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新曲宇宙初オンエア。 - 2002年05月04日(土)
やはりどうしてもいるもんだ。変わったことに不満を持つ人がね。その人たちは、どう変えたかを色々愚痴りながら、結局は「変えたこと」自体が気に入らない訳だから、絶対満足しないんだなあ。
個人的にはリニューアルバージョンの「ONE NIGHT CARNIVAL」は、團長の声が若々しくってどうにもカワイイ。そういや、アルバムの曲も歌い方が10代ぶりっこが多く、なにやら可愛らしいと思ってしまうのです。
…仕方ないっスね、ココは翔ちゃんサイトなのだ。
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みんな、「Ｈ」よんだ？ - 2002年05月02日(木)
YUKIが表紙の「Ｈ」で、“くんく”こと宮藤官九郎さんと、我らが團長の対談があったんですが、これがまた、面白い！ それと團長の写真映りがかなり、す・て・き。ええなあ〜、一緒に歩きたいなあ〜。
対談を読んでいると、くんくさんは「ははははは！」が多い！ これは團長が笑かしてるのもあるけど、くんくさんがかなりのゲラだからだろう。演出してるときもよく笑ってるらしいし（ＴＶブロスの河井克夫の絵のレポート参照の事）。
でもこの記事を読んでると…やっぱり…「木更津キャッツアイ」を観たくなりますなあ。
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右の文章で - 2002年05月01日(水)
必ずしも最前列で見たいわけじゃない、といいつつ、別にそんな前で見たことがある訳でもない小山田なのですが。しかし、こういうことを言い出した途端、人からめっちゃ前の方の整理番号を譲ってもらえることになりました。…そう、自慢ですよーだ。超超超超いい感じ！ あんまり必死になってるとそうでもないのになあ。ほんとになあ。まったくなあ。…と、いう理由で広島GIG参戦決定。へへ。
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明星マネージャーの日記、更新。 - 2002年04月30日(火)
明星真由美さん。もっとファン魂まるだしの日記書いて！ と思う。なんだか、普段着氣志團ちゃんが垣間見れて嬉しいのね。今でも面白いけど。それに彼女の文章のなかで、團長がものすごい男前なのが結構ポイント。ゆっきはオチ扱い、しかるちゃんは「ぶー」、ランマちゃんは天然、トミーちゃんは親父、と扱いがかなり低いのに、松と團長は結構モテそうに書かれているような気がする。明星さんの好みなのか。松は最近、ようやくキャラがつかめてきて、可愛げを感じる昨今です。結局全員好きなのなー。
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ROCK'N ON JAPAN 氣志團インタビュー - 2002年04月29日(月)
読め！ といきなり命令系、ごめんなさい。そんなこと云えるようなわたしじゃないはずなのに。でも「読め」なのですよ！ 氣志團が好きならば…。記事は殆どがそうであるのと同じように、まあ、綾小路“セロニアス”翔だけのインタビューです。でもでも、しかるちゃんファンもゆっきファンもトミーちゃんファンも松ファンもランマちゃんファンも、等しく氣志團ファン（いわゆるキッシーズって、アレだ）ならば、綾小路翔の微熱にうかされてみないか？ というか。「自分の中では何も生まれないって思ってた」だなんて、時間逆行して小学生の團長つかまえて、
「そんなこたねえ！」
って教えてあげたい。うーん、おやまっちゃん、メロウな気分入った。抜けられねえ、抜けられねったら、ああ、わたしもダセェなあ。
反対に、ものすごいやっつけ仕事のインタビュー発見。ついでに載しときます。
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