DATE/oyamada linco

 

ひさびさのリアル更新 - 2003年03月06日(木)

 小豆のポン・デ・リングはポン・デ・あずき。粒あんが、きなこシュガーとベストマッチ! “きなこシュガー”っていい単語ですよね。どうにも英語を使いたいの、って感じで。

 昨日の晩ご飯どきに観ていた氣志團DVDを観終わったまま、そのままにして日記を更新していた。画面はメニュー画面に戻っている。買った人は分かると思うが、メニュー画面の際のBGMは遠くで流している暴走族の喧噪である。パラリラパラリラ、ぶろろろろーん、のアレである。小山田の自宅は国道に近く、平日でも暴走兄貴(といっても年下)が通ってくれるナイス立地条件なのだが、DVDから流れる暴走音と屋外暴走音が相まって「これは!」という雰囲気が部屋に漂う。DVDの音を消し、しばしリアルBGMを楽しむ。


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氣志團現象完全版2000-2002 - 2003年03月05日(水)

 昨日購入して、観て無かった氣志團のDVD。観る。氣志團現象1とか見てると、ファンになった当初を思い出して、非常に新鮮な気分。思えばしばらく見返してなかったもんなあ。
 GIG映像なんかは、自然と身体が動く。暴動のとき、團長は高熱だったんだよね、とか、思い出してしみじみと観賞する。うん、うん。


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おすすめ。 - 2003年03月04日(火)

 ポンデリング。福岡出身の3人組。アマチュア時代は地元ではならしたライブバンドで、平均年齢23才ながら、演奏技術には定評がある。3月にデビューシングル、“小豆”が発売され、なかなか好調な売れ行きだ(5月にアルバム「PON DE RING」発売予定)。そのほんわかしたタイトルから想像出来ないハードな音を聴かせてくれる。「ライブで一番もりあがる曲」と本人らも自信たっぷりの様子。梅雨あけには地元と東京・大阪でデビュー後初めてのツアーが始まる。今年、要注目のバンドだ。

 家族が「えっ。ポン・デ・リング、小豆出るの?」と云ったとき、わたしの頭に浮かんだのは上記のようなものだった。
 旨いです、ポン・デ・リング。小豆より栗が。喰うべし。


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星を継ぐもの - 2003年03月03日(月)

 というSF小説をなをさんから借りて読んでいる。ものすごく面白い。ハント博士にむちゅう〜。どんな話かというと、『月面で発見された真紅の宇宙服をまとった死体。だが綿密な調査の結果、驚くべき事実が判明する。死体はどの月面基地の所属でもなければ、ましてやこの世界の住人でもなかった。彼は五万年前に死亡していたのだ! 一方、木星の衛星ガニメデで、地球の物ではない宇宙船の残骸が発見される。関連は?』って感じ。ひたすら謎をとくため、議論・思索・調査なのだ。面白いー。たのしー。謎が謎を呼ぶ本作、ラストまでちゃんと面白いか、読んでから改めてお薦めしたいと思う。




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スラップスティックス - 2003年03月02日(日)

 …というタイトルのお芝居を見に行く。8500円である! うっわー。高いです高いです! なんでこんなことになったんだ、という金額である。これはオダギリジョーが出ているためなのか。プロデュース公演はカネが高いよう。まいった。

 観ました。長いよ長いよ!! 14時に始まったのに、会場を出たら17時半ですよ何事!? これはケラリーノ・サンドロビッチが演出しているからなのか。いやいのうえ座長も長いけど。とにかくまいった。



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3月は去る - 2003年03月01日(土)

 仔猫はシナモンの匂いがする、とは、数年前までの小山田の持論だった。が、今一緒にいる猫のせいでその説は消えてしまった。そのことを思い出して口惜しくなった。ほんとうに、それまで知っていた猫の仔猫時代はみなシナモンの匂いがしたのに。そんなことありませんかね?

 昨日変更したばっかりの携帯に、氣志團の着メロをせこせこと落とす。FLYING KIDSも1曲ダウンロード。


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2月ラストです。 - 2003年02月28日(金)

 微熱がひかずに欠勤。36.3℃以下にならない。37℃にもならない。でもサボりじゃないの。そういう状態が2週間くらい。経験者は分かりますよね。

 平日の午前中の番組はぬるい。ゲストがアグネス・チャンだったりする。料理を作ったり、とにかくぬるい。


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●氣志團現象最終章LAST SONG大阪公演2Days感想&氣志團現象総括……長いので、覚悟して読んで下さい。

☆井川がたくさん活躍しますように。

●テキスト
●氣志團現象最終章LAST SONG in 東京ドーム のまとめ。
……少しつけたしたりしています。

●「氣志團のバックダンサーについてちょっと考えてみた。」

忘れ去られた座談会企画の焼き直し。あまりに古いので、話題の鮮度が低くてお見苦しいやも。

なにか意見、感想があれば、気軽によろしくお願いします。


★ここは氣志團総合プロデューサー・綾小路“セロニアス”翔をリスペクトしていたサイトです。

INDEX(LINK&占い以外工事中)
◎GIGレポート…今までのレポート。しかし未完のものもあり。とりあえず、前回のツアーの対談はこちら

◎木更津 in DEEP…氣志團に関する様々な文章、座談会企画など。

めくってがっかり★ゆっき占い…つまり氣志團点取り占い。ネタはかなり古い。リニューアルに向け、刷新する予定。

おやまだアンテナ…そんなアンテナ。

◎LINK …とりあえず、以下の通り。
 

氣志團公式サイト
Sony Music Artiss:氣志團
東芝EMI


★氣志團の小説はありませんが、それなりにマニアックな傾向があります。これからいろいろ補完していきますので、よろしく。それにしても「氣志團の小説」というワードにひっかかってやってくる人多すぎる。いや、ランマ事件以降、ほんっとに多いんですけど。私、書きませんからね。ドリーム小説とか、冗談やめてよう。

☆知らない間にUFOが美味しくなっていました。その他、いろんなカップやきそばを試していますが、総じてみなうまいです。ソース系はUFO以外はあまり意味ないですが、塩系は新しいのを発掘するのが非常に楽しいです。外れがほとんどない!

★たまに氣志團の話をしないときもありますが、実は結構しています。というか最近はしすぎです。しすぎ、しすぎ。

☆そういえば、世界が100人の村だったら、ってあったなあ。いや、ほんとにあったなあ〜。

★このサイトは、since2002/4/26〜です。まだまだやる予定なので、ひきつづきよろしくしてください。

☆微妙って言葉、ほんと大嫌いだ。

★ところで、このサイトには載っていない、2001年の12/24のイベントのレポが、Hello,Helloというサイトにあります。コレもよければ読んでみて頂戴。

☆サイトの企画はちょこちょこ考えてはいるものの、なかなか実現化しないなあ…。もう夏ですよね。盛夏ですよね。というか、晩夏ですね………。っていうか、秋じゃん!とかいってたら、もう冬のよそおい。冬真っ最中。とか云ってたら春!春来た! 年とるはずですよ。初夏の前になって、ようやく新コンテンツきた。盛夏きました。でもあんまり暑くないよう。そのかわり残暑がきびしいようです。とかいってたら、秋がすぎ、冬もすぎ、春めいていますよ!といってたら真夏のような6月の一日があり、梅雨だってもうすぐそこです。洗濯物が辛いね。なにが辛いってこの凄まじい暑さですね。でもそれももうそろそろですよ。秋、秋が来る。早く来て!来た来た、そして過ぎた。もう冬らしいが、厳しい冷え込みと無縁。大阪に限らず暖冬モードだ。早起きの身には助かるよ。しかし大晦日から寒くなっちゃった。まいるね。2月もしょっぱなから寒波、寒波でえらいことです。なーんて更新を怠っている内に、もう初夏。そして入梅。入梅ですって、今はもう盛夏も晩夏も初秋も秋真っ盛りも過ぎ、明らかに冬です。更新を怠るとこういう無様なことになります。さむっ。それにしても今年は絶対厳冬ですよ。