DATE/oyamada linco

 

だるいなあ身体が。 - 2002年12月17日(火)

 購入した「タイムボカン名曲アルバム SINCE1975〜1983」を聴く。ゼンダマンの歌が異様に多い。飛び抜けて多い。そのなかでも特に「ゼンダライオン」の歌がすごくかわいい。それから、キラキラキラスタースター♪で始まる「オタスケマンの歌」も聴けてしあわせなんである。若い子は分からないかも知れないが、やっぱり「懐かしい」ってちょっといいもんだ。しかし最近の歌はタイアップタイアップで感心しない。アニメっていうのは、OPから始まってるんだから、世界観をよくあらわした歌がないといけないと思う。真面目なはなし。

 クイックジャパンを買ってきてもらう。うすら笑いで氣魂のイベント時のコント台本を読む。キャッツも映画化だし、これはめでたいぞ! 氣志團おいといても嬉しい。


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部屋きたねー - 2002年12月16日(月)

 深夜バスで帰ってきて、そのまま家に帰らず会社に行って、やっぱり8時まで残業してきたのだった。疲れた、自業自得とはいえ。1万円払うから休ませてくれ、という気分が一日中続いた。あああ!
 そのうえバスは空調が悪くて寝苦しかった。夢で、病院に行く市バスの中で携帯でネットしまくり、「パケット代、い、いくらかかるだろうー」とうなされていた。小市民な悪夢である。
 あ、そうそう、帰ってきても部屋は汚いままだった。しかし、ハイレグの公演がもう、あと余す所12/30の最終公演だけとは。い、いかん、緊張する。同行したなをさんに「いいよな、氣志團はこれから洋々とひらけてるから」と嫌味をいわれるものの、わたしだって、ハイレグがかなり好きなのだが!
 ちなみに昨日の公演で見かけた有名人といえば、庵野秀明であった。映像作家の奥秀太郎と一緒であった。思わず、「映像はカッコイイけど、まとめるのが苦手な人たちだ」とひとりごちてしまった。


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うわーん! - 2002年12月15日(日)

 今日は遂にハイレグ新作公演2回目! そして新感線の七芒星も! たいへんだー! わー! 

 内容はのちのちテキストでもアップする予定。しかし、今回は大慌てだったなあ。


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12月もなかばにさしかかり - 2002年12月14日(土)

 この日、去年結婚した先輩の子供を初めて見せてもらった(本人には「会った」という意識はないと思われるので“見せてもらった”である)。前髪がくるん、となっていて、昔のアニメのヒーローみたいになっていた。そしたら前掛けが、バンダナを海賊巻きしてるみたいになっていて、なおさら主人公っぽかった。この子が主人公の物語で、母親はどんな役かしらと考えた。


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13金だった. - 2002年12月13日(金)

 ひょー! 体調はふつう。生理がやっと落ち着いた。お腹も痛くないぞ。「つーか、あんたのメンス状態なんて聞きたかない」と思っている人が大多数(だいたい70数名来ているらしい、このサイト。30人くらいが1日に2回来ている計算に。2回来てる人、ご苦労様である)と思われるが…。とにかく、面倒臭いものである、女の業だ。会社の人には「お産したら生理軽くなるよ」と云われた。女にである。男だったらせくはらだー。女でもせくはらとは思うけども。

 22才のコと連れ立って、21才のコの家に行った。そこんちの母親を交えて話をしていると、連れのコのブランドものの鞄が話題にあがった。
「いいわねー」
「5万もしないんですよー」
「高いやないの〜」
「わたしもボーナスでないと買えないです」
 へえ、と思ったものの、小山田も最近、似たような金額の買い物をしていた。アニメのDVDBOXである。わたしはブランドものの鞄より、DVDBOXを選ぶ人生を歩んでいるのだ、といきなり突きつけられる思いだった。自分が立派なオタクだとは思わないが、その素地はあるのだと云うことと、「あんまり人にはいえないなあー」と感じ入ってしまった。
「どんなブランドが好きなの?」「えー最近のはよく知らないですけど、昔から好きだったのはタツノコかしら」なんて会話もすてきだとは思うんですけど。

 おっと、團長のラジオ聴くぞ。


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鼻歌。 - 2002年12月12日(木)

 まだお腹は痛いんですけどきのうよりかなりまし!

 タイトルどおり、鼻歌を歌いながら仕事を。椎名林檎の「ギブス」を。…と思ってたら、頭にこだまするのは雪之丞のうたごえ。林檎の「ギブス」でなくて、ゆっきのギブスだわー。氷川きよしの唄う「きよしのズンドコ節」のように、「ゆっきのギブス」と区別しておこう。


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おなかいたい。 - 2002年12月11日(水)

 生理なんである。ひーしんどい。痛いのは薬で誤魔化せるはずなのに、今月はそれもままならず。バファリン神話崩れる。でも、痛いのもヤだが、それ以上に腰がだるいのが耐えられないの。立ち仕事している女性で構成される「生理重い人同盟」結成。活動は、なにしよう。

 團長の好みのタイプは、物静かな髪の長い生理の重そうな子、らしいが…。
 慰めにもならぬ。


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●氣志團現象最終章LAST SONG大阪公演2Days感想&氣志團現象総括……長いので、覚悟して読んで下さい。

☆井川がたくさん活躍しますように。

●テキスト
●氣志團現象最終章LAST SONG in 東京ドーム のまとめ。
……少しつけたしたりしています。

●「氣志團のバックダンサーについてちょっと考えてみた。」

忘れ去られた座談会企画の焼き直し。あまりに古いので、話題の鮮度が低くてお見苦しいやも。

なにか意見、感想があれば、気軽によろしくお願いします。


★ここは氣志團総合プロデューサー・綾小路“セロニアス”翔をリスペクトしていたサイトです。

INDEX(LINK&占い以外工事中)
◎GIGレポート…今までのレポート。しかし未完のものもあり。とりあえず、前回のツアーの対談はこちら

◎木更津 in DEEP…氣志團に関する様々な文章、座談会企画など。

めくってがっかり★ゆっき占い…つまり氣志團点取り占い。ネタはかなり古い。リニューアルに向け、刷新する予定。

おやまだアンテナ…そんなアンテナ。

◎LINK …とりあえず、以下の通り。
 

氣志團公式サイト
Sony Music Artiss:氣志團
東芝EMI


★氣志團の小説はありませんが、それなりにマニアックな傾向があります。これからいろいろ補完していきますので、よろしく。それにしても「氣志團の小説」というワードにひっかかってやってくる人多すぎる。いや、ランマ事件以降、ほんっとに多いんですけど。私、書きませんからね。ドリーム小説とか、冗談やめてよう。

☆知らない間にUFOが美味しくなっていました。その他、いろんなカップやきそばを試していますが、総じてみなうまいです。ソース系はUFO以外はあまり意味ないですが、塩系は新しいのを発掘するのが非常に楽しいです。外れがほとんどない!

★たまに氣志團の話をしないときもありますが、実は結構しています。というか最近はしすぎです。しすぎ、しすぎ。

☆そういえば、世界が100人の村だったら、ってあったなあ。いや、ほんとにあったなあ〜。

★このサイトは、since2002/4/26〜です。まだまだやる予定なので、ひきつづきよろしくしてください。

☆微妙って言葉、ほんと大嫌いだ。

★ところで、このサイトには載っていない、2001年の12/24のイベントのレポが、Hello,Helloというサイトにあります。コレもよければ読んでみて頂戴。

☆サイトの企画はちょこちょこ考えてはいるものの、なかなか実現化しないなあ…。もう夏ですよね。盛夏ですよね。というか、晩夏ですね………。っていうか、秋じゃん!とかいってたら、もう冬のよそおい。冬真っ最中。とか云ってたら春!春来た! 年とるはずですよ。初夏の前になって、ようやく新コンテンツきた。盛夏きました。でもあんまり暑くないよう。そのかわり残暑がきびしいようです。とかいってたら、秋がすぎ、冬もすぎ、春めいていますよ!といってたら真夏のような6月の一日があり、梅雨だってもうすぐそこです。洗濯物が辛いね。なにが辛いってこの凄まじい暑さですね。でもそれももうそろそろですよ。秋、秋が来る。早く来て!来た来た、そして過ぎた。もう冬らしいが、厳しい冷え込みと無縁。大阪に限らず暖冬モードだ。早起きの身には助かるよ。しかし大晦日から寒くなっちゃった。まいるね。2月もしょっぱなから寒波、寒波でえらいことです。なーんて更新を怠っている内に、もう初夏。そして入梅。入梅ですって、今はもう盛夏も晩夏も初秋も秋真っ盛りも過ぎ、明らかに冬です。更新を怠るとこういう無様なことになります。さむっ。それにしても今年は絶対厳冬ですよ。