、ショーン・ペンが演じる主人公の性格に最初からイライラしっぱなしだ。 この性格が、世間に受け入れない鬱憤が大統領暗殺への狂気へと変わっていくのは判ったが、もしこれをレンタルやテレビなどでみたら即、見るのを辞めてしまいたいほどの不快感だった。
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