DATE/oyamada linco

 

座談会2回目 - 2003年03月13日(木)

 木村拓哉のコーヒーのCMが変わった。「いい年して黒人とストリートファイトすんなよー」と思っていたら、なぜかの急激な方向転換。会社員かー大人になれってことかあ、でも三十路で二児の父だし、よく考えたらそうかなあ。

ヽ(`Д´)ノ「大人にならないとなあ」
−確かに。では、昨日の続き行こう。
φ(・_・)メモメモ 「気になる『その仲間達』が他にいる、と」
(;´Д`)「網走ジャニーズJr.が好きじゃ無いって話です」
( ゚д゚)「結論を先に云ったなぁ。まあ、好きじゃ無いっていうか、よく分からないというか、なー」
−見た目が好きじゃない、と。
ヽ(`Д´)ノ「いや、狙いが分からない」
(;´Д`)「狙いは分かるでしょう。『ついでに目立ちたい』じゃないのかな」
−私は個人的に、あのすね毛を強制的に見せられるのが苦手だが。
(;´Д`)「あ!ヤですね」
( ゚д゚)「小山田さんはパンフでJr.のページは飛ばしていると」
−飛ばすね。
ヽ(`Д´)ノ「特に氣志團のパンフってでかいから、写真もでかい。Jr.しか写ってないページはかなり辛い!!」
−それからあのむき出しの二の腕もどうにも観たくないものの一つ。
φ(・_・)メモメモ 「この間出たDVDの『俺達の原宿暴動』はちゃんと観れましたか。
−あー。
ヽ(`Д´)ノ「あー」
(;´Д`)「うーん」
( ゚д゚)「一応観た。だってメンバーが写ってるかも知れんよ、と思って」
φ(・_・)メモメモ 「ちゃんと観た?」
( ゚д゚)「ごめん、早送りしながら」
φ(・_・)メモメモ 「とにかく全部ちゃんと観てから、それについて次回は話し合うことにしてみては」
−そうしましょう。


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小山田さんちの座談会。 - 2003年03月12日(水)

 最近、“氣志團とお友達”でも少し話題になった、氣志團とその仲間たちの“その仲間たち”にあたる人たちについて、「團長サイトとして一応の整理をつけたい」、というなんとなくな気分で、今回からしばらく、形式を変えておおくりしたいと思います。

−團長がオリジナルでないという意見があったが。
ヽ(`Д´)ノ「なんだよそれ〜と思ったな。あれは本気なんだろか?」
φ(・_・)メモメモ 「わきが汁という氣志團の周辺で活動している集団に対して、『ぶらさがりすぎ』『(氣志團がそれに)利用されすぎ』との批判が出、それに対し、『氣志團のネタはほとんど汁ネタ』という反論意見が出た、その件だな」
(;´Д`)「團長サイトとしては、気になる話題です。特にDATEは團長の演出能力に対してリスペクトを向けているサイトなわけだから」
( ゚д゚)「どういうことかと思ったら、『僕らの言ってることの90%はほとんど彼等が元ネタなんです』って團長の発言がその根拠らしい。訳が分からない。この発言をマトモに受け取ったとしても、氣志團がその仲間達からネタをパクってる、搾取しているという意味にはならないと思うんだけども」
ヽ(`Д´)ノ「現代風俗からずれてしまってはいるが愛すべきヤンキー達、ってのはたくさんいるんだから。それから團長がああいった世界観を具現化したというのは、かなりなことだよ。それは誰にでもできる訳じゃ無い。元ネタがあっただけでそこから派生する作品世界、特に團長のMCまでパクり扱いできないだろー」
( ゚д゚)「團長は希代のアレンジャーなんだ! …と思います」
φ(・_・)メモメモ「実際どこまで協力体制が取られてるのか分からないんですがね。汁の人がプロモを演出してるとか。わたしは竹内芸能の人が演出してるとばっか思ってたので。知らないこと多くていたらないことばかりで申し訳ない」
(;´Д`)「最近明星さんの日記、読まないうちに消えてたりとかあったしなあ。公式サイトってなんで前のん消しちゃうんだろう? 團長のインタビューも消えたなあ。トミーちゃんのインタビューが載るって話はどこいった」
ヽ(`Д´)ノ「トミーちゃんのなーあったなーそういう話」
−実は、気になる「その仲間達」って、わきが汁というより、別にあるんですけどね。
ヽ(`Д´)ノ「その話は明日だ!」


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板尾さん行くよな。 - 2003年03月11日(火)

 …となをさんに云われる。4月にある、宮藤官九郎作の板尾さんのひとり芝居に行くことになった。非常に興味深い。演出は倉本美津留! そんでもってよんせんえん!!!! 最高。最近、高い芝居ばっかだったので、ほっとするわー。
 それを思うと氣志團って安いんだな。未だに三千円台というのは、高いチケット代にならされた演劇ファンとして、新鮮に感じる。そんなに安くてあれだけ頑張ってくれるというのは、有り難いことであるなー。


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トナカイだったとは。 - 2003年03月10日(月)

 今んとこ現役最強少年漫画といってよい(ある意味)の「ワンピース」というまんがを御存知か。映画の制作発表のとき、編集長が突然死したことで記憶に新しい方もいるだろう。あのまんがに“チョッパー”という動物キャラがいる。最近じゃあ、「ワンピース」といやあチョッパーらしい。ところが、わたしはこのキャラクターをほとんど知らない。「ワンピース」は巨大クジラの話以降読んでいないのでさっぱりだ。だから時おり名前を忘れてしまう。思い出すとき、ほら、あの、「ジョンB、ジョンBチョッパーだな、これ」という。そしてなをさんに「ジョンB要らんよ」と云われるのだが、結局「ジョンB」と呼んでいる。だってジョンBチョッパーもジョンBって略してたし、なあ。ジョンBもウルフルズ戻ってきたし、なあ。


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すきなたべもの - 2003年03月09日(日)

 小山田は焼そばが好きです。ソース焼そばな。IWGPのマコトみたいなん、とか自分で云っていたが、世代的に云うと伊賀のカバ丸だよなと思う。でもあのまんがってきちんと読んだことがない。と今気付いた。
 この頃、少女漫画、特にマーガレット系とは縁が薄かった。どっちかというと「コータローまかりとおる!」とか読んでいた。今明かされる小山田のまんが遍歴! どうでもいい。といっても読んでいた「コータロー以下略」はずいぶん初期だ。何年か前、「柔道編」とかになってて吃驚した。そして主人公はまだ高校生なのだった。むーん。

 ところで今日は休みだ。突然休みになったものだから予定がない。「スパイダーマン」と「ピンポン」をDVDで観る。前者は一度観ていたものだから途中で何回か寝てしまった。返すまでにちゃんと見直そう。後者はしっかり観た。面白かった。現在“右”バリバリの痛い子ちゃん、窪塚でブレーキがかかってなかなか観れていなかったのだが、この窪塚ペコがむちゃくちゃカワイイ。IWGPのキング窪塚の演技にイマイチ乗り切れなかったため、ペコの不思議ちゃんキャラが鼻につくんではないかという危惧があったのだが、んもう大好き。ペコすげーいいよー。観ていて全く窪塚だぁとか思わなかった。なんとなく「魔界転生」もちゃんと観よう、という気になりました。

 氣志團とお友達が、微妙に盛り上がって(?)いるな。


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結婚式だった。 - 2003年03月08日(土)

 タイトル通り、本日は結婚式。というより、新婦側への顔見せみたいな小さい式。お手伝いをして、三々九度とか仕切ってみました。ふー。絶対平気な顔してるだろうと思っていた新婦の目が、後から見たら赤かった。やーいやーい泣いてらー! とはやしたてるほど気安い関係ではなかったのがたまにきず(クールな人なのだ)。本式は海外でするのだという。相手が決まる前から画策しているのだろうか、こういうのって。しかし年上だからよかったが、年下の子の結婚式の手伝いって、結構つらそうだ。

 氣志團内の妻帯者、一人ぐらいいそうだと思うがどうか。


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だっしゅ! - 2003年03月07日(金)

 とにかく今日はハードなスケジュールだ。仕事終わってから美容院へ行ってから飲みだ。明日は結婚式に出るから美容院は外せないのだ。大丈夫かなーと思ってたらなんとかなった。なむさんとなをさんと沖縄料理の店で飲み決行。ビールがおいしい。でも1杯で止す。グァバジュースとか頼んでなをさんに文句をつけられる。
 果たしてバカ話に終止する。天狗の話や河童の話もしたような気がする。というか、それ以外何を話したのか覚えていない。向側に座っていた4〜5人連れが、動物霊の話を熱心にしていた。ひとりが話しているとき、他のメンバーはじっと聞いている。クロストークにならない。百物語のように喋って行く様が印象深かった。中学生の頃、「こっくりさんをしていて友達が狐にとりつかれた」話を本気でしていた子を思い出す。あの手の話をマジでする人間はバカだと思う。帰り、わたし一人だけが傘を忘れて店員さんに追いかけられた。


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●氣志團現象最終章LAST SONG大阪公演2Days感想&氣志團現象総括……長いので、覚悟して読んで下さい。

☆井川がたくさん活躍しますように。

●テキスト
●氣志團現象最終章LAST SONG in 東京ドーム のまとめ。
……少しつけたしたりしています。

●「氣志團のバックダンサーについてちょっと考えてみた。」

忘れ去られた座談会企画の焼き直し。あまりに古いので、話題の鮮度が低くてお見苦しいやも。

なにか意見、感想があれば、気軽によろしくお願いします。


★ここは氣志團総合プロデューサー・綾小路“セロニアス”翔をリスペクトしていたサイトです。

INDEX(LINK&占い以外工事中)
◎GIGレポート…今までのレポート。しかし未完のものもあり。とりあえず、前回のツアーの対談はこちら

◎木更津 in DEEP…氣志團に関する様々な文章、座談会企画など。

めくってがっかり★ゆっき占い…つまり氣志團点取り占い。ネタはかなり古い。リニューアルに向け、刷新する予定。

おやまだアンテナ…そんなアンテナ。

◎LINK …とりあえず、以下の通り。
 

氣志團公式サイト
Sony Music Artiss:氣志團
東芝EMI


★氣志團の小説はありませんが、それなりにマニアックな傾向があります。これからいろいろ補完していきますので、よろしく。それにしても「氣志團の小説」というワードにひっかかってやってくる人多すぎる。いや、ランマ事件以降、ほんっとに多いんですけど。私、書きませんからね。ドリーム小説とか、冗談やめてよう。

☆知らない間にUFOが美味しくなっていました。その他、いろんなカップやきそばを試していますが、総じてみなうまいです。ソース系はUFO以外はあまり意味ないですが、塩系は新しいのを発掘するのが非常に楽しいです。外れがほとんどない!

★たまに氣志團の話をしないときもありますが、実は結構しています。というか最近はしすぎです。しすぎ、しすぎ。

☆そういえば、世界が100人の村だったら、ってあったなあ。いや、ほんとにあったなあ〜。

★このサイトは、since2002/4/26〜です。まだまだやる予定なので、ひきつづきよろしくしてください。

☆微妙って言葉、ほんと大嫌いだ。

★ところで、このサイトには載っていない、2001年の12/24のイベントのレポが、Hello,Helloというサイトにあります。コレもよければ読んでみて頂戴。

☆サイトの企画はちょこちょこ考えてはいるものの、なかなか実現化しないなあ…。もう夏ですよね。盛夏ですよね。というか、晩夏ですね………。っていうか、秋じゃん!とかいってたら、もう冬のよそおい。冬真っ最中。とか云ってたら春!春来た! 年とるはずですよ。初夏の前になって、ようやく新コンテンツきた。盛夏きました。でもあんまり暑くないよう。そのかわり残暑がきびしいようです。とかいってたら、秋がすぎ、冬もすぎ、春めいていますよ!といってたら真夏のような6月の一日があり、梅雨だってもうすぐそこです。洗濯物が辛いね。なにが辛いってこの凄まじい暑さですね。でもそれももうそろそろですよ。秋、秋が来る。早く来て!来た来た、そして過ぎた。もう冬らしいが、厳しい冷え込みと無縁。大阪に限らず暖冬モードだ。早起きの身には助かるよ。しかし大晦日から寒くなっちゃった。まいるね。2月もしょっぱなから寒波、寒波でえらいことです。なーんて更新を怠っている内に、もう初夏。そして入梅。入梅ですって、今はもう盛夏も晩夏も初秋も秋真っ盛りも過ぎ、明らかに冬です。更新を怠るとこういう無様なことになります。さむっ。それにしても今年は絶対厳冬ですよ。