DATE/oyamada linco

 

缶ジュース振るとときめくから - 2003年02月13日(木)

 岡村ちゃんの曲はいい曲ばかり。しかしその良さを全部見い出しきっていない(わたしが)。この間深夜高速バスで「真夜中のサイクリング」を聴いていたら涙が出てきた。こんないい曲だったか。知らなかった。

 氣志團の曲の中で何が特に好きか、というならば、やっぱ「ゴッド・スピード・ユー」なのだ。振り付けでいうなら「黒い太陽」か、と一瞬考えた。が、振り付け部門でもやはり「ゴッド・スピード・ユー」になる。これはファンになった当時、持っている映像資料が「氣志團現象1」のみだったため、あの短いGIG映像が刷り込まれたのだと推察される。「ルシファーズ・ハンマー」も同様に好きだ。あのものすごい團長のとさかが…! 「恋人」のときに一瞬やっていたあのショートヘアはなんだったのだろう。まっ金髪だし。歌って踊って揺れない團長のヘアスタイルなんて物足りない。アレはあれでいいよ、とも云っていたが実は不満であった。今のスタイルはかなり好き。
 團長の詞のセンスについて人の意見をいろいろ聞いてみたい。だが、氣志團は歌詞カードを眺めていてはあの良さは分からない、GIGだ、ギグだよ! ということになって、團長の作詞能力について論じる機会が今までなかったと思う。いつか有志のみなさんよ、チャットしましょう。
 ところでわたしは岡村ちゃんの詩が大好きなのだが、氣志團は「Peach Time」を歌うとかなりよい感じだと思う。なぜ僕らが泣き出すのか女の子だけが知ってる、というのがサビの部分の論旨で、それまたぴったりなのだが、1番と2番の間の岡村ちゃんの煽り文句、

「諸君! 今夜お前の実力をあの娘に見せてやれ」

がさいこーに團長に似合うと思うのだ。必聴。マジで團長は男子を煽ると相当カッコイイと思いますよ。そんな部分に女子がまた惚れるよ多分!


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なるほど、そうなのか。φ(・_・)メモメモ - 2003年02月12日(水)

 あーねむ〜。ちなみに「ねむ」で変換したら「合歓」だって。

 今日はイレギュラーなんですけど、早く帰れてちょびっと嬉しい。給料何千円か下がるからちょっと寂しいけど。
 
 えーと、加茂さんのCCCDに関する意見(1/30加茂日記)。つーことはあれか、この人がいる限り、CCCDなんだな、氣志團は。阿部センセが「音悪い」って云ってても氣志團がCCCDになってる理由が明確になったナリ。…いやコロ助語を使っている場合じゃないし。動揺を戯けることで誤魔化そうとしてしまった【自己分析】。
 まあ、アルバムの方は購入しないですけど(ブックレット豪華なんだとか)、DVDの方はめちゃくちゃ楽しみにしてますよ。わーい。

 いろんなことに関して、時おり自分に水をさしながら進んで行くのは、悪いことではないなあと思うのでした。でも、インディーズに戻るミュージシャンがいるのは自然な流れだと感じる。それって行き着く先は音楽業界の先細りだけど。


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あなたは知っているのか。 - 2003年02月11日(火)

 わたしは知らなかった。「竹」の威力…。岸潤一郎さんが好きだということで、「素敵素材よねー」と口先だけで好感を持っていたのだが、ここに来てはっ、としたね。竹はすごい。まあ聞いて下さい。安いので、竹草履というものを買ったんですよ、室内履きの竹草履。「素足で履いてください。足はぽかぽかです」ってアナタ、そんなことを単純に信じるほどわたしも若くはありませんよ。でも岸くんがあんなに愛している竹です。ひとつ、わたしも持っていてもいいだろう、いや持っておくべきだよと購入したのです。
 ああ驚いたね! 早めに風呂に入ったんですよ。で、風呂の後にネットしてたんですよ一時間半ほど。そのあいだ、素足にその竹草履を履いてみたんですよ(草履なので靴下を履いていると具合が悪いので、ありえないけど素足にしてみた)!
 ぜんぜん冷たくならない! いや、マジで!
 家族に「コレほんと。ほんとって!」と云いながら足の裏を触らせると、「えっ、なに。なんで! なんであんたの足の裏…! これはっ」と驚愕。マブですばらしー。岸くんありがとー!


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今日はおでかけ - 2003年02月10日(月)

その前に洗濯しまくりました。洗ってから、家の近くのコインランドリーに行って乾かしまくり。ものすごく大量! でもまだまだ洗濯待ちがある。雨でなかなか乾かなかったので。でも洗濯は楽しい。夏だともっと楽しい。
申し込み損ねた氣志團GIGだが、一日ぶんはげっと。でももう一日行きたくなって、大阪2daysを狙っているところ。eプラスに賭けます。並ぶのはヤダ!



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動く團長★ - 2003年02月09日(日)

 今晩(正しくは明日)は、氣志團のTVプログラム放送の日ですね。東京近辺のみなさあん。いいなーっ。同時刻にチャットに入っとこうかしら。松が活躍するみたいですけど(予告映像を見ての予想)。どないだ。

 以前、ワイドショーのコメンテイターとして室井佑月を改めてまじまじと見たのだが、わたしが抱いていた小物感は拭えなかった。男性遍歴を晒すのが好きなようだが、コレは意外だった。変な感じ。でも高橋源一郎とつぶやきシローか。好きな顔の系統は分かるような気がする。パッと見は気弱そうに見えて、目つきは底意地が悪そうである。イイ男とはいわくいいがたいな〜。


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99のケンタッキーのCMはベタすぎる。 - 2003年02月08日(土)

 ますだおかだが今日のめちゃイケに出る、と知って、思わず予約録画しておく。帰ってきてそれを観ながらくつろぐ。「やべっち寿司」に妙にハマる。矢部って結構泰然自若とした応対で面白いなー。ますおかは両方とも画面うつりが良くていい感じだった。いやー岡田は普通にかっこええわ。地元の人が同じ学校で「岡田先輩はすっごいモテてたわあ」と聞いたことがある。先輩かー。ところで普段、岡田は増田に対して敬語なのでした。岡田の方が年齢1コ上なのに。ほんと、漫才師ってのは、不思議な関係だ。憧れるなぁ。
 それからちょっとぶりに「数取団」を観る。えらく洗練されたゲーム運びに感心してしまう。このコーナー、冒頭にはっきり、「氣志團に捧げる」だなんて名言されてるわけなんですけど、いつか出演しそうですな。あのうそもんリーゼントの群れに翔やんが現れたら、もうその素敵さが際立つと思うんですけど。うーん、見たい!


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うわあん - 2003年02月07日(金)

 剛お兄ちゃん、結婚してたあ! えーッ!! …と思ったものの、よく考えたら別にショックでもなんでもないのだった。しかし、お兄ちゃんの子供って、やっぱちっちゃくってカワイイのだろうか。礼二は叔父さんとして、甥にろくでもないことをいろいろ教えるのだろうな。

 それからもひとつショックなことは、公式サイトでやってた氣志團のツアーの申し込みをし損ねたことですなー。やっちゃったーん。まあどうにかなるだろう。大阪一日行けたらええの。


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My追加

 

 


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●氣志團現象最終章LAST SONG大阪公演2Days感想&氣志團現象総括……長いので、覚悟して読んで下さい。

☆井川がたくさん活躍しますように。

●テキスト
●氣志團現象最終章LAST SONG in 東京ドーム のまとめ。
……少しつけたしたりしています。

●「氣志團のバックダンサーについてちょっと考えてみた。」

忘れ去られた座談会企画の焼き直し。あまりに古いので、話題の鮮度が低くてお見苦しいやも。

なにか意見、感想があれば、気軽によろしくお願いします。


★ここは氣志團総合プロデューサー・綾小路“セロニアス”翔をリスペクトしていたサイトです。

INDEX(LINK&占い以外工事中)
◎GIGレポート…今までのレポート。しかし未完のものもあり。とりあえず、前回のツアーの対談はこちら

◎木更津 in DEEP…氣志團に関する様々な文章、座談会企画など。

めくってがっかり★ゆっき占い…つまり氣志團点取り占い。ネタはかなり古い。リニューアルに向け、刷新する予定。

おやまだアンテナ…そんなアンテナ。

◎LINK …とりあえず、以下の通り。
 

氣志團公式サイト
Sony Music Artiss:氣志團
東芝EMI


★氣志團の小説はありませんが、それなりにマニアックな傾向があります。これからいろいろ補完していきますので、よろしく。それにしても「氣志團の小説」というワードにひっかかってやってくる人多すぎる。いや、ランマ事件以降、ほんっとに多いんですけど。私、書きませんからね。ドリーム小説とか、冗談やめてよう。

☆知らない間にUFOが美味しくなっていました。その他、いろんなカップやきそばを試していますが、総じてみなうまいです。ソース系はUFO以外はあまり意味ないですが、塩系は新しいのを発掘するのが非常に楽しいです。外れがほとんどない!

★たまに氣志團の話をしないときもありますが、実は結構しています。というか最近はしすぎです。しすぎ、しすぎ。

☆そういえば、世界が100人の村だったら、ってあったなあ。いや、ほんとにあったなあ〜。

★このサイトは、since2002/4/26〜です。まだまだやる予定なので、ひきつづきよろしくしてください。

☆微妙って言葉、ほんと大嫌いだ。

★ところで、このサイトには載っていない、2001年の12/24のイベントのレポが、Hello,Helloというサイトにあります。コレもよければ読んでみて頂戴。

☆サイトの企画はちょこちょこ考えてはいるものの、なかなか実現化しないなあ…。もう夏ですよね。盛夏ですよね。というか、晩夏ですね………。っていうか、秋じゃん!とかいってたら、もう冬のよそおい。冬真っ最中。とか云ってたら春!春来た! 年とるはずですよ。初夏の前になって、ようやく新コンテンツきた。盛夏きました。でもあんまり暑くないよう。そのかわり残暑がきびしいようです。とかいってたら、秋がすぎ、冬もすぎ、春めいていますよ!といってたら真夏のような6月の一日があり、梅雨だってもうすぐそこです。洗濯物が辛いね。なにが辛いってこの凄まじい暑さですね。でもそれももうそろそろですよ。秋、秋が来る。早く来て!来た来た、そして過ぎた。もう冬らしいが、厳しい冷え込みと無縁。大阪に限らず暖冬モードだ。早起きの身には助かるよ。しかし大晦日から寒くなっちゃった。まいるね。2月もしょっぱなから寒波、寒波でえらいことです。なーんて更新を怠っている内に、もう初夏。そして入梅。入梅ですって、今はもう盛夏も晩夏も初秋も秋真っ盛りも過ぎ、明らかに冬です。更新を怠るとこういう無様なことになります。さむっ。それにしても今年は絶対厳冬ですよ。