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2日続けて氣志團の話題がうすい。sorry… - 2002年09月03日(火)
今日の夕方からもう店には出てるか。氣志團。小山田は明日買います。楽しみだにゃー。
そうそう、ようやくビデオで「春子ブックセンター」を観ました。前回の公演の「エロスの果て」も録画したやつで観たんだったなあ。あまりにチケットがとりにくいので、わたしはもう、大人計画はシアターテレビジョンでいいや、と思いかけています。 「実際観たら違うよ!」と云われましたが、世の中にはたくさん芝居がある。観にいけない芝居は大人計画の他にもたくさんあるのだ。 まあこんな冷たいことを云いながら、結局小山田が大人計画に疎遠なのは、偶然の重なりによりただ単に見に行く機会に恵まれなかったせい。仕事とばっちり重なった公演スケジュールに対抗する術はないじゃないか。 しかし、大人計画ってほんとうに人気劇団ですね。人気劇団は大変だよ。だが人気劇団なのに、大人計画って難儀なイメージがある。そのイメージは松尾さんのイメージなんだろうけれど。
新感線は人気劇団って感じではないなあ。劇団というよりシステムって気がする。たぶん、こぐれさんが出たら劇団っぽくなるな。こぐれさん大好き。
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田島寧子はさんま御殿とか出てるらしい。 - 2002年09月02日(月)
先日駐車場にしゃがみこんで友達などと話をしていたとき、三木道山ってどこ行ったと思う? という話になって、すると小学校時代からの友人ひろみちゃん(実名)は駐車場の屋根の向こうを見ながら、ムーミンと一緒に雲にのってるんちゃう、まだ。と答えた。なをさんによると、「秋にアルバム出すらしいが、Googleで検索すると一番目に来てるのがNot Foundになっててダメな感じがする」とのこと。 一時期、この三木なにがしがうんざりするほど流れていたことがあった。あの関西弁を聴く度に「ああいやだいやだ。自分も関西弁を喋っていることがこんなにうんざりしたことはないよ」と周囲にこぼしていたものだった。また矢井田瞳という女性ミュージシャンの存在もわたしを悩ませた。つい最近も「彼女のライブはやはり大阪で観たい気がする」などという意見をネット上で読んだ。やはり大阪代表っぽいイメージがあるんだ。ああ…さがる。 そんなとき、小山田を慰めるのは、会社へ行く道すがら、あの叶恭子の生まれた地域を通って行くことだ。なんにしろ、あそこまで命のパワーをみなぎらせた人はめずらしい。ちなみにものすごいいい感じの下町です。
明日は氣志團シングル「恋人」のフラゲ日だ。
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どうもどうも、10000きた。 - 2002年09月01日(日)
今朝、10001でした。ふー。あやうく自分で10000踏むところだった。別にイイんですけど、自分で踏んでも。でもね、なんとなくね。
いやー10000か。コレも氣志團だからね、とちゃんと分かってます。4ヶ月で一万は、自分に不相応だわ。でもこれからも頑張って最低日記だけは書き続けますので4649。 ところで、自分のサイトにみんなどうやって辿り着いてるんだろう? これはサイトをやっている人はみんなある程度気になることであると思う。「2ちゃんからきてたらヤだな〜」とか、みんな多少なりとも気になるでしょ。で、小山田も適当に調べたりするのだが、検索する用語が「セロニアス 翔」「氣志團 チケット」などはまあなるほど、というものだが、「ファンキー 松尾スズキ」「星空の秋子」などになるとちょっと悪いな、と思う。ましてや |