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土曜深夜、テレビ東京で、「どつかれてアンダルシア(仮)」とかいう映画があるという情報を彼からゲットし、スペイン語の先生と、結構熱心に勉強している大学生(同じクラスの人)に送った。 録画した映画をみたら、スペイン語。 彼は 「俺の情報で3人のスペイン語学習者が救われた」とかのたまってましたけどね。でも字幕なんでスペイン語の勉強なりそうですよ。 内容は、結構ブラックなコメディーっぽいけど。 今日は午前はフラメンコ練習、ランチに、また市原のイタリア料理屋で。 至福じゃ〜。 彼が部屋で待っているのでとりあえず帰宅して、約束していた映画を見に行く。 「ヒトラー最後の12日間」 どうも、私も彼も薄暗いテーマのものに心惹かれます。 ドルビーサラウンドで、暗闇で映画を見ている私たちは、自分たちも地下壕に閉じ込めらた気分になったが、非常に面白かった。 先日NHKでやっていたアウシュビッツの特集番組(BBC製作)もしかり、こういうことは年々薄れていってしまっているが、風化させるべきではない。 パレスチナの新聞には、「こんな美化した映画を作るなんて」みたいなコメントが載っていたらしい。 民族や宗教、生まれの違いで思想というものは全く異なっている。 そういうのも踏まえつつ、戦後60年にこのような映画が放映されるのは、大変意義深いことであると感じる。
今日は12時からぶっ通しフラメンコ。 個人レッスン、カーニャも本番が近くなるにつれ熱が入ってくる。 もう今日はこの1時間で体力使い果たしたかも・・・。 汗が全く引かないし。 結局5時半すぎまでレッスンと自主練習をやって帰る。 さすがに毎日踊るのはしんどいよ。でもプロだったらこれぐらいぜんぜんたいしたこと無いんだろうけど。 身体つくらないとね・・・・・・ 明日も午前中はアレグリクラスで自主練習です。
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