DATE/oyamada linco

 

本来、まめな人間ではないのに。 - 2002年06月11日(火)

また西川ちゃんのANNに團長がメッセージで出演。驚きだ。いや、團長がゲストに出ることではなく、それをチェックしている自分に…。細かい、細かすぎる。こんな小さな自分でいいのだろうか。

見るともなしに見ていたTVに榎本加奈子が。コレが、なんか普通にヨゴレていた。最初で最後の歌手活動というのも不可解だったが、その歌を聴くと、
「何がどうなって、どうしてこれで最初で最後なんだろう」
とブルー入った。それから歌い方がムカつく。聴く者が女なら100%ムカつくであろう。


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またまんが。 - 2002年06月10日(月)

今日はおでかけ! なのに出かける前に古いまんが、「赤々丸」の最後の巻を読み切ってしまい、今は大忙しでR。それで気付いたんだけど、ユッキって誰かに似てた、似てたな〜と思ってたら、

めね田!

そう、めね田に似てたのでした。今は若干手に入れにくくなったまんがではありますが、棚にあるのを見かけたらちょっと読んでみてください。わたしは猫丹さんがだいすきだったんだよ。今思うと、ほんとに赤々丸たち(主人公達のようなキレイどころ)には興味が薄かったなり。

よーし、スパイダーマン観て来よう。

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★時間経過☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

おいーっす。帰宅。ともだち・ランちゃんと映画。
ランちゃんは未就学児童のときにスパイダーマンにハマり、
ヒーローショーに行って感動の握手をしたことがある。
鑑賞後、「面白かったねー」というわたしに「うっとり」と答える彼女は、
なんと北野劇場(関西で一番でかい劇場)に入るのが
「南極物語」以来ということが発覚。わたしのテンションも上がりっぱなし。
しかしスパイダーマンはツッコミどころの多い、イイ映画だった。とにかくヒロインが十代に見えなさすぎてどきどきした。友達役のハリーくんは妙に気がきかなそうで、日本人に変換したら妻夫木聡以外ありえない感じだった。




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新録ワンナイのこと - 2002年06月09日(日)

いやー、ファンの大多数(と思われる)の方々には顰蹙を買いそうですが、わたしは新録ワンナイ好きっス。GIGではできないアレンジを楽しんでるなあと思うけど、「萎えた」とか云ってる人の気持ちはちょっと分からんちん。
なをさんに、
「フィッシュマンズの歌詞が大事マンブラザースバンドになったとか、
キリンジの曲がフィールドオブビューになったとか、
それだったらダメダメだけど、
氣志團は氣志團っぽいわけでしょ。
だいたいさ、氣志團なんでしょ?」
というなんともいえず説得力のある言葉をいただいた。
その通りっス、なをさん。
最後の行が誤解を生みそうなところだが、小山田はそのニュアンスばっちし分かったよん。そーなの、氣志團は氣志團、もともとが氣志團なんだもんよー。

ところでANN-rを聴いてたら、翔ヤンてば阿部義晴プロデューサーに「きゅーんきゅーん」となついてる! 腹を見せて「もう降参っ!!」ポーズをとってる犬にさも似たり。曲のアレンジに鍵盤入れてぇ、とおねだりしてるのは團長本人のようですね。阿部ちゃんをキラってるファン(キッシーズ!)は、まず團長に文句をいうべきかと思われます。わたしは阿部さん嫌いではないけど、氣志團ちゃん達には、いろいろ変わった人にお世話になって欲しい気がしますな。でも團長が阿部さんにラブラブなので、しばらくそれはないかも。


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おけしょうひん - 2002年06月08日(土)

メイクアップフォーエバーというブランド名だけでもすごいな、と思うのに、テカリ防止の化粧下地の名前が、「ストップシャイニング」。そのまんまのネーミングに、
「分かりやすくていいかも…」
と思いつつ、なんか競走馬みたいな剥きだし加減が気になる。でもその“気になる”は、悪い“気になる”じゃないみたい。

ところで、今日のめちゃイケで、新しいゲームの企画があったんですが、それが氣志團リスペクト風味でなかなか興味深かったです。ゲーム自体もちょっとやりたかった。一緒にやってくれる人ぼしゅう。
それで岡村の役が、金髪リーゼント(江口洋助系? それより「特攻の拓」に出て来る、魍魎?とかいう族の頭で、マー坊くんに鼻を折られたことがある人にも似てる。…誰やねん。ごめん、まだ4巻の途中までしか読めてないっス。まだ身にしみてないっス)だったんだけども、名前がミッキー、本名・三木聡、となってるのが、ちょっと気に入ってます。
しかし、いつか氣志團出るのかなー。コーナーの最初に流れる映像が「氣志團現象1」をかなり意識してて、BGMも声は入らないけどそのまんま氣志團使ってたし。フジとなんか提携したのかなあ。いっそ27時間TVの司会とかまでいってください。
ところで湘爆って少年KINGだったなあ、と思い出し、KINGといやあ「ペリカンロード」っスよね。わたしにとって、暴走族といえば、なにをさておきFHH! そういやヤチさんもゼントだったなあ。やっぱゼントってバリ渋っス。


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金曜日なんだよう。 - 2002年06月07日(金)

ああ、金曜日。早いんだかそうでもないんだか。お休みが曜日に関係なくなってしまってるので、今が何曜日だか、結構忘れる。團長のANN-r! エアチェック・エアチェック。だんちょー、癒すのだ、わたしを。今すぐに!

ところで毎日ねむい。仕事の間の短い休み時間にもねむりに落ちる。そういうときほど夢は鮮明であったりするのだが、今回は結婚式に出ているゆめでありました。その花嫁はわたしの古い知己で、凄まじい堂本剛ファンの人だったのですね。それで、ほら、あの、「金田一少年の事件簿」の、ちょうど事件のなぞときをしている途中の曲あるでしょ、あの不安定な。あの曲を結婚行進曲のかわりに流して入場してきたんで、「ああ、やっぱり○○ちゃんてパカだ」と思ってたというゆめでした。その後も仕事中に思い出して、「ないないないない…」とつぶやいた。


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夏だなあ。 - 2002年06月06日(木)

30度を越したら夏といっていい。もうすぐ梅雨なのかなーと思いつつ、明日もはれ。ですね。

実はまわりに、キウイを食べようかな〜と云っている人が。なをさんが。あるある? あるあるが理由? じゃあ絶対皮も食べて下さい! と云っておく。かくいうわたしも健康のためっぽい理由でファンケルの青汁のんでますけど。
みんな体に気をつかってるなと思うと、ちょっとブルー入る。

西川くんのANNですが、團長は異様に好意的に受け入れられていた。タテ社会で築かれたあの礼儀正しさなどがお気に召したらしい。「シンパシーすら感じる」とか。あの人の悪口をいうとき容赦ない人が!(←以前ものすごくひいたコトが…!)


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- 2002年06月05日(水)

HJが活動を半永久的に休止する、と聞き、びっくりして情緒不安定になったわたし。会社では妙に苛々するし、友達と喋ってたら言葉が出にくいし吃るし。でも翔ちゃんの喋りを聴いてると笑っちゃうという。究極の癒し系・セロニーちゃん。HIGHLEG JESUSの岸くんはわたしを不安定にさせる。翔ちゃんは笑わせてくれる。

岸くんの芝居観たいなあ。


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●氣志團現象最終章LAST SONG大阪公演2Days感想&氣志團現象総括……長いので、覚悟して読んで下さい。

☆井川がたくさん活躍しますように。

●テキスト
●氣志團現象最終章LAST SONG in 東京ドーム のまとめ。
……少しつけたしたりしています。

●「氣志團のバックダンサーについてちょっと考えてみた。」

忘れ去られた座談会企画の焼き直し。あまりに古いので、話題の鮮度が低くてお見苦しいやも。

なにか意見、感想があれば、気軽によろしくお願いします。


★ここは氣志團総合プロデューサー・綾小路“セロニアス”翔をリスペクトしていたサイトです。

INDEX(LINK&占い以外工事中)
◎GIGレポート…今までのレポート。しかし未完のものもあり。とりあえず、前回のツアーの対談はこちら

◎木更津 in DEEP…氣志團に関する様々な文章、座談会企画など。

めくってがっかり★ゆっき占い…つまり氣志團点取り占い。ネタはかなり古い。リニューアルに向け、刷新する予定。

おやまだアンテナ…そんなアンテナ。

◎LINK …とりあえず、以下の通り。
 

氣志團公式サイト
Sony Music Artiss:氣志團
東芝EMI


★氣志團の小説はありませんが、それなりにマニアックな傾向があります。これからいろいろ補完していきますので、よろしく。それにしても「氣志團の小説」というワードにひっかかってやってくる人多すぎる。いや、ランマ事件以降、ほんっとに多いんですけど。私、書きませんからね。ドリーム小説とか、冗談やめてよう。

☆知らない間にUFOが美味しくなっていました。その他、いろんなカップやきそばを試していますが、総じてみなうまいです。ソース系はUFO以外はあまり意味ないですが、塩系は新しいのを発掘するのが非常に楽しいです。外れがほとんどない!

★たまに氣志團の話をしないときもありますが、実は結構しています。というか最近はしすぎです。しすぎ、しすぎ。

☆そういえば、世界が100人の村だったら、ってあったなあ。いや、ほんとにあったなあ〜。

★このサイトは、since2002/4/26〜です。まだまだやる予定なので、ひきつづきよろしくしてください。

☆微妙って言葉、ほんと大嫌いだ。

★ところで、このサイトには載っていない、2001年の12/24のイベントのレポが、Hello,Helloというサイトにあります。コレもよければ読んでみて頂戴。

☆サイトの企画はちょこちょこ考えてはいるものの、なかなか実現化しないなあ…。もう夏ですよね。盛夏ですよね。というか、晩夏ですね………。っていうか、秋じゃん!とかいってたら、もう冬のよそおい。冬真っ最中。とか云ってたら春!春来た! 年とるはずですよ。初夏の前になって、ようやく新コンテンツきた。盛夏きました。でもあんまり暑くないよう。そのかわり残暑がきびしいようです。とかいってたら、秋がすぎ、冬もすぎ、春めいていますよ!といってたら真夏のような6月の一日があり、梅雨だってもうすぐそこです。洗濯物が辛いね。なにが辛いってこの凄まじい暑さですね。でもそれももうそろそろですよ。秋、秋が来る。早く来て!来た来た、そして過ぎた。もう冬らしいが、厳しい冷え込みと無縁。大阪に限らず暖冬モードだ。早起きの身には助かるよ。しかし大晦日から寒くなっちゃった。まいるね。2月もしょっぱなから寒波、寒波でえらいことです。なーんて更新を怠っている内に、もう初夏。そして入梅。入梅ですって、今はもう盛夏も晩夏も初秋も秋真っ盛りも過ぎ、明らかに冬です。更新を怠るとこういう無様なことになります。さむっ。それにしても今年は絶対厳冬ですよ。