DATE/oyamada linco

 

あっ。 - 2002年07月30日(火)

油断してたらリンパ腺が腫れてきました。
1回やすみ。


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今日は残業なしで帰宅してやった! - 2002年07月29日(月)

こっちは夏風邪引きずってんだ! と、偉そうにしたものの、結局自己管理が出来ていないという事実。精つけるべ、と帰り道スーパーに寄ってうなぎを買う小山田。レジで待ってると、前の客が落花生3袋と落雁を買っていた。
み、見てるだけでのどがかわく…。「大き過ぎる落雁ってイジメよね」という、松尾戯曲の中でもっとも私が好きなセリフが頭をよぎる。私自身は落雁って食べたことありません。だって美味しいわけないですよねアレ。

えーと、最近横のトピックをちょこちょこ変えていたのですが、一部不親切な表記がありました。氣志團ちゃんが民生ちゃんから曲を貰ったという話ですが、ソースは團長のラジオです。トップの「ランマちゃん三鷹へ行く」もラジオ。ほんと、ANN-rはネタの宝庫ですなあ。一応、個人的な妄想や不確定な情報はちゃんとその旨明記しますね。断定で書いてるのは大抵團長のラジオでの発言です。だから、ラジオで團長が云ったなら、明らかに嘘くさくても「氣志團の設定」として取り入れます。わたしはパフォーマ−としての團長率いる氣志團にこそ興味があるわけなのです。別に追っかけしたり、飲みの場に押し入ったり、顔見知りになったりしたい訳ではないので。完全なる観客でいたい。…と思う訳です。

ところでジブリ美術館ってトトロが受付にいるって? ランマちゃんはそのときどんな顔したのだろ〜。というか、誰と云ったのだろう〜。ひとりで行ったとしても大変おもむき深い話です。


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仔猫ちゃん、気をつけてよ! - 2002年07月28日(日)

あーつーい。まっぴるまに入ったローソンで、今日俺の廉価版コミックスを見つけて立ち読み。進路に悩む三橋、今井、伊藤ちゃんの話が載ってたので、わりと後期だ。この頃の絵が一番好き、という人が一番多いんではなかろうか。小山田もかなり好きだ。
この話のなかで、三橋父の「父さんは稼ぎが少ないからな…(淋)」というセリフに、「一生懸命働いてるならそれでいいだろ」という三橋の応えが泣ける。三橋が気負わずに云ってるところも、それから三橋父がその言葉に特に慰められている訳でもないところも○。別に話にはまったく関係ない会話だけども。
しかし今日俺はヤンキー、卒業したらどうすんの? という疑問に、まんがらしくオチをつけた作品ですね。
氣志團も、ある意味、ヤンキーの就職口という見方もできるかも知れないですね。どのくらいのヤンキー度だったのか、イマイチよく分からないんですけど。ランマちゃんは本当にヤンキーだったのかなあ〜。

ところで、昨日は地元で祭りがあったらしい。ちょうど昨日、夜店の話をなをさんとしていて、
「出店は、モーニング娘。でいっぱいだろう」
「子供めあてが多いから、特にミニモニ。人気が高いんじゃないの」
と予想していたところだったので、近所の6年生と5年生に聞いてみました。

小山田;「で、どうよ、祭りは」
5年;「まあまあ」
小山田;「やっぱ、娘。のグッズとか多いの?」
6年;「うーん、どうかな〜」
小山田;「やっぱミニモニ。の方が多いの?」
6年;「あ、でも、ミニモニのいっぱい持ってる人がいたー。なんか小さいランドセルしょっててー、頭に看板つけてて、全部ミニモニ。やった」
小山田;「頭に看板? (よくわからないが)…それって男? 女?」
6年;「男。大人のひとだったよ」
5年;「うぇ、きしょ」
小山田;「ほんまに! ほんまに絶対近寄ったらあかんからね!!」
6年;「はーい」
5年;「わかったわかった」

みなさんも身近な子供は、積極的に守るようにしてください。それから、数多のモーヲタの方々、心中お察しします。一緒にされちゃうのよね。


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千葉といえば… - 2002年07月27日(土)

「幕張」「代表人」なんかを描いてたまんが家・木多康昭も思い出す。アナーキーな作風で知られる彼だが、絵柄を見ていると鶴田謙二が好きなんだなぁこの人…って感じで、結構ふつうだ。
“ジャンプ→マガジン”という転職を行なった彼だが、マガジン第一作「泣くようぐいす」の第一話を読んだとき、遂にジャンプとマガジンの決定的な差を発見した! それは、

リアルなうんこを描いてよしかダメか

である。ジャンプではリアルうんこは許されていません。アラレちゃんの「うんち」なら可でも、本物っぽいのは不可なのです。見た事ないでしょ。でもマガジンはそこらへんゆるいね。たしか「なくよ…」の一話では便器のなかに鎮座ましますリアルうんこくんが描かれていたと思う。ジャンプとマガジンの間には深くて暗い川がある。そこを流れていたのは汚物であった。

そんな話はさておき、毎日暑い。うだる。いつも身体がのぼせている。半身浴で肌より低いお湯につかり、ゆっくり身体を芯から冷やさねばならない。そんなときに必要なのが風呂で読む本である。もっぱら最近はヤンキーまんがに終始している小山田である。ヤンキーまんがはコマが大きくてあんまり考え込まないでいい内容だからぴったりよ!

さあて、團長のANN-r聴かなきゃだわ。しかし、最近、合コン企画のときなどは激しくトバしているので、あっという間に聴き終わります。あのニセ生物とかいうハガキ職人はなんなんだい。電話口でもネタでも、どうにも面白くないっス。團長が面白がってるのを聴くのがしゃらくせえのでトバすのだ。


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突然ですが、 - 2002年07月26日(金)

ソニンのシングルのジャケ、かっちょええ。

そんでもって、フジロックの前夜祭のシークレット、氣志團じゃなくてモンゴル800らし〜。にゃるほど。確かにもんぱちの方が旬のバンド、って感じだ。


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千葉にささげるレクイエム - 2002年07月25日(木)

いや、鎮魂歌は捧げたら駄目か。

とにかくねむねむ。咳止めシロップにはかなりのねむねむ成分が含まれているらしく、もう仕事中もかなりのうつらうつらモードである。眠い眠い。人工的な眠さに対抗するのは、かなりの意志の力が必要だ。ぼー。しかし病院でもらう咳止めは、なんでこう素晴らしい効き目なのだろう。てきめんだわ! 咳、でない! 

しかしねむいなあ。なのに押し入れから探し出した「今日から俺は!!」のコミックスを読みつづける小山田。やっぱ面白。しかし全38巻なのに24巻までしか買ってなかった。
よし、買おっと。

しかし千葉っていいなあ。憧れる〜! 「千葉は買い物したら細かいおつりはピーナッツ」とか、大阪にはないタイプの小咄が羨ましい(誰から聞いたのか失念)。大阪はベタすぎて、はっきりいってうんざりしないでもない。くいだおれ人形とかグリコの看板とか全員阪神ファンとか、ネタに一ひねりないのね。千葉いいなあ。
今日俺の主人公の三橋は、千葉県最強(最凶、でも可。ありがち当て字)のキンパツ・短ラン小僧で、「金髪の悪魔」というキャッチフレーズがある。キャッチフレーズ文化は千葉の特色であろうか。分からない。
よく分からないがしかし、千葉には何かひみつがある。ひみつが…。


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がんばって会社行ってみよう。 - 2002年07月24日(水)

わーい。昨日のチケット争奪戦、かろうじて1コ取れてたなり〜。さっそく入金いたしました。ほ…。

大阪では夕方、「王様のレストラン」を再放送している。更衣室のTVで流れていたので、思わずラスト10分を観てた。わたしの好きな(確か)4話、奇跡の夜の話。一緒に観てた人が、
「これ、山口智子のドラマやんなあ」
といったのでちょっとびっくり。山口智子のドラマって感じじゃないなあ。この間なくなった伊藤さんも出てたので、その話題を出すと、その人は、
「ああ、あの人もなあ」
といいながらなぜか笑っていた。べつにしんみりした深刻ヅラはしなくていいけど、なんでそこで笑うのか分からなかった。

しかし、咳が出る。出ると吐き気もやってきて結構苦しい。ので再び病院行ってさらに薬を貰う。…と、前回、胃薬と吐き気止めしかもらってなかったことが発覚。お医者、風邪薬くれんかったんか。はーなんとも。

風邪のせいか、テンションがローだ。


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●氣志團現象最終章LAST SONG大阪公演2Days感想&氣志團現象総括……長いので、覚悟して読んで下さい。

☆井川がたくさん活躍しますように。

●テキスト
●氣志團現象最終章LAST SONG in 東京ドーム のまとめ。
……少しつけたしたりしています。

●「氣志團のバックダンサーについてちょっと考えてみた。」

忘れ去られた座談会企画の焼き直し。あまりに古いので、話題の鮮度が低くてお見苦しいやも。

なにか意見、感想があれば、気軽によろしくお願いします。


★ここは氣志團総合プロデューサー・綾小路“セロニアス”翔をリスペクトしていたサイトです。

INDEX(LINK&占い以外工事中)
◎GIGレポート…今までのレポート。しかし未完のものもあり。とりあえず、前回のツアーの対談はこちら

◎木更津 in DEEP…氣志團に関する様々な文章、座談会企画など。

めくってがっかり★ゆっき占い…つまり氣志團点取り占い。ネタはかなり古い。リニューアルに向け、刷新する予定。

おやまだアンテナ…そんなアンテナ。

◎LINK …とりあえず、以下の通り。
 

氣志團公式サイト
Sony Music Artiss:氣志團
東芝EMI


★氣志團の小説はありませんが、それなりにマニアックな傾向があります。これからいろいろ補完していきますので、よろしく。それにしても「氣志團の小説」というワードにひっかかってやってくる人多すぎる。いや、ランマ事件以降、ほんっとに多いんですけど。私、書きませんからね。ドリーム小説とか、冗談やめてよう。

☆知らない間にUFOが美味しくなっていました。その他、いろんなカップやきそばを試していますが、総じてみなうまいです。ソース系はUFO以外はあまり意味ないですが、塩系は新しいのを発掘するのが非常に楽しいです。外れがほとんどない!

★たまに氣志團の話をしないときもありますが、実は結構しています。というか最近はしすぎです。しすぎ、しすぎ。

☆そういえば、世界が100人の村だったら、ってあったなあ。いや、ほんとにあったなあ〜。

★このサイトは、since2002/4/26〜です。まだまだやる予定なので、ひきつづきよろしくしてください。

☆微妙って言葉、ほんと大嫌いだ。

★ところで、このサイトには載っていない、2001年の12/24のイベントのレポが、Hello,Helloというサイトにあります。コレもよければ読んでみて頂戴。

☆サイトの企画はちょこちょこ考えてはいるものの、なかなか実現化しないなあ…。もう夏ですよね。盛夏ですよね。というか、晩夏ですね………。っていうか、秋じゃん!とかいってたら、もう冬のよそおい。冬真っ最中。とか云ってたら春!春来た! 年とるはずですよ。初夏の前になって、ようやく新コンテンツきた。盛夏きました。でもあんまり暑くないよう。そのかわり残暑がきびしいようです。とかいってたら、秋がすぎ、冬もすぎ、春めいていますよ!といってたら真夏のような6月の一日があり、梅雨だってもうすぐそこです。洗濯物が辛いね。なにが辛いってこの凄まじい暑さですね。でもそれももうそろそろですよ。秋、秋が来る。早く来て!来た来た、そして過ぎた。もう冬らしいが、厳しい冷え込みと無縁。大阪に限らず暖冬モードだ。早起きの身には助かるよ。しかし大晦日から寒くなっちゃった。まいるね。2月もしょっぱなから寒波、寒波でえらいことです。なーんて更新を怠っている内に、もう初夏。そして入梅。入梅ですって、今はもう盛夏も晩夏も初秋も秋真っ盛りも過ぎ、明らかに冬です。更新を怠るとこういう無様なことになります。さむっ。それにしても今年は絶対厳冬ですよ。