DATE/oyamada linco

 

学級委員みたいなものか。 - 2003年06月26日(木)

 プロ野球中継を観たり/聴いたりしていると、よく聞くのが、
「選手会長●◎が打ちました!」
「この難しい球を選手会長の▲△が見事にキャッチ!」
「このチャンスに選手会長◆◇は凡打に終わりました」
という、“選手会長”という肩書き。どうやら、とりあえず自分やっときいやー次は俺やるし、というようなざんないノリではないみたい。でも雰囲気を見ていると、上司(監督)と同僚/部下(選手)をつなぐ中間管理職というよりも、先生とクラスメートと級長という関係に近い気がする。以前、選手一同が揃った場で、

「檜山、スローガンをいってみろ」
「はいっ、ネバーネバーネバーサレンダーですっ」
「よし」

という会話を以前聞いたことがあるからです。
 氣志團の場合、社長も管理職も現場チーフも團長なのではないか。
 それから、担任も級長も一番体育が出来る子も團長であろう。
 しかし、そのついでに云うと、監督も四番打者もエースも團長かも知れないが、選手会長は松だと思う。なぜかというと、上記のような会話で、素直に答えてくれそうなのが松だけだからだ。

「松、俺達は何故ここにいるんだ?」
「はいっ、木更津の地にロックフェスティバルを興すため、この房総に舞い戻って来たのであります!」
「おい、松、俺達は何処へ行くんだ?」
「はいっ、ピリオドの向こうでありますっ」

帝国軍人みたいになっちゃった。



...

撃沈。 - 2003年06月25日(水)

 朝からだが動かない。休んだ。さいてー。やだよーもう。情けないのでこれからがんばります。

 昼過ぎには活動開始。身体ならしに漫才みよう。中川家のおにいちゃんの芸は、年をとればとるほど面白いだろうなあ。笑い飯のネタも面白かった。みんながんばっとる。
 そういや、先週の「ナンバ一番館」はリットン調査団だった。面白かった…。最初、リットンファミリーということで、十数人の吉本の芸人が一緒に出てきた。よく覚えてないが、その中のひとりが、「まるでおもちゃ箱をひっくりかえしたみたいでしょ」というようなことを云ってたのも面白かったが、今田が「(そんなおもちゃ、)子供がいやがるわ!」とすぐ返してたのがよかった。そんなに凝った返し方でなくていい、打てば響くような返しをわたしも出来るようになりたい。努力しよう。


...

また身体だるいんです - 2003年06月24日(火)

 TV観てたら(TVばっか観てるんですが)、メジャーリーグの選手が500盗塁したので、2塁ベースをひっこぬいて持って帰っていた。家の庭に埋めるのかなあ。それにしても、その後代わりの2塁ベースを持ってきて付け直す仕事が球場スタッフには課せられている訳で、本当に仕事というのは臨機応変に、様々な出来事に対応していかねばらないんですなあ。

 今日阪神は降雨ノーゲーム。集ってきたファンの方々御苦労様でしたといいたい。そのなかで、雨の中スライディングなどをして選手が観客の御機嫌を伺ったとのことですが、こういうやんちゃって、ヤクルトの選手達が、メインの池山・古田・高津選手ラインが若手の頃、やり始めたんじゃなかったでしたっけ。そのときの彼らが、野球選手=パンチパーマ/金のネックレス/ポロシャツ/セカンドバッグ(つまり893)のイメージを脱して、現代的な若者に近付けた役割を担った、そんな記憶がある。

 ところで、昨日、昼間の漫才の番組を録画した。まだ観てないんだが、最近はお笑いコンビの相方に、外国人がいたりする。大抵ボケで扱われているんだが、突っ込みの役割が出来るようになったら、日本語は完璧ということか。コントユニットとかで、留学生同士で知り合った外国人3人組とかが、お笑いグループを組んだら面白い。グループ名は“外国人枠”とかどうだろう。


...

いまさらSMA - 2003年06月23日(月)

 20日に再放送されたViewsic「SMAカーニバル」を観る。ついでにスウィンギン・ ニッポンのPVも録画しなおしてもらった。やたー。



...

ベッカムの話。 - 2003年06月22日(日)

 ベッカムがアメリカで人気があんまりない、というのは納得である。サッカー人気微妙ですよね。さて日本に別に何しに来た訳でない(わたしにとったら)ベッカムですが、ハンサムだなあ〜。男前とは違うけど、ハンサムさんですよね。それはもう絶対に。14年前、チームに入り立ての14才の頃の写真、いっやー、センシティブな美少年! へー。
 めちゃイケの録画を観る。みんなでベッカムを笑わそうという企画だった。中川家のおにいちゃんのネタ、「怒られて吠えるのを途中でやめる犬」を披露、ベッカムにかなり受ける。礼二の「私設阪神応援団の真似」は伝わってるのか伝わってないのか分からないのが可笑しかった。後ろでみているスタッフに文句無しで受けているのは分かった。
 数取団にパパイヤ鈴木が出ていた。氣志團の振り付けを最近担当した、と出てましたが、スウィンギン・ニッポンがそうだということなんだろうか。それにしても極楽山本は普通に出てたなあ。 


...

掲示板のレス遅れています… - 2003年06月21日(土)

 書きたいことはもう、ちゃんとあるんで。それから、わたしにメールを送ったままの方、返事を書く気はまんまんなので、いきなり返事がやってくると思います、いつか。ああ、すんません。

 なをさんと焼肉る。すごく変な話で盛り上がる。それはさておき、巨人阪神戦を4-4まで見てから焼肉を食べ、帰ってきてから続きを見ると5-16だった。なんだこれ。緊迫したいい試合だったのに。計算すると、ちょうど肉くっている間(40分)くらい、ずっと阪神の攻撃中だったらしい。えー。ひーやんのHR見たかったなあ。

 翔ちゃんを揶揄しているサイトをまた見つけてしまう。がっかり。ボーカルなのになんで團長ファンの人うちに来ないの、なんでそんなに人気ないの(笑)みたいないいぐさ。それは、教えてあげよう、管理人が綾小路を馬鹿にしてたら、そのサイトに来る人たちも結局そうなっていくのは当たり前だからでえす。なんで不快なことばっかり書いているあんたのサイトに團長ファンがくるんですかいな。その証拠に、うちのサイトはやっぱり翔やん大好きな方々が集まってますもん。ああ、この熱き集い(by 1001)。台風が来るって天気予報なのに甲子園に来る38000人のような熱意で、小山田はこれからもセロニアスを応援します。


...

- 2003年06月20日(金)

 いやーまたアクセス解析なんですけど、いいの入ってた。
「氣志團/光/彼女」
 そんなの知らないのだ。

 そういえば、2ツもロックフェスに出るらしいですね。<氣志團ちゃん
 わたしは木更津ぐらいしか休めないので、行けないのだけど、またそこで他のバンドのファンをかっさらって欲しいものであるー。


...




My追加

 

 


   past  will

   Mail BBS
   
   

●氣志團現象最終章LAST SONG大阪公演2Days感想&氣志團現象総括……長いので、覚悟して読んで下さい。

☆井川がたくさん活躍しますように。

●テキスト
●氣志團現象最終章LAST SONG in 東京ドーム のまとめ。
……少しつけたしたりしています。

●「氣志團のバックダンサーについてちょっと考えてみた。」

忘れ去られた座談会企画の焼き直し。あまりに古いので、話題の鮮度が低くてお見苦しいやも。

なにか意見、感想があれば、気軽によろしくお願いします。


★ここは氣志團総合プロデューサー・綾小路“セロニアス”翔をリスペクトしていたサイトです。

INDEX(LINK&占い以外工事中)
◎GIGレポート…今までのレポート。しかし未完のものもあり。とりあえず、前回のツアーの対談はこちら

◎木更津 in DEEP…氣志團に関する様々な文章、座談会企画など。

めくってがっかり★ゆっき占い…つまり氣志團点取り占い。ネタはかなり古い。リニューアルに向け、刷新する予定。

おやまだアンテナ…そんなアンテナ。

◎LINK …とりあえず、以下の通り。
 

氣志團公式サイト
Sony Music Artiss:氣志團
東芝EMI


★氣志團の小説はありませんが、それなりにマニアックな傾向があります。これからいろいろ補完していきますので、よろしく。それにしても「氣志團の小説」というワードにひっかかってやってくる人多すぎる。いや、ランマ事件以降、ほんっとに多いんですけど。私、書きませんからね。ドリーム小説とか、冗談やめてよう。

☆知らない間にUFOが美味しくなっていました。その他、いろんなカップやきそばを試していますが、総じてみなうまいです。ソース系はUFO以外はあまり意味ないですが、塩系は新しいのを発掘するのが非常に楽しいです。外れがほとんどない!

★たまに氣志團の話をしないときもありますが、実は結構しています。というか最近はしすぎです。しすぎ、しすぎ。

☆そういえば、世界が100人の村だったら、ってあったなあ。いや、ほんとにあったなあ〜。

★このサイトは、since2002/4/26〜です。まだまだやる予定なので、ひきつづきよろしくしてください。

☆微妙って言葉、ほんと大嫌いだ。

★ところで、このサイトには載っていない、2001年の12/24のイベントのレポが、Hello,Helloというサイトにあります。コレもよければ読んでみて頂戴。

☆サイトの企画はちょこちょこ考えてはいるものの、なかなか実現化しないなあ…。もう夏ですよね。盛夏ですよね。というか、晩夏ですね………。っていうか、秋じゃん!とかいってたら、もう冬のよそおい。冬真っ最中。とか云ってたら春!春来た! 年とるはずですよ。初夏の前になって、ようやく新コンテンツきた。盛夏きました。でもあんまり暑くないよう。そのかわり残暑がきびしいようです。とかいってたら、秋がすぎ、冬もすぎ、春めいていますよ!といってたら真夏のような6月の一日があり、梅雨だってもうすぐそこです。洗濯物が辛いね。なにが辛いってこの凄まじい暑さですね。でもそれももうそろそろですよ。秋、秋が来る。早く来て!来た来た、そして過ぎた。もう冬らしいが、厳しい冷え込みと無縁。大阪に限らず暖冬モードだ。早起きの身には助かるよ。しかし大晦日から寒くなっちゃった。まいるね。2月もしょっぱなから寒波、寒波でえらいことです。なーんて更新を怠っている内に、もう初夏。そして入梅。入梅ですって、今はもう盛夏も晩夏も初秋も秋真っ盛りも過ぎ、明らかに冬です。更新を怠るとこういう無様なことになります。さむっ。それにしても今年は絶対厳冬ですよ。