DATE/oyamada linco ∧ トップランナーです! - 2003年05月01日(木) みんなNHK総合を間違って予約してないか? 小山田は朝に気付きました。今日は図書館に行きました。洗濯しました、3回も回しました。シーツがよく乾きました。ものすっごい乾燥してたみたいで、なんか嬉しくなりましたよ。でも地元の氣志團知らない子に「曲に振り付けあるんだよ」っつったら「きもちわるい〜」と云われた、なんでよ! なんで即「きもちわるい」なんよ! 先輩じゃん、わたし! 「でも夜のは観ます。なんか気になるから」その気になるは、台所にいたゴキブリが何処へ逃げたか気になるタイプの“気になる”だよねえ。いいよ、もう。多分観ないで寝てるんだよう、あの子はさ! ... 4月はしぬ。 - 2003年04月30日(水) お、3次発表です。魂の名前ないー。おっとフラワーカンパニーズがあります。小山田フェイバリットである。アルバム買おう。 ... 今日も当たり前のように仕事なんだ。 - 2003年04月29日(火) 2時間早く帰るとこんなに余裕なんだな。今日は別に用事なんか全くないのに早く帰って来ちゃいましたよ。とは云っても一時間以上は残業してるんだけど。帰りに買い物! 思い立って対G用グッズを少しばかり。●コンバット(4コ入りを2ケース)●泡で固めるバルサンやた! 遂に買ったよ、泡のやつ。殺虫成分は入ってないってのが嬉しい。畳の上で使えるのか、と若干心配だが、まあ大抵台所で使うからよしとしよう。殺虫剤をふりまくと、後で周りを拭き掃除しないとならないのがヤだ。泡で上手くぺろん、とGを捕まえられたら、誰かに写メールしてやろう。 …という訳で、木更津版広島に原爆を落とす日(木更津にロックフェスを開催する日?)バージョンの團長激励文はとりあえずカット。だって、なんか威圧的すぎて…自分で書いておきながらなんだが。テキスト置き場を作って後でそこに放り込みます。TOPページはキツイなあ。それがまた妙に面白かったが(自分が)。 ... ああー! - 2003年04月28日(月) なんで一月前にならんと情報来ないんかね。岸くんが芝居だ。会社行事で立て込んでる時期だわ最終日は同じく紅天狗の千秋楽で飲みの予定も入ってるわで行けそうな雰囲気にまるでない…。ああ! でも、なんだか元気に活動してるみたいなので、かなり嬉しい。成功を祈ります。ささやかすぎることしかできない。 ... 3次発表くらいに、魂の名前があったらおもしろい。 - 2003年04月27日(日) FUJI ROCK FESTIVALの早割チケットって、すぐさま完売するようなものなのか。知らなかった。いやー、観に行く可能性が低いもので、あまり気を払っていない。そういうものが世の中には多いのですが、その中に将来わたしの気をひくものが混じってるかも知れないので気をつけたい。 さて、あまりに忙しく(というか生活してていろんなことに気が散って)、もう一つの日記がおろそかだ。ちゃんと仕切り直そう。 氣志團、というか、團長に激励を送りたくて、つかこうへいの「広島に原爆を落とす日」をパクって文章を作ってみました。どうせ演劇サイトと平行して團長サイトやっている身の上ですから、その特質を活かしてみたい、と考えた次第。 ... 今あらためて、ロッキング・オン・ジャパンの感想と - 2003年04月26日(土) 最初にロッキング・オン・ジャパンに氣志團の記事が載ったのは丁度一年前のリニューアル号で白黒4ページ、そして一年後の月2回刊卒業号(結局次から月イチ刊に戻る)では2万字インタビューにプラスして團長本の告知まである。その扱いだけを見ると、たったった、と氣志團はバンドすごろくを調子良く「あがり」目指してスキップしてるように見える。けれど、氣志團の「あがり」がなんなのかはというと分からない。未だに深夜以外の音楽番組には出ないし、きっと数多オファーが来ているであろうバラエティー系の番組にももちろん沈黙を保っている。堂本兄弟からも絶対来ているだろう、それもゲストじゃなくてレギュラーじゃないだろうか(後ろに座っている微妙なミュージシャンに連なる…ありえない)。 さても、永遠の16歳を気取りながらも多分團長は、夢見ながらも現実をほぼ原寸大で認識しているに違いない、と、メジャーデビュー後からでしかないが、彼らのファンをしていてわたしはそう感じる。團長にはバラエティに進出した場合の食いつぶされ方も手に取るように見えているのだろう。それ(=バラエティ進出)が忌避されるのは、しかしそれだけが理由なんだろうか。 團長がいう「翼」とは、一つは若ければ誰でも持っているあの特権のことを指すのだろう、と今回の2万字インタビューを読んで考えた。團長は何度めかの16歳を迎えながらも、その「翼」で飛ぶことを至上としている。以前のインタビューで云っていた「誓い」でもって、耐用年数を過ぎた翼をサポートしながら、あやうくも飛ぶ氣志團團長は、そのあやうさでもって人を惹き付けるんだろう。少なくともわたしなんかはそうである。 最初は團長を単に「頭のいい人なんだな」と思い、その團長の計算尽くしの産物だと思っていた氣志團だった。けれども直接GIGで氣志團や團長のパーソナリティに触れるにつけ、どうやら少し違うのではないか、それじゃなにかが道理に合わないのでは、と違和感が生まれていったのは自然のなりゆきだった。ロキノンvol.230で「ノンフィクションをフィクションに見せている」という発言もわたしをざわめかせた。自分には資格がない、それでも飛びたい、じゃあどうすればいいか。悪魔との契約よろしく自分勝手な誓いを立てて、自前の翼でステージまで昇る氣志團は、やはりどうしても切ない。ファンの中には團長の哀切を見出せず、他メンバーのみを追う人がいるが、彼女/彼らは近々氣志團から振り落とされるだろう。氣志團はあまりにも團長綾小路“セロニアス”翔そのもので、團長に惚れないと見えないものがたくさんある。 今回の記事でもうひとつ気になったのは木更津への愛情深さだった。その郷土愛に感じ入りつつ、その木更津を遠く離れて氣志團は生まれているという事実に目を向けてみる。本当はただ木更津で上手に素敵に生きられれば、氣志團は無かったんだろうか、それはそれで翔やんは今より楽に充実していたんだろうか、そうと思うと大阪に居るわたしはただ単純にさみしい。でも團長は“メイジャー”という事実を財宝のように高く掲げる訳で、そこになにか安心感がある。このプロセスは必要だったのだと信じたい。インディーよりもTVにでないメジャーを選んだ(今後はどうなるか分からないが)氣志團が、木更津では出来なかったことを全国区レベルで築いていく。その支えになるものの一つが木更津への愛情なのだろうから。 ついさっき、「永遠の16歳を気取る」なんて言い方をしたけれど、インタビューを読み終えて思ったことは、結局團長は気取るほどの余裕などなくて、疲労骨折寸前の思春期の翼で飛ぶただの妖精だったのである。團長がステップワゴンに乗り換える日はきっと来ないとわたしは信じる。 そしてここからは、木更津グローバルコミュニケーション告知以後の文章になる。東京へ行って故郷を忘れるミュージシャンはたくさんいる。もちろん故郷に錦を飾る人たちもたくさんいる。しかし、故郷に錦を飾るためだけにもしかして今までやってきたのかも知れない、と思わせるのは氣志團だけである。いや、自分が故郷に大手を振って帰りたい、ということではない。故郷に錦を飾る自分よりも、その故郷を思う強さが勝る團長という人は、どれだけバカでどれだけかわいらしいんだろう。 バカでかわいくてその上かっこいい。そのかっこよさに惚れました。そして惚れたからにはついて行きます。あなたの生き方と髪型が好きですよ。新しい16歳の一年をいろいろな素晴らしいことで華やかに積み重ねていってください。 お誕生日おめでとうございます。 ... せこせこ。 - 2003年04月25日(金) …と文章を書いている。UPできるかな。 明日は健康診断である。何事もないことを祈る。 ... ∨ My追加 past will Mail BBS ●氣志團現象最終章LAST SONG大阪公演2Days感想&氣志團現象総括……長いので、覚悟して読んで下さい。 ☆井川がたくさん活躍しますように。 ●テキスト●氣志團現象最終章LAST SONG in 東京ドーム のまとめ。……少しつけたしたりしています。 ●「氣志團のバックダンサーについてちょっと考えてみた。」 忘れ去られた座談会企画の焼き直し。あまりに古いので、話題の鮮度が低くてお見苦しいやも。 なにか意見、感想があれば、気軽によろしくお願いします。 ★ここは氣志團総合プロデューサー・綾小路“セロニアス”翔をリスペクトしていたサイトです。 *INDEX*(LINK&占い以外工事中)◎GIGレポート…今までのレポート。しかし未完のものもあり。とりあえず、前回のツアーの対談はこちら。 ◎木更津 in DEEP…氣志團に関する様々な文章、座談会企画など。 ◎めくってがっかり★ゆっき占い…つまり氣志團点取り占い。ネタはかなり古い。リニューアルに向け、刷新する予定。 ◎おやまだアンテナ…そんなアンテナ。 ◎LINK …とりあえず、以下の通り。 氣志團公式サイトSony Music Artiss:氣志團東芝EMI ★氣志團の小説はありませんが、それなりにマニアックな傾向があります。これからいろいろ補完していきますので、よろしく。それにしても「氣志團の小説」というワードにひっかかってやってくる人多すぎる。いや、ランマ事件以降、ほんっとに多いんですけど。私、書きませんからね。ドリーム小説とか、冗談やめてよう。 ☆知らない間にUFOが美味しくなっていました。その他、いろんなカップやきそばを試していますが、総じてみなうまいです。ソース系はUFO以外はあまり意味ないですが、塩系は新しいのを発掘するのが非常に楽しいです。外れがほとんどない! ★たまに氣志團の話をしないときもありますが、実は結構しています。というか最近はしすぎです。しすぎ、しすぎ。 ☆そういえば、世界が100人の村だったら、ってあったなあ。いや、ほんとにあったなあ〜。 ★このサイトは、since2002/4/26〜です。まだまだやる予定なので、ひきつづきよろしくしてください。 ☆微妙って言葉、ほんと大嫌いだ。 ★ところで、このサイトには載っていない、2001年の12/24のイベントのレポが、Hello,Helloというサイトにあります。コレもよければ読んでみて頂戴。 ☆サイトの企画はちょこちょこ考えてはいるものの、なかなか実現化しないなあ…。もう夏ですよね。盛夏ですよね。というか、晩夏ですね………。っていうか、秋じゃん!とかいってたら、もう冬のよそおい。冬真っ最中。とか云ってたら春!春来た! 年とるはずですよ。初夏の前になって、ようやく新コンテンツきた。盛夏きました。でもあんまり暑くないよう。そのかわり残暑がきびしいようです。とかいってたら、秋がすぎ、冬もすぎ、春めいていますよ!といってたら真夏のような6月の一日があり、梅雨だってもうすぐそこです。洗濯物が辛いね。なにが辛いってこの凄まじい暑さですね。でもそれももうそろそろですよ。秋、秋が来る。早く来て!来た来た、そして過ぎた。もう冬らしいが、厳しい冷え込みと無縁。大阪に限らず暖冬モードだ。早起きの身には助かるよ。しかし大晦日から寒くなっちゃった。まいるね。2月もしょっぱなから寒波、寒波でえらいことです。なーんて更新を怠っている内に、もう初夏。そして入梅。入梅ですって、今はもう盛夏も晩夏も初秋も秋真っ盛りも過ぎ、明らかに冬です。更新を怠るとこういう無様なことになります。さむっ。それにしても今年は絶対厳冬ですよ。
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トップランナーです! - 2003年05月01日(木) みんなNHK総合を間違って予約してないか? 小山田は朝に気付きました。今日は図書館に行きました。洗濯しました、3回も回しました。シーツがよく乾きました。ものすっごい乾燥してたみたいで、なんか嬉しくなりましたよ。でも地元の氣志團知らない子に「曲に振り付けあるんだよ」っつったら「きもちわるい〜」と云われた、なんでよ! なんで即「きもちわるい」なんよ! 先輩じゃん、わたし! 「でも夜のは観ます。なんか気になるから」その気になるは、台所にいたゴキブリが何処へ逃げたか気になるタイプの“気になる”だよねえ。いいよ、もう。多分観ないで寝てるんだよう、あの子はさ! ... 4月はしぬ。 - 2003年04月30日(水) お、3次発表です。魂の名前ないー。おっとフラワーカンパニーズがあります。小山田フェイバリットである。アルバム買おう。 ... 今日も当たり前のように仕事なんだ。 - 2003年04月29日(火) 2時間早く帰るとこんなに余裕なんだな。今日は別に用事なんか全くないのに早く帰って来ちゃいましたよ。とは云っても一時間以上は残業してるんだけど。帰りに買い物! 思い立って対G用グッズを少しばかり。●コンバット(4コ入りを2ケース)●泡で固めるバルサンやた! 遂に買ったよ、泡のやつ。殺虫成分は入ってないってのが嬉しい。畳の上で使えるのか、と若干心配だが、まあ大抵台所で使うからよしとしよう。殺虫剤をふりまくと、後で周りを拭き掃除しないとならないのがヤだ。泡で上手くぺろん、とGを捕まえられたら、誰かに写メールしてやろう。 …という訳で、木更津版広島に原爆を落とす日(木更津にロックフェスを開催する日?)バージョンの團長激励文はとりあえずカット。だって、なんか威圧的すぎて…自分で書いておきながらなんだが。テキスト置き場を作って後でそこに放り込みます。TOPページはキツイなあ。それがまた妙に面白かったが(自分が)。 ... ああー! - 2003年04月28日(月) なんで一月前にならんと情報来ないんかね。岸くんが芝居だ。会社行事で立て込んでる時期だわ最終日は同じく紅天狗の千秋楽で飲みの予定も入ってるわで行けそうな雰囲気にまるでない…。ああ! でも、なんだか元気に活動してるみたいなので、かなり嬉しい。成功を祈ります。ささやかすぎることしかできない。 ... 3次発表くらいに、魂の名前があったらおもしろい。 - 2003年04月27日(日) FUJI ROCK FESTIVALの早割チケットって、すぐさま完売するようなものなのか。知らなかった。いやー、観に行く可能性が低いもので、あまり気を払っていない。そういうものが世の中には多いのですが、その中に将来わたしの気をひくものが混じってるかも知れないので気をつけたい。 さて、あまりに忙しく(というか生活してていろんなことに気が散って)、もう一つの日記がおろそかだ。ちゃんと仕切り直そう。 氣志團、というか、團長に激励を送りたくて、つかこうへいの「広島に原爆を落とす日」をパクって文章を作ってみました。どうせ演劇サイトと平行して團長サイトやっている身の上ですから、その特質を活かしてみたい、と考えた次第。 ... 今あらためて、ロッキング・オン・ジャパンの感想と - 2003年04月26日(土) 最初にロッキング・オン・ジャパンに氣志團の記事が載ったのは丁度一年前のリニューアル号で白黒4ページ、そして一年後の月2回刊卒業号(結局次から月イチ刊に戻る)では2万字インタビューにプラスして團長本の告知まである。その扱いだけを見ると、たったった、と氣志團はバンドすごろくを調子良く「あがり」目指してスキップしてるように見える。けれど、氣志團の「あがり」がなんなのかはというと分からない。未だに深夜以外の音楽番組には出ないし、きっと数多オファーが来ているであろうバラエティー系の番組にももちろん沈黙を保っている。堂本兄弟からも絶対来ているだろう、それもゲストじゃなくてレギュラーじゃないだろうか(後ろに座っている微妙なミュージシャンに連なる…ありえない)。 さても、永遠の16歳を気取りながらも多分團長は、夢見ながらも現実をほぼ原寸大で認識しているに違いない、と、メジャーデビュー後からでしかないが、彼らのファンをしていてわたしはそう感じる。團長にはバラエティに進出した場合の食いつぶされ方も手に取るように見えているのだろう。それ(=バラエティ進出)が忌避されるのは、しかしそれだけが理由なんだろうか。 團長がいう「翼」とは、一つは若ければ誰でも持っているあの特権のことを指すのだろう、と今回の2万字インタビューを読んで考えた。團長は何度めかの16歳を迎えながらも、その「翼」で飛ぶことを至上としている。以前のインタビューで云っていた「誓い」でもって、耐用年数を過ぎた翼をサポートしながら、あやうくも飛ぶ氣志團團長は、そのあやうさでもって人を惹き付けるんだろう。少なくともわたしなんかはそうである。 最初は團長を単に「頭のいい人なんだな」と思い、その團長の計算尽くしの産物だと思っていた氣志團だった。けれども直接GIGで氣志團や團長のパーソナリティに触れるにつけ、どうやら少し違うのではないか、それじゃなにかが道理に合わないのでは、と違和感が生まれていったのは自然のなりゆきだった。ロキノンvol.230で「ノンフィクションをフィクションに見せている」という発言もわたしをざわめかせた。自分には資格がない、それでも飛びたい、じゃあどうすればいいか。悪魔との契約よろしく自分勝手な誓いを立てて、自前の翼でステージまで昇る氣志團は、やはりどうしても切ない。ファンの中には團長の哀切を見出せず、他メンバーのみを追う人がいるが、彼女/彼らは近々氣志團から振り落とされるだろう。氣志團はあまりにも團長綾小路“セロニアス”翔そのもので、團長に惚れないと見えないものがたくさんある。 今回の記事でもうひとつ気になったのは木更津への愛情深さだった。その郷土愛に感じ入りつつ、その木更津を遠く離れて氣志團は生まれているという事実に目を向けてみる。本当はただ木更津で上手に素敵に生きられれば、氣志團は無かったんだろうか、それはそれで翔やんは今より楽に充実していたんだろうか、そうと思うと大阪に居るわたしはただ単純にさみしい。でも團長は“メイジャー”という事実を財宝のように高く掲げる訳で、そこになにか安心感がある。このプロセスは必要だったのだと信じたい。インディーよりもTVにでないメジャーを選んだ(今後はどうなるか分からないが)氣志團が、木更津では出来なかったことを全国区レベルで築いていく。その支えになるものの一つが木更津への愛情なのだろうから。 ついさっき、「永遠の16歳を気取る」なんて言い方をしたけれど、インタビューを読み終えて思ったことは、結局團長は気取るほどの余裕などなくて、疲労骨折寸前の思春期の翼で飛ぶただの妖精だったのである。團長がステップワゴンに乗り換える日はきっと来ないとわたしは信じる。 そしてここからは、木更津グローバルコミュニケーション告知以後の文章になる。東京へ行って故郷を忘れるミュージシャンはたくさんいる。もちろん故郷に錦を飾る人たちもたくさんいる。しかし、故郷に錦を飾るためだけにもしかして今までやってきたのかも知れない、と思わせるのは氣志團だけである。いや、自分が故郷に大手を振って帰りたい、ということではない。故郷に錦を飾る自分よりも、その故郷を思う強さが勝る團長という人は、どれだけバカでどれだけかわいらしいんだろう。 バカでかわいくてその上かっこいい。そのかっこよさに惚れました。そして惚れたからにはついて行きます。あなたの生き方と髪型が好きですよ。新しい16歳の一年をいろいろな素晴らしいことで華やかに積み重ねていってください。 お誕生日おめでとうございます。 ... せこせこ。 - 2003年04月25日(金) …と文章を書いている。UPできるかな。 明日は健康診断である。何事もないことを祈る。 ...
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●氣志團現象最終章LAST SONG大阪公演2Days感想&氣志團現象総括……長いので、覚悟して読んで下さい。
☆井川がたくさん活躍しますように。
●テキスト●氣志團現象最終章LAST SONG in 東京ドーム のまとめ。……少しつけたしたりしています。
●「氣志團のバックダンサーについてちょっと考えてみた。」
忘れ去られた座談会企画の焼き直し。あまりに古いので、話題の鮮度が低くてお見苦しいやも。
なにか意見、感想があれば、気軽によろしくお願いします。
★ここは氣志團総合プロデューサー・綾小路“セロニアス”翔をリスペクトしていたサイトです。
*INDEX*(LINK&占い以外工事中)◎GIGレポート…今までのレポート。しかし未完のものもあり。とりあえず、前回のツアーの対談はこちら。
◎木更津 in DEEP…氣志團に関する様々な文章、座談会企画など。
◎めくってがっかり★ゆっき占い…つまり氣志團点取り占い。ネタはかなり古い。リニューアルに向け、刷新する予定。
◎おやまだアンテナ…そんなアンテナ。
◎LINK …とりあえず、以下の通り。
氣志團公式サイトSony Music Artiss:氣志團東芝EMI
★氣志團の小説はありませんが、それなりにマニアックな傾向があります。これからいろいろ補完していきますので、よろしく。それにしても「氣志團の小説」というワードにひっかかってやってくる人多すぎる。いや、ランマ事件以降、ほんっとに多いんですけど。私、書きませんからね。ドリーム小説とか、冗談やめてよう。
☆知らない間にUFOが美味しくなっていました。その他、いろんなカップやきそばを試していますが、総じてみなうまいです。ソース系はUFO以外はあまり意味ないですが、塩系は新しいのを発掘するのが非常に楽しいです。外れがほとんどない!
★たまに氣志團の話をしないときもありますが、実は結構しています。というか最近はしすぎです。しすぎ、しすぎ。
☆そういえば、世界が100人の村だったら、ってあったなあ。いや、ほんとにあったなあ〜。
★このサイトは、since2002/4/26〜です。まだまだやる予定なので、ひきつづきよろしくしてください。
☆微妙って言葉、ほんと大嫌いだ。
★ところで、このサイトには載っていない、2001年の12/24のイベントのレポが、Hello,Helloというサイトにあります。コレもよければ読んでみて頂戴。
☆サイトの企画はちょこちょこ考えてはいるものの、なかなか実現化しないなあ…。もう夏ですよね。盛夏ですよね。というか、晩夏ですね………。っていうか、秋じゃん!とかいってたら、もう冬のよそおい。冬真っ最中。とか云ってたら春!春来た! 年とるはずですよ。初夏の前になって、ようやく新コンテンツきた。盛夏きました。でもあんまり暑くないよう。そのかわり残暑がきびしいようです。とかいってたら、秋がすぎ、冬もすぎ、春めいていますよ!といってたら真夏のような6月の一日があり、梅雨だってもうすぐそこです。洗濯物が辛いね。なにが辛いってこの凄まじい暑さですね。でもそれももうそろそろですよ。秋、秋が来る。早く来て!来た来た、そして過ぎた。もう冬らしいが、厳しい冷え込みと無縁。大阪に限らず暖冬モードだ。早起きの身には助かるよ。しかし大晦日から寒くなっちゃった。まいるね。2月もしょっぱなから寒波、寒波でえらいことです。なーんて更新を怠っている内に、もう初夏。そして入梅。入梅ですって、今はもう盛夏も晩夏も初秋も秋真っ盛りも過ぎ、明らかに冬です。更新を怠るとこういう無様なことになります。さむっ。それにしても今年は絶対厳冬ですよ。