DATE/oyamada linco ∧ - 2003年09月20日(土) ラジオが聴けてないわ。次週は聴かないと! ロキノン買いました。まだちゃんと読んでないんですが、写真がちょっとイイかなと。それから、キリンジ弟って、巨人の仁志選手に似てますよな。 関係ないけど、ロードオブメジャーの「僕らだけの歌」のサビは「♪輪になって踊ろ〜」と一緒じゃないか。 ... ちょっと考えてみたのだが、 - 2003年09月19日(金) 解散する、というニュースを聞いて泣くかも知れないグループはない。 それに、泣くのが一番高等な感情だとは誰も思わないですよね。たまにはいいもんですけど。新感線が芝居の中では一番すきですが、泣いたことは一度もない。でも、この劇団は全部見るぜ、と決めているのは新感線だけ。他の劇団/演出家は、作品別に好きなものとそうでないものがあるので、この劇団は全部観る、ということがないのだ。作家・まんが家でも、同じ。「BE FREE!」は大好きだけど江川達也の作品全部好きな訳ではないしなー。芝居を観た後、ボロ泣きをするのが一番感動したということにはならんと思う。「ここをこうされると泣いてしまうんだよな」という自分の弱点をつかれているだけにすぎない場合が多い。だから作品の上下には、あまり関係ないのではないですかね。 解散しただけで泣いてしまうなんて、ありえん。でも、森さんが脱退してから一年以内のSMAPだったら泣いたかなあ。うん、泣いたかな。 そういやジャニーズの新しいユニット、9人メンバーいるのに、テレビに出るときは7人? 意味がわからん。一軍登録枠7名ってことか。テレビの仕事だから顔のいいやつage、あいつらsage。新曲お披露目だからダンスの下手なあれはsage、こっちage。とかやるんかな。この人数の多さといい、シャッフルシステムといい、ハロプロ方式を参考にするとは。とにかくあれだ、新曲のタイトルが氣志團と被ってたので、そこがちょっと気になった。翔ちゃん、匿名で楽曲提供したらええねん。スィンギンの方がアイドル路線やないか。歌詞が違う人なら、ファンも目くらまされるような気がする。 そういえば氣志團も新曲出すじゃないか。ジャケットがクリスマス仕様です。公式サイトで観ました。ただ、小山田にするとですね、このコスプレinコスプレ状態はおなかいっぱい。それも6人でやられると重いなあ。まあ、しょせんCCCDなのでわたしは買わないからいう資格ないですけども〜。 ... - 2003年09月18日(木) わーっ。ふじもんが結婚してたっ。 というかアクセス、五万行きました! うれすいー! ... 座頭市をみたのよ - 2003年09月17日(水) 泉の広場上がって、映画を観てきました。面白いや! 途中、あまりに浅野忠信がかっこええなあ、と思ったのですが、クライマックス、たけちゃんのあまりのかっこよさに、それは凌駕されてしまったのでした。流石、自分が監督しているだけあるっス。 コマーシャルで流れているダンスシーンを期待していったんですが、期待通り。終わった後、ちいさく拍手をしましたよ。ぱちぱち、程度だけど。面白かったら拍手が出るようなノリが日本にあったらいいなあ、と思ったくらいです。 予告編もいろいろ観た。「KILL BILL」期待していいかなー。 ... まんまと - 2003年09月16日(火) いや、まんまと夜中にテレビを観まくってしまった。全国ではもう落ち着いたと思っても、まだ関西系では祭りが続いていたのである。各局5時くらいまでやってたのだが、どの番組を選択すればいいのか、なかなか大変だった。 タイガースファンを自称する芸能人は多いのだが、以前からファンを公言していささかウザイと思われているタレントほど、優勝すると大人しいというか、しみじみ喜んでいるというか、ああ、本気で好きなんだなあと分かった。ダンカンとか松村とか八方さんとか。すごい普通の顔で、ちょっと湿っぽいくらいである。人はあんまり嬉しいと、こういうふうになるのかも知れない。だから、道頓堀に飛び込むヤツって、お祭り騒ぎが好きなだけで、周りにつられてるだけで、別にファンじゃないわけだな。 ソウルフラワーの中川さんはどうしてはるかな、と思ったら、優勝当日に心斎橋かどっかでライブしたと聴いて「きゃーっっっっ」と感動しました。中川さん〜! ... ワーイ! - 2003年09月15日(月) 優勝だ。 1001があまりにスピーチが上手いのに感心する。あの緩急ついた話術はどうだ。頭いいなあ。 中日監督時代に米にキャンプへ行ったときの話を玉木正之の本で昔読んだことがある。ロサンゼルス・ドジャースのラソーダ監督(当時)が、わざわざ練習している敷地までやってきて、中日メンバーに下品な罵声をかけにやってきた。星野監督はそっこー「ファッキン・ドジャー! ファッキン・ラソーダ!」と返したという。これを読んだときに、ホシノめっちゃかっこええやん、と学生時代のわたしは思ったもんだった。ラソーダ監督も好きだけど。 スピーチといえば、シュワちゃんが卵をぶつけられたとき「ベーコンもつけてくれ」と云ったのに1001は感心してたなあ。「ピザだったら『コーラとタバスコをくれ』かな」とも云っていた。普段から切り返す言葉を研究しているのか。でも、この場合、コーラよりペプシの方が雰囲気である。 ... 情熱大陸を観ました。 - 2003年09月14日(日) ドキュメンタリーと銘打っていると、こうしか出来ない? と思ってしまった番組でした。名前を全部團長がつけたとか、キャラクターも彼が作っているとか、番組がこうなんだろうと思ったことを團長に確認もせずに垂れ流している感じだった。一本、しっかりした筋のない構成と演出で、肩すかしという感じか。木更津GCと上手くからめようとしてるのは分かるが、成功しているとは思えない。素人ダンサーのことをあれだけ時間をさいて取り上げる意味が分からないし。 この番組、阪神・矢野捕手んときの特集はキリキリしてて良かったのに。ドキュメンタリーとスポーツの相性の良さなのか。 トップランナーの出来のよさ、木梨ガイドのスマートさ、それと比べるとどうにもこの情熱大陸は精彩を欠きますね。まあ仕方ないのか。ドキュメンタリーだということで、どうしても野暮になるなー。トップランナーのノリは、今から見ると奇跡だと思う。流石、取り上げた時期が早いだけありますよね。 実際に團長や氣志團の事実を伺い知るのに、この番組より有用なのは、「SENSE」の高橋盾VS綾小路翔の対談だ! これは凄い、面白い! そうか、そうだったのか! と手を打ちまくる! この話は、後日にあらためて書きたい。 ... ∨ My追加 past will Mail BBS ●氣志團現象最終章LAST SONG大阪公演2Days感想&氣志團現象総括……長いので、覚悟して読んで下さい。 ☆井川がたくさん活躍しますように。 ●テキスト●氣志團現象最終章LAST SONG in 東京ドーム のまとめ。……少しつけたしたりしています。 ●「氣志團のバックダンサーについてちょっと考えてみた。」 忘れ去られた座談会企画の焼き直し。あまりに古いので、話題の鮮度が低くてお見苦しいやも。 なにか意見、感想があれば、気軽によろしくお願いします。 ★ここは氣志團総合プロデューサー・綾小路“セロニアス”翔をリスペクトしていたサイトです。 *INDEX*(LINK&占い以外工事中)◎GIGレポート…今までのレポート。しかし未完のものもあり。とりあえず、前回のツアーの対談はこちら。 ◎木更津 in DEEP…氣志團に関する様々な文章、座談会企画など。 ◎めくってがっかり★ゆっき占い…つまり氣志團点取り占い。ネタはかなり古い。リニューアルに向け、刷新する予定。 ◎おやまだアンテナ…そんなアンテナ。 ◎LINK …とりあえず、以下の通り。 氣志團公式サイトSony Music Artiss:氣志團東芝EMI ★氣志團の小説はありませんが、それなりにマニアックな傾向があります。これからいろいろ補完していきますので、よろしく。それにしても「氣志團の小説」というワードにひっかかってやってくる人多すぎる。いや、ランマ事件以降、ほんっとに多いんですけど。私、書きませんからね。ドリーム小説とか、冗談やめてよう。 ☆知らない間にUFOが美味しくなっていました。その他、いろんなカップやきそばを試していますが、総じてみなうまいです。ソース系はUFO以外はあまり意味ないですが、塩系は新しいのを発掘するのが非常に楽しいです。外れがほとんどない! ★たまに氣志團の話をしないときもありますが、実は結構しています。というか最近はしすぎです。しすぎ、しすぎ。 ☆そういえば、世界が100人の村だったら、ってあったなあ。いや、ほんとにあったなあ〜。 ★このサイトは、since2002/4/26〜です。まだまだやる予定なので、ひきつづきよろしくしてください。 ☆微妙って言葉、ほんと大嫌いだ。 ★ところで、このサイトには載っていない、2001年の12/24のイベントのレポが、Hello,Helloというサイトにあります。コレもよければ読んでみて頂戴。 ☆サイトの企画はちょこちょこ考えてはいるものの、なかなか実現化しないなあ…。もう夏ですよね。盛夏ですよね。というか、晩夏ですね………。っていうか、秋じゃん!とかいってたら、もう冬のよそおい。冬真っ最中。とか云ってたら春!春来た! 年とるはずですよ。初夏の前になって、ようやく新コンテンツきた。盛夏きました。でもあんまり暑くないよう。そのかわり残暑がきびしいようです。とかいってたら、秋がすぎ、冬もすぎ、春めいていますよ!といってたら真夏のような6月の一日があり、梅雨だってもうすぐそこです。洗濯物が辛いね。なにが辛いってこの凄まじい暑さですね。でもそれももうそろそろですよ。秋、秋が来る。早く来て!来た来た、そして過ぎた。もう冬らしいが、厳しい冷え込みと無縁。大阪に限らず暖冬モードだ。早起きの身には助かるよ。しかし大晦日から寒くなっちゃった。まいるね。2月もしょっぱなから寒波、寒波でえらいことです。なーんて更新を怠っている内に、もう初夏。そして入梅。入梅ですって、今はもう盛夏も晩夏も初秋も秋真っ盛りも過ぎ、明らかに冬です。更新を怠るとこういう無様なことになります。さむっ。それにしても今年は絶対厳冬ですよ。
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- 2003年09月20日(土) ラジオが聴けてないわ。次週は聴かないと! ロキノン買いました。まだちゃんと読んでないんですが、写真がちょっとイイかなと。それから、キリンジ弟って、巨人の仁志選手に似てますよな。 関係ないけど、ロードオブメジャーの「僕らだけの歌」のサビは「♪輪になって踊ろ〜」と一緒じゃないか。 ... ちょっと考えてみたのだが、 - 2003年09月19日(金) 解散する、というニュースを聞いて泣くかも知れないグループはない。 それに、泣くのが一番高等な感情だとは誰も思わないですよね。たまにはいいもんですけど。新感線が芝居の中では一番すきですが、泣いたことは一度もない。でも、この劇団は全部見るぜ、と決めているのは新感線だけ。他の劇団/演出家は、作品別に好きなものとそうでないものがあるので、この劇団は全部観る、ということがないのだ。作家・まんが家でも、同じ。「BE FREE!」は大好きだけど江川達也の作品全部好きな訳ではないしなー。芝居を観た後、ボロ泣きをするのが一番感動したということにはならんと思う。「ここをこうされると泣いてしまうんだよな」という自分の弱点をつかれているだけにすぎない場合が多い。だから作品の上下には、あまり関係ないのではないですかね。 解散しただけで泣いてしまうなんて、ありえん。でも、森さんが脱退してから一年以内のSMAPだったら泣いたかなあ。うん、泣いたかな。 そういやジャニーズの新しいユニット、9人メンバーいるのに、テレビに出るときは7人? 意味がわからん。一軍登録枠7名ってことか。テレビの仕事だから顔のいいやつage、あいつらsage。新曲お披露目だからダンスの下手なあれはsage、こっちage。とかやるんかな。この人数の多さといい、シャッフルシステムといい、ハロプロ方式を参考にするとは。とにかくあれだ、新曲のタイトルが氣志團と被ってたので、そこがちょっと気になった。翔ちゃん、匿名で楽曲提供したらええねん。スィンギンの方がアイドル路線やないか。歌詞が違う人なら、ファンも目くらまされるような気がする。 そういえば氣志團も新曲出すじゃないか。ジャケットがクリスマス仕様です。公式サイトで観ました。ただ、小山田にするとですね、このコスプレinコスプレ状態はおなかいっぱい。それも6人でやられると重いなあ。まあ、しょせんCCCDなのでわたしは買わないからいう資格ないですけども〜。 ... - 2003年09月18日(木) わーっ。ふじもんが結婚してたっ。 というかアクセス、五万行きました! うれすいー! ... 座頭市をみたのよ - 2003年09月17日(水) 泉の広場上がって、映画を観てきました。面白いや! 途中、あまりに浅野忠信がかっこええなあ、と思ったのですが、クライマックス、たけちゃんのあまりのかっこよさに、それは凌駕されてしまったのでした。流石、自分が監督しているだけあるっス。 コマーシャルで流れているダンスシーンを期待していったんですが、期待通り。終わった後、ちいさく拍手をしましたよ。ぱちぱち、程度だけど。面白かったら拍手が出るようなノリが日本にあったらいいなあ、と思ったくらいです。 予告編もいろいろ観た。「KILL BILL」期待していいかなー。 ... まんまと - 2003年09月16日(火) いや、まんまと夜中にテレビを観まくってしまった。全国ではもう落ち着いたと思っても、まだ関西系では祭りが続いていたのである。各局5時くらいまでやってたのだが、どの番組を選択すればいいのか、なかなか大変だった。 タイガースファンを自称する芸能人は多いのだが、以前からファンを公言していささかウザイと思われているタレントほど、優勝すると大人しいというか、しみじみ喜んでいるというか、ああ、本気で好きなんだなあと分かった。ダンカンとか松村とか八方さんとか。すごい普通の顔で、ちょっと湿っぽいくらいである。人はあんまり嬉しいと、こういうふうになるのかも知れない。だから、道頓堀に飛び込むヤツって、お祭り騒ぎが好きなだけで、周りにつられてるだけで、別にファンじゃないわけだな。 ソウルフラワーの中川さんはどうしてはるかな、と思ったら、優勝当日に心斎橋かどっかでライブしたと聴いて「きゃーっっっっ」と感動しました。中川さん〜! ... ワーイ! - 2003年09月15日(月) 優勝だ。 1001があまりにスピーチが上手いのに感心する。あの緩急ついた話術はどうだ。頭いいなあ。 中日監督時代に米にキャンプへ行ったときの話を玉木正之の本で昔読んだことがある。ロサンゼルス・ドジャースのラソーダ監督(当時)が、わざわざ練習している敷地までやってきて、中日メンバーに下品な罵声をかけにやってきた。星野監督はそっこー「ファッキン・ドジャー! ファッキン・ラソーダ!」と返したという。これを読んだときに、ホシノめっちゃかっこええやん、と学生時代のわたしは思ったもんだった。ラソーダ監督も好きだけど。 スピーチといえば、シュワちゃんが卵をぶつけられたとき「ベーコンもつけてくれ」と云ったのに1001は感心してたなあ。「ピザだったら『コーラとタバスコをくれ』かな」とも云っていた。普段から切り返す言葉を研究しているのか。でも、この場合、コーラよりペプシの方が雰囲気である。 ... 情熱大陸を観ました。 - 2003年09月14日(日) ドキュメンタリーと銘打っていると、こうしか出来ない? と思ってしまった番組でした。名前を全部團長がつけたとか、キャラクターも彼が作っているとか、番組がこうなんだろうと思ったことを團長に確認もせずに垂れ流している感じだった。一本、しっかりした筋のない構成と演出で、肩すかしという感じか。木更津GCと上手くからめようとしてるのは分かるが、成功しているとは思えない。素人ダンサーのことをあれだけ時間をさいて取り上げる意味が分からないし。 この番組、阪神・矢野捕手んときの特集はキリキリしてて良かったのに。ドキュメンタリーとスポーツの相性の良さなのか。 トップランナーの出来のよさ、木梨ガイドのスマートさ、それと比べるとどうにもこの情熱大陸は精彩を欠きますね。まあ仕方ないのか。ドキュメンタリーだということで、どうしても野暮になるなー。トップランナーのノリは、今から見ると奇跡だと思う。流石、取り上げた時期が早いだけありますよね。 実際に團長や氣志團の事実を伺い知るのに、この番組より有用なのは、「SENSE」の高橋盾VS綾小路翔の対談だ! これは凄い、面白い! そうか、そうだったのか! と手を打ちまくる! この話は、後日にあらためて書きたい。 ...
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●氣志團現象最終章LAST SONG大阪公演2Days感想&氣志團現象総括……長いので、覚悟して読んで下さい。
☆井川がたくさん活躍しますように。
●テキスト●氣志團現象最終章LAST SONG in 東京ドーム のまとめ。……少しつけたしたりしています。
●「氣志團のバックダンサーについてちょっと考えてみた。」
忘れ去られた座談会企画の焼き直し。あまりに古いので、話題の鮮度が低くてお見苦しいやも。
なにか意見、感想があれば、気軽によろしくお願いします。
★ここは氣志團総合プロデューサー・綾小路“セロニアス”翔をリスペクトしていたサイトです。
*INDEX*(LINK&占い以外工事中)◎GIGレポート…今までのレポート。しかし未完のものもあり。とりあえず、前回のツアーの対談はこちら。
◎木更津 in DEEP…氣志團に関する様々な文章、座談会企画など。
◎めくってがっかり★ゆっき占い…つまり氣志團点取り占い。ネタはかなり古い。リニューアルに向け、刷新する予定。
◎おやまだアンテナ…そんなアンテナ。
◎LINK …とりあえず、以下の通り。
氣志團公式サイトSony Music Artiss:氣志團東芝EMI
★氣志團の小説はありませんが、それなりにマニアックな傾向があります。これからいろいろ補完していきますので、よろしく。それにしても「氣志團の小説」というワードにひっかかってやってくる人多すぎる。いや、ランマ事件以降、ほんっとに多いんですけど。私、書きませんからね。ドリーム小説とか、冗談やめてよう。
☆知らない間にUFOが美味しくなっていました。その他、いろんなカップやきそばを試していますが、総じてみなうまいです。ソース系はUFO以外はあまり意味ないですが、塩系は新しいのを発掘するのが非常に楽しいです。外れがほとんどない!
★たまに氣志團の話をしないときもありますが、実は結構しています。というか最近はしすぎです。しすぎ、しすぎ。
☆そういえば、世界が100人の村だったら、ってあったなあ。いや、ほんとにあったなあ〜。
★このサイトは、since2002/4/26〜です。まだまだやる予定なので、ひきつづきよろしくしてください。
☆微妙って言葉、ほんと大嫌いだ。
★ところで、このサイトには載っていない、2001年の12/24のイベントのレポが、Hello,Helloというサイトにあります。コレもよければ読んでみて頂戴。
☆サイトの企画はちょこちょこ考えてはいるものの、なかなか実現化しないなあ…。もう夏ですよね。盛夏ですよね。というか、晩夏ですね………。っていうか、秋じゃん!とかいってたら、もう冬のよそおい。冬真っ最中。とか云ってたら春!春来た! 年とるはずですよ。初夏の前になって、ようやく新コンテンツきた。盛夏きました。でもあんまり暑くないよう。そのかわり残暑がきびしいようです。とかいってたら、秋がすぎ、冬もすぎ、春めいていますよ!といってたら真夏のような6月の一日があり、梅雨だってもうすぐそこです。洗濯物が辛いね。なにが辛いってこの凄まじい暑さですね。でもそれももうそろそろですよ。秋、秋が来る。早く来て!来た来た、そして過ぎた。もう冬らしいが、厳しい冷え込みと無縁。大阪に限らず暖冬モードだ。早起きの身には助かるよ。しかし大晦日から寒くなっちゃった。まいるね。2月もしょっぱなから寒波、寒波でえらいことです。なーんて更新を怠っている内に、もう初夏。そして入梅。入梅ですって、今はもう盛夏も晩夏も初秋も秋真っ盛りも過ぎ、明らかに冬です。更新を怠るとこういう無様なことになります。さむっ。それにしても今年は絶対厳冬ですよ。