日記。

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レッスン納め
2005年12月24日(土)

今日で一年のお稽古の終わり。
スタジオの大掃除をして、練習。

来年からは土曜クラスはファルーカを踊る。今日の参加は3名だけだったが、とりあえずなんとなく振り付けをやってみる。

うーん、男ぶりいいです!

以前男性に習っていたこともあり意外と私は形が取れていた。
でも難しいよね。男っぽさをだすにはもっと切れをだして踊る必要もあるわけだしなかなか・・・。


スペイン語教室に移動。今日はクリスマスイブなので、教室で食べ物や飲み物を持ち寄ってパーティ。
千と千尋の神隠しのスペイン語版を見てからのパーティだったが、遅れた上にストーリー知らなかったのでぜんぜん理解できんかった(スペイン語が理解できないんではなくてね・・・)。

ま、結構楽しく飲んで食べて楽しんだ。

夜遅くなったが彼がきてくれた。しかし、相変わらず普通の週末。
でもそのほうが安心する。下手にクリスマスを盛り上げようとする彼は彼らしくないし、私も私らしくない。




宴の後
2005年12月13日(火)

発表会が終わり数日経とうとしている。

発表会は全体的には成功だったと思う。
個人的には・・・・ソロのカーニャ、1曲完全に一部すっとばしてしまったがとりあえずなんとかもちこたえて最後までいくことができた・・。これに関してはただただ悔しいの一言。
アレグリアスやグァヒーラはまぁまぁの出来。アレグリアスに関しては結構楽しく踊れたし、振りも完璧!(だったと思うー)。

しかし、次への目標もできた。
また心を引き締めてがんばります。

月曜の自主練習(スタジオキャンセルしそびれた)では最初のうちはだらだらやっていたけど、結局、発表会で踊った踊りのパート練習をずーっとやっていたが、ちょっと引きずり気味?失敗した曲を通してやることはなんだかできなかったのだ・・。

後日、バックをしていた歌の人(スペイン語の師匠でもある)からaireがアル踊りだったとお褒め頂いた。また、私の知り合いで無い人(フラメンコ関係らしい)からもかなり良い出来だったというコメントが先生のところにあったらしい。少しは救われたかも・・。

彼には朝から舞台設営のお手伝いをしてもらったりして何から何まで面倒をみてもらったりした、この場を借りて御礼。






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